□ブックタイトル
君がいて僕がいて。

□執筆開始日
2009年02月22日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
 
 とても苦しいの

  それは知ってしまったから?

 とても悲しいの

  それは教えてもらえないから?

 とても愛しいの

   これはいけない気持ちだった?







 知らなかった

  だからとても知りたくて

 知りたかった
  
  でも知ってしまってはいけない気がしたんだ

 俺が知っていた

   俺だけが知ってる『君』がいる




 君がいて僕がいて。

□読者へのメッセージ
貴女の長い長い夢が、幸せに包まれますように――…


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