ハロウィン☆ミ2017
〜ハロウィンに起こった小さな事件…
いつもと違う雰囲気に包まれて
甘い夜を食べてみない?〜☆ミ
詳細は「常」にて。11/20まで!
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11/15(Wed) 07:59
マスター
比較的苦味が少なく、香り高い豆を塩梅でブレンドしてみた
お気に召したようで何よりだ。
(オーダーを取り付けにきたウェイターを手であしらい、コーヒーを飲むヒカリを満足そうに見つめて)
□■□■□■
勿論、大歓迎だ。
ただし、初対面からやり直すという事と、元来俺は、初対面の女性に、こういった不粋をはたらく男じゃない事を重々理解しておいて欲しい。
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11/15(Wed) 18:13
ヒカリ
はい…!こんなに美味しいコーヒーを飲んだのは初めてです…。
(嬉しそうに微笑んでそのまま楽しみ)
鬼さん…御馳走、様でした…。
…何だか、外が寒かったからか…身体がポカポカします…。
(暫くして飲み干してカップを置き、ゆっくりとだが確実に媚薬が回ってきたのかほんのりと頬を染めていて)
____
はい…!大丈夫です、宜しくお願いします…!
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11/16(Thu) 00:05
マスター
きっと疲れていた反動が出たんじゃないか?
奥に仮眠室があるから、少し休んでいくといい
……君さえ良ければ。
(隣の席に座って見つめていたが、その様子に席を立つと気遣うように手を差し伸べ)
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11/16(Thu) 08:33
ヒカリ
…鬼さ、ん…何から何まで…すみま…せん…。
…お言葉に、甘えて…少し、だけ…
(ゆっくりと見上げて頷き、差し伸べられた手にそっと自分のを重ねて)
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11/17(Fri) 08:00
マスター
(席を立つとその身体を支えながらカウンター奥にあるドアをくぐり、普段自室として使う曰く“仮眠室”へと連れ込み。ベッドにヒカリを誘導すると腰掛けさせて)
さぁ、ゆるりと休むといい
……具合はどうだ?
(問い掛けながら、自身も隣に腰掛けて)
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