ハロウィン☆ミ2017
〜ハロウィンに起こった小さな事件…
いつもと違う雰囲気に包まれて
甘い夜を食べてみない?〜☆ミ
詳細は「常」にて。11/20まで!
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11/14(Tue) 22:16
十六夜
…あぁ、確かに戻ったみたいだな。
……なんだい?悪魔の方が好みだったかい?
(夜叉に戻った自分を見ればほっとするが、対面して膝の上に座った白亜の呟きを聞けば妖しく笑み、首に腕を回すと触れるだけの口付けをして)
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11/14(Tue) 23:14
白亜
うぅん、どうだろう。たしかに面白い尻尾もあったし、服装もいつもより色っぽかったけど、……やっぱり普段の十六夜がいいかな。
(不意に口付けされて十六夜の笑みを見れば、少しばかり名残惜しく感じていたことに気づき、考えてしまって。けれど、なんだかんだいつもの姿が落ち着くのでこのままでいいとの結論に至り)
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11/15(Wed) 00:53
十六夜
ははっ、そうだろ?
やっぱり普段の俺様が一番魅力があるだろうよ
…なんて。俺もちょっぴり残念なところはあるさ。
(白亜の言葉を聞けば張った胸に手をあてて意気揚々と話すものの、それはすぐにころりと表情を変え、最後の方は控えめに言葉を紡いで照れたように視線を送り)
一度にあんなに白亜を感じられるなら、悪くねぇな…って。
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11/16(Thu) 21:31
白亜
あはは、まあ確かにアレは尻尾がないと出来ない体験だけどさ、毎度あんなことしてたら…大変だよ?
(照れたような表情でそんなことを言われるとなんとなくいじらしい姿につい笑ってしまうが、先ほどの行為は気持ちよくもあるが普段よりかなり激しいものだったため、苦笑まじりに言っては十六夜の髪の毛をくしゃりと撫でて)
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11/17(Fri) 15:22
十六夜
そりゃそうかもしれねぇな。
…なにせ、あんな可愛い白亜毎回見ちまったら俺の理性も危ういってもんさ。
(汗をかいて頬に張り付く髪を直しながら素直に撫で受け、冗談半分本気半分で言うと、先程の行為中の白亜を思い出してニタリと笑い)
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