黒兎&晴明誕生祭2018
02/08(Thu) 22:52
月詠
何者なのか気になるので……早いですが、お誕生日おめでとうございます
(何者か気になったために警戒は僅かにしつつ、晴明さんに話しかけ)
02/09(Fri) 01:31
晴明
はっはっは
何者かと直に聞いてくるのはわかりやすくて良い
まぁ、そうだなぁ…
とりあえずは誕生日を祝ってもらい、ありがとう。
(冬ではあるが小春日和の昼過ぎ。広い庭園となかなかと大きな屋敷の中で横になり頬杖などつきながら外を眺めていたがゆるりと座り直し、声がした方へ振り向いて笑い)
…来るのはわかっていたが、嬉しく思う
02/09(Fri) 08:46
月詠
そうですか……
(なんかすごい場所だよなーと思いながら言葉を返し、じっと晴明さんを見て)
02/09(Fri) 22:17
晴明
とりあえずはそう硬くならず、茶でもどうだ?
…桜花、茶と菓子を……。
(自分の前に座布団を敷き、そう言ってから誰も居ない空間に指示をだすよう話しかけるとそこへ桜の花びらが一枚落ち、そこから桜が描かれた着物を身につけた美しい女鬼が現れると月詠に頭を下げてから茶を入れに行き)
02/09(Fri) 23:21
月詠
………へ?
(突然現れた女の鬼の姿にしばらく沈黙していたが気の抜けた声が出て)
☆の付いている部分は必須項目です。