ハロウィン☆ミ2017

〜ハロウィンに起こった小さな事件…
いつもと違う雰囲気に包まれて
甘い夜を食べてみない?〜☆ミ

詳細は「常」にて。11/20まで!

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11/09(Thu) 23:11
白亜

ッあ……あぁ!ひぁっぐ、ぅあ……ッア!もっと、欲しっ、いざやぁ……!

(達したにもかかわらずさらに激しさを増す律動に前への刺激も加われば、何度も軽く達しながら自身からは少量の精を噴き出し続けているなかで必死に求めて)

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11/11(Sat) 22:19
十六夜


素直で…可愛いな…はぁぁ、いっぱい出て…る
あッ…く、ぅ…、白亜…っ、俺もイク…!

(中で果て続ける白亜を熱っぽく愛しげに見つめ、自らの快感を追い詰めるように上下に腰を跳ねさせ、尻尾で何度か奥を貫けば昇りつめて背を弓なりに反らしながら達し、自身から噴き出した白濁で白亜の胸や顔を汚し)

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11/12(Sun) 23:32
白亜

ぁ、はあぁあ!……は、……はぁ、

(更に何度も奥を突かれ、また十六夜のナカがきつく締まったことでひときわ激しく達し、体を震わせて。力が抜けたように呼吸し、ときおり小さく肩を跳ねさせながら、白濁に汚された顔に片手をやって)

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11/13(Mon) 17:46
十六夜


…ぁ、…すまねぇ、掛かった…

(暫く絶頂の余韻に浸っていたが、痙攣しながら息をする白亜を見れば腰を上げて白亜のを抜き、尻尾も白亜の中から抜き去ってはその頬へ手を伸ばし指先で白濁を拭って。尻尾や角が光の粒となって消えていき、服装もはだけた着流しへと戻って)

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11/13(Mon) 23:22
白亜

……ふ、ぅ……戻っちゃったのか。

(尻尾が抜けて己自身を包んでいた暖かさも離れていくと、これ以上続ける必要はないとはいえ少しだけ名残惜しそうに声を漏らして。うまく力の入りにくい手をついて体を持ち上げると、すっかり元に戻った十六夜をみて呟き)

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