黒兎&晴明誕生祭2018
黒兎(2月11日)と晴明(2月21日)の誕生日をお祝いできます!
え?晴明も黒兎も近寄り辛い?
そんなこと言わずにっ
期間は2月いっぱいまで。お気軽にどうぞ!
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02/09(Fri) 08:00
晴明さん、
紅
お誕生日と、風の噂でお聞きしました
おめでとうございます、陰陽師の晴明さん
えっと……何が嬉しいのか、よく分からなかったので
色々持って来ちゃいました
(曰く色々を詰め込んだ、少し大きめな紙袋を引っ提げて)
□■□■
いやもう、ステージ迷いすぎたので案内して下さい←
晴明さん、誕生日おめでとうごぜーます
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02/09(Fri) 21:42
晴明
…紅、か。
君に祝われるとは…
(寝殿造の屋敷、月の光が淡く照らす日本庭園の木々を見上げていたが、砂利の音で紅に気付くと振り向いて和やかに笑んで。庭の梅の枝を小さく手折ると紅に寄り、その唇に軽く触れさせると蕾であった梅は花を咲かせて)
幸せすぎて春が来てしまいそうだ…ふふ。
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おお。ありがたいことだ…
今回は数ある俺の屋敷のひとつに案内しよう。
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02/10(Sat) 00:49
紅
わ、わ……え、えっと
(咲いた梅の花に驚き目を丸くしたまま見上げて、はっとして袋を持ち上げて見せて)
ティータイムセット、なのです
お湯を沸かしたいんですけど、おかってってありますか?
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02/10(Sat) 01:43
晴明
てぃーたいむ…
ああ、湯か。それならば案内しよう
(聞きなれない言葉に首を傾げたが、湯が必要とわかれば屋敷の中に案内しようと。動作も悠長ながら履物を脱いで縁側から上がると先程の梅の枝を廊下の柱に下げてある花瓶へ入れつつ移動して)
(屋敷の中は壁や下がっている提灯、柱など所々に五芒星が描かれていて)
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02/10(Sat) 08:00
紅
すみません、ありがとうございます
(続いて靴を脱ぐと縁側へと上がり、後をついて行き。辺りの様子を見回すとその浮世離れして感じる光景に気持ちが落ち着かず)
……なんか、すごいお屋敷ですね。
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