愛が溢れる日常
ジャンルごっちゃのSS
◆分類
※落乱5年
久々知:理系/化学物理
鉢屋:理系/数学天才肌
不破:文系/読解
竹谷:体育会系
竹「…何か俺だけジャンル違くねぇ?」
鉢「え?気のせいだろ」
竹「だよな、やっぱそっかー!」
久「…いじめだめ!絶対!」
俺のはっちゃんに!!
・久々知は化学系得意そう
・鉢屋は数学!すっごい難いののがインスピくる。証明も得意
・不破は文学ですよね。法学先攻してそう
・はっちゃんは………ごめんねw
でも理系やったら萌える
竹「なぁなぁ鉢屋、ここの極限の求め方ってさぁ」
鉢「!?竹谷に天変地異が起きた…!!ぶっふぁー、似合わねぇ」
だそうです^^
2010/06/06(Sun) 22:04
◆仲良し笹豆腐
五年い組の久々知くんとろ組の竹谷君がけんかをしているようです
竹「…兵助の馬鹿野郎!お前なんか豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまえ!」
兵「それもまた本望!」
竹「……………」
兵「それもまた本望!」
竹「……………」
兵「…それ」
竹「ごめん俺が悪かった」
突発ネタ\(^ω^)/
2010/06/03(Thu) 19:29
◆遭遇
※落乱 作法委員会
※下品です
男児A「チンチンー!ぶらぶらぁああ!」
男児B「馬鹿っお前叫ぶなって!!」
仙「…………」
綾「…………」
仙「フッ、お前のその小さく力無く左右に揺れている一物も後々時が来ればガチガチのビンビンになるだろうに」
下級生「……!!」
綾「先輩それよりも先にサイズが大きくなったら揺れ幅も大きくなると思うんですけど」
下級生「!!」
仙「ふん、中々言うな。どうだ喜八郎お前の一物はどうなっているんだ?」
綾「ふふ、嫌らしいですね。年のわりには立派なほうだと…」
仙「ほう、どれど」
藤「ストオォップ!!!何やってんですかあんたら!?」
綾「む、失敬な」
仙「藤内邪魔をするな」
藤「…………お願いですから極下話は我々下級生のいない所でやって下さい……」
散歩中に小学生低学年くらいの男児二人が猛スピードで去っていきました^^
そういうお年頃
2010/02/12(Fri) 19:08
◆三井さんと宮城くん3
※スラムダンクです
(三井+赤木)
三「なぁオイ赤木どーすりゃいい?」
赤「何がだ」
三「何かよぉ、宮城が俺にバレンタインにチョコレート作ってくれるらしくてさ、しかもアイツ今一生懸命彩子から習ってるらしいんだよ。なぁ俺も何かしたがいいと思うか?でも俺がお菓子作るとかなくねぇ?でもわざわざこんな事思う俺って優しくね?ってか宮城がそこまでするとは俺ちょっと考えてなかったってか、正直ウザイけど嬉しいってか…なぁちゃんと聞いてっか?」
赤「ノロケ話なら他所でやれ…」
三「ぁあ?今のどこがノロケてんだ!」
無意識^^
2010/02/08(Mon) 23:07
◆節分
※荒川
村長、シスター、マリアさん、ニノ、星、リクルートでお送りします。
村「さーて、今年もこの日がやって来たわけだ!」
シ「やってきましたね」
村「全員そろってるか?」
シ「怠りなく召集をかけました」
リ「?……なんで集まってんだ?」
星「あぁ。毎年恒例の、」
村「まぁ毎年の如く俺が鬼役はないだろ〜」
シ「村長にそんな役割をさせるわけないじゃないですかあはは」
村「あっはだよなぁ」
リ「!!!豆まき!?このメンバーで?」
村「まぁそれを言うならシスターも鬼やったら駄目だよなぁ。豆ぶつけられる前に投げてきたやつ返り討ちにすんだろ?」
シ「すいません…つい条件反射で」
リ「…ってことはあれか!?鬼になったらシスターに豆ぶつけられんの?」
星「シスター半端ねぇよマジ指で弾いたら壁にめり込むからな。豆」
リ「それもう凶器じゃん!お、鬼は無理…」
マ「あら?じゃあ私に豆を投げつける気なのかしら愚民ども」
リ「………!!滅相もございません」
村「じゃあマリアも無しだな」
星「他に誰かいねぇのかよマジ痛てぇってシスターの弾丸(大豆)……」
ニ「?星、私がまだいるぞ」
リ「えぇっ!?ににに、ニノさん駄目です!危ない…!本当危険ですから!!ニノさんがやるくらいなら俺がやります!」
星「そうだぞニノ!俺だってニノの代わりなら火の中水の中!!」
ニ「お、おぉ二人とも威勢がいいな。そこまで言うなら譲ってやるよ」
リ「ニノさん…!ありがとうございます!!」
星「おうよニノにそんな危険な事やらせらんねぇって………て、え?」
村「よーしじゃあ、鬼が快く決まった所で。リクルートと星をよーく狙って大豆構えぇ!よーい…」
星「あ…れ、なんかこれデジャブ……」
リ「ニノさんの代わりなら火の中水の中!!」
星「(それ俺の台詞…!)いやマジ逃げねぇと半端ねぇっ………!!アッ―――」
おわれ^^
星はきっとこの流れで去年も鬼役。不憫な子。
2010/02/03(Wed) 23:01
◆懲りずにマスクねた
星+リクルート
星「マスクってよぉ」
リ「?」
星「冬はいいんだよなあったかいし」
リ「あぁ顔全部カバーしてるもんな」
星「でも……雨の日は……」
リ「はんっ、禿げるかもな。ていうか確実禿げる。てか禿げろ」
星「夏とか…内と外からのダブルな暑さというか蒸れまくるしベタベタなるし汗くさくなるし」
リ「(俺の発言無視?)」
星「俺格好良いから禿げてもセーフだけどやっぱり禿は嫌だし…ああぁマスクなんて捨ててしまいたいっ!」
リ「じゃあ捨てろよ」
星「それは無理」
リ「本気で禿げろ」
雨の日暑い日確実蒸れます。
リクルートがかわいくない
2010/02/02(Tue) 22:29
◆三井さんと宮城くん3
※スラムダンクです
宮「……なんか三井さん、機嫌悪くない?」
三「別に悪くねーよ」
宮「でもさっきからこっち向いてくれねーじゃん」
三「気のせいじゃね?」
宮「………」
三「………」
宮「あの、」
三「んだようっせーな!」
宮「…ちゃんと言ってくれねぇと分かんねぇんだけど」
三「てめぇ誰に向かってンな口きいてやがんだっ」
宮「今さらガン垂れられたって怖くもなんともねぇよ」
三「…………くそっ」
宮「で、どしたの。ほんとに俺何かした?」
三「…何かしたも何もねーよ!俺、見たんだからなっお前と……彩子が、二人でに歩いてたの。しかも楽しそうに店の中入ってったとこまで。…お前意味分かんねぇってかもう姿見せんな!」
宮「みっ、三井さんそれ誤解!そう誤解!そんな事言わないで…ごめん!!」
三「謝るってことは疚しいことがあったんじゃねーのかよ」
宮「違う違う!あれはただ三井さんへのバレンタインのチョコレートを買いに行ってただけだから!俺自分で作りたくて彩ちゃんに教えてもらってんの!」
三「あ?」
宮「謝ったのは!三井さんにそんな気持ちさせちゃった事に対してだし、第一俺はあり得ない位に三井さん一筋だから!!」
三「…おまっ、馬鹿!んな小っ恥ずかしい事大声で叫ぶな!もういいから……」
宮「いやよくない!俺、ほんとに三井さんの為に」
三「分かったから黙れ!…テメェそこまで言っといて不味かったら覚悟しとけよ」
宮「三井さんに不味いもんなんて食わせる訳ねーじゃん!……俺のだけ食べてね。」
三「キャラ違いすぎてきもい」
リョタはみっちが好きすぎて素できもいw
2010/02/01(Mon) 08:31
◆三井さんと宮城くん2
(宮城+彩子)
※スラムダンクです
宮「…斯々然々で、って事で彩ちゃんお願いチョコレート作り、教えて下さい!!」
彩「必死ね」
宮「……だって」
彩「うふふ、いいのよ私は二人を応援してるんだから。じゃあ早速チョコレート溶かして…って!!ちょっとリョータ!直火は駄目よ!」
宮「えっ?」
彩「あーもう馬鹿…そもそも入れすぎだし、底の方焦げちゃってるじゃない。」
宮「……ごめん」
彩「そんなガッカリしないの!しょうがないわね…ほら新しい材料買いに行くわよ」
宮「彩ちゃん…さすが俺の女神様!」
(ドキッ)
彩「…お世辞なんか言ってもビシバシいくのには変わりないわよ!バレンタインまで時間もないし、容赦なんてしないんだから」
宮「彩ちゃんありがとう!!俺頑張るから!」
彩「三井先輩に喜んでもらうためにね。じゃあリョータ、財布持った?」
宮「持った!」
―買い物に出掛けた先で三井が二人の姿を目撃していたことを宮城は知らない。
彩ちゃんはちょっとリョータが気になり出してます。リョータはみっちに惚れて男前になりました。雰囲気とか変わるよねって。
2010/01/30(Sat) 22:33
◆三井さんと宮城くん
※スラムダンクです
三「……もうすぐ二月だな」
宮「ん?あぁ…明後日、いや明明後日で二月入りますね」
三「二月の前半は男にとってすっげぇ大事な時期だよな…」
宮「あぁ?……あんたまさか、バレンタインにチョコ貰おうとか思ってんすか!?」
三「は?いや何お前すっげぇ形相してんの…こっえー」
宮「いやいや笑ってねーで、マジで貰う気なんすか!?」
三「当ったりめぇよ!なんでわざわざ断ったりすんだよ。あのヒラヒラのスカートを揺らしながら、恥ずかしげに渡す姿なんてタマンねぇし、ロッカーとか机の中とかに入ってるのなんて、男の勲章だろ〜」
宮「……それは分かる、けど俺がいるのに!いっその事俺が三井さんが貰える分の量全部作ってきてやるよ!」
(キュン)
三「ばっ、バッカじゃねーの!?…ンないらねぇよ」
宮「ひでぇ!」
…続く、かも^^
2010/01/29(Fri) 21:19
◆抱き締める(ルイヒル)
※アイシールド21です
蛭魔はいつものように部室の一角を陣取って、カタカタとパソコンを扱っていた。
もうあらかた重要なデータの打ち込みは終わってきたので
そろそろ便利な足を呼ぼうかと数ある携帯の中でも奴専用のそれに手を伸ばそうとしたちょうど時、
聞きなれた改造ゼファーのマフラー音が聞こえてきた。
真っ直ぐに校門を突っ切って此方に近づいてくる。
何度も何度も、奴隷解放を宣言した後でもほぼ毎日聞いてきた音だ。
今丁度グラウンド脇を走っているだろうから、ここに着くまで……5、4、3、
そこでキキッとバイクが止まってガラリとドアが開けられた。
誰かなんて想像がつくので振り向かない。
備え付けのベンチにでも腰かけるだろうと思っていた葉柱の気配は
忙しく動いて近づいてきたかと思えばぎゅうと抱きしめられた。
バイクに乗って多少息切れた呼吸を首筋で感じ、じんわりと汗をかいた体が密着する。
「何しやがんだ糞奴隷」
ただでさえ長い腕をきつく肩に回して肩口に顔を埋めていた葉柱が顔をあげる。
「……たまに人恋しくなんねぇ?」
「ハッ、賊学のヘッドがいう台詞かよ」
さっきまで入力をしていた手を止める。
大切な所はもう終わった。もしそうじゃなかったら容赦なく今自分に引っ付いているハ虫類を撃ち抜いてただろう。
きっとそれも予想済みでこの時間にやって来ただろう葉柱のことがなんだか愛おしくなって、
蛭魔は無言で葉柱に向き直ってその広い背に手を回した。
イチャコラ^^蛭魔は絶対受け子…!
2010/01/25(Mon) 17:25
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