FDSF用語

71件

【サリバン (さりばん)】
正式名称:エリック・サリバン

下半身麻痺を患うナイトアイの一員。かつてはマーダラを駆り前線で戦闘員として戦った、同隊で上位に入る優秀な操獣士だったが、戦闘中に負傷し第一線を退いてからはナイトアイ専属の通信技師および情報処理部員として指令室の一角にこもり日々を過ごす。隊長であるヌエスへの敬服の念は部隊でも群を抜いており、彼と強い信頼関係にある。不仲にあるモーガンの虐げにも動じず、生真面目で淡々とした言動の持ち主。

【サング (さんぐ)】
▼サング・フラッター・ピリアード。
博愛主義者で礼儀正しく温厚な性格で神龍使いの一人、水龍使い。
ロパと行動を共にすることが多く、同じ部屋に暮らしている模様。料理上手で仲間の食事作りを担当する。五神龍使いの中では最年長の19才。

誕生日:1月13日
身長:170p
体重:46s
血液型:???

特徴:美しい声、細身で女性を思わせる中性的な容姿

武器:???

得意戦術:スピード戦

特殊能力:再生

【シェパード (しぇぱーど)】
▼ベルギノ一帯を支配する巨大権力組織。独裁者オズベルトを総帥とし、近域を武力で制圧している。最近になって急激に勢力を拡大している。

組織総員数:18000名

部隊数:不詳

【神子 (しぇんずー)】
一部の地域や部族の間で「神」と崇(アガ)め伝えられる。強大な魔力を持つ存在とされるが詳しいことは一切不明。

【シャッテン (しゃってん)】
ビブセントが自身の影を召喚する際に唱える言葉。ドイツ語で「影」を意味する。

【シャッテンゼンゼ (しゃってんぜんぜ)】
影大鎌(かげおおがま)。
ビブセントの召喚武器で、暗黒の力を司る闇武器のひとつ。
視覚には映るが使い手の影より形成され実体が無い為、召喚主以外の力での破壊は不可能とされる。
古来書物の中では破滅や死の象徴と記され、悪魔崇拝者の間では「闇神器」とも呼ばれる。
ドイツ語のシャッテン(影)+ゼンゼ(大鎌)から成る。

【シュミット (しゅみっと)】
ドイツ系のナイトアイの一隊員。血の気が多く喧嘩っ早い性格で、生傷が絶えない。酒場娘のシンシアに惚れている模様。思ったことを何でも口にするうえに常にケンカ腰なため敵を作りやすいが、言い換えれば曲がったことが嫌いな正直者である。

【シュライン (しゅらいん)】
ヂャーマスが従える火を司る龍。強力な魔力を持つ。

【シライ (しらい)】
正式名称:シライ(白井/ファーストネームは不明)

ウェブスターの部下と思われる人物。
(短編漫画「リョンナンにて」にて名前が登場)。

【シンシア (しんしあ)】
羸南(レイナン)街にある酒場で働く少女。
明るく人懐っこい性格で客うけが良く、店の顔的な存在の娘。
ウェブスターに好意を寄せており、冷たくあしらうビブセントのことも友人のように思っている。彼らにお菓子を作ったりしていることから、料理が得意と思われる。

165p・46kg

←前の10件/次の10件→


[戻る]



©フォレストページ