月夜の小説
□レナモンの戯言
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鍋がぐつぐつと音をたてる………すき焼き完成
レナモン「うまそうに出来た出来た………やぁ皆様今晩はレナモンだ………俺様だっ(笑)今宵の満月は絶景よ…………おっとすき焼き食わなきゃ」
説明しま〜す。
彼はレナモン(男の子)自意識過剰天上天下唯我独尊な彼です。二人で鍋を囲み満月を堪能ちゅう
レナモン「あぁ〜牛肉うまい!んでグレーテルよ、なぜそんなにお月様が好きなんだ?俺様が好きか?」
自然界だけが造り上げるあの光!全身が洗われる感覚(o^∀^o)更に周りに雲があれば空に島があるかのような芸術的絵画がうまれるのよ〜
レナモン「はふはふっ熱………太陽と月どちらが好き?」
お月様(≧∇≦)〇
レナモン「ははは(笑)そうか………もう一つあるだろ?月が更に好きになった理由がさ」
まぁそれはレナモンに出会ってからだね〜Vジャンプで見てつぼにはまりアニメで一目惚れ
レナモン「タバコくれ」
レナモンが夢にでた話はこのサイトの日記で書いたな
美しい夢だったよ
レナモン「ふぅっうまかったすき焼き………一緒に寝ようぜ?」
裏小説じゃないからだめ
レナモン「………これ小説か?まぁいいか………じゃあ俺様が締めてやるよ。陰りなきあの月様よ我を照らしどうか沈まないで我と共に輝こう………作詞レナモン様」
それではグレーテルでした
レナ「このコーナーレギュラーか?そりゃあ嬉しい!………一人で喋れ?ルカリオとか呼べよ。」
ルカリオ「やっと出番ござる!サイト設立当初にあったギャグコーナー(短い間で打ち切り)以来の登場でござる。」
レナ「今日はここまで!」
ルカリオ「HA!」
『お題は年末』
レナ「いきなりお題を出されてもなぁ」
ルカリオ「だよねぇ」
レナ「まぁ、作者はクリスマスにガゼットのライブを観にいくといっていた。年末は何するんだろう?」
ルカリオ「聞いてみよう!何するの?」
年末、大晦日は…………………わからん
1月には英検受けるしぃ〜
レナ「なんだつまらないな」
コミケには行きたいけど、年末って忙しいからね〜
ルカリオ「あぁ大掃除がブームだよね」
レナ「ブームというより決まりだよ。」
そう!大掃除が大変だからこまめに片付けないとね〜
レナ「………普通なコーナーだな」
ルカリオ「さぁて来週のレナさんは?」レナ「おい!作者っパクるな!はい、てなわけで今回は?」
ルカリオ「作者の好きだった漫画が最終回を迎えたでござる!故に感想を作者から頂くでござる」
レナ「あぁそう」
いや〜あんな感動する終わりとは考えていなかった。レオはバイクに退かれデジャブ?
ちくわが男をみせるんだよ( ̄Д ̄)相手のれんじがまた良い身体してるよ
ルカリオ「変態だ大変だ」
レナ「てぇへんだてぇへんだ」
又吉とちくわの友情に感涙
いや〜本当に良い作品だった!
レオが一番好きでレオの服の下が気になります
ルカリオ「波動弾」レナ「俺様ナックル」
撃沈
レナ「満月が綺麗だから寒いのがまんで観るといいぞ」
ルカリオ「風邪ひくでござる」
いや〜超綺麗☆☆
レナ「寒いよな〜木枯らし?」
ルカリオ「布団に入っていたいでござる」
レナ「なっ毛布がな気持ちいいよな!」
ルカリオ「えっ!お題は布団?拙者はパリッとしたシーツが大好きでこじゃる」
レナ「作者は必ず寝るときは妄想思考回路がオンだぞ」
レナ&ルカリオ「やれやれ」
レナモン「………………このコーナーっ一体?」
ルカリオ「(まるこ?)………何を話すでござるか?」
レナモン「作者がナンプレにはまっている事とか?」
ルカリオ「懸賞大好き人間だしね〜知恵の輪を買い始めたし………」
レナモン「今回はあまり盛り上がらないな?」
ルカリオ「そうでござるね〜」
レナモン「ビールある?」
ルカリオ「今宵の雨に乾杯するでござる!」
『おでん』
レナモン「親父、ちくわぶとがんもと大根ちょうだい」
ルカリオ「拙者はちくわとはんぺんと巾着をちょうだいでござる」
へいお待ち!!
レナモン「あと、生ビール。こいつには烏龍茶ね」
あいよ〜
ルカリオ「さぁ、今日は屋台に来ました。おでんが旨い季節が来ましたよ〜。」
レナモン「最近、更新が進んでないぞ!バーロー………ん?なんだよ」
ルカリオ「江戸川………」
レナモン「違うから」
ルカリオ「まぁ、仕方ないでござるよ。作者本人忙しい身でござるよ。」
レナモン「ポケモンやってナンプレ解いてベース弾いてお菓子食べながらの漫画………ていうかさぁ〜ナンプレハマりすぎだよ!」
ルカリオ「ハフホフっハフホフ」
レナモン「昔はよぉ〜レナモンをメインに扱った小説書いていたんだぜ?それが今はよ〜純粋なワッフルに…………こんの、でれすけがぁ」
ルカリオ「親父どの、牛すじとたまごw」
レナモン「今は………コーナーあるけど………ぶはぁっ」
ルカリオ「旨いでござる〜〜〜」
レナモン「あぁ〜旨いよおでん(泣)親父〜石川さゆりの天城越えを頼む」
又吉「開いてる〜」
ちくわ「おでん、美味しそうですにゃ」
楠ジゴロウ「おでんで温まりたいのだ」
白葉レオ「鍋底大根ある?」
レナモン「誰だ?おめぇら」
ルカリオ「新作小説のメインキャラでござるよ。しかも白葉レオはレギュラー2つを持つ実力派」
又吉「おもしれぇバトルをみんなに届けるぜ!なめんなよ!」
ちくわ「近日」
白葉レオ「発表」
楠ジゴロウ「なのだ!!」
レナモン「俺はもう古いキャラだよ(泣)2001年を騒がせたキャラだよ?」