SLAMDUNK(under)

□はちみつはいかが?
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誰もいない教室で、俺は花道を押し倒した。
押し倒された花道は、顔を赤く染めて『よーへー』と俺の名前を呼んだ。

「よ・・よーへっ!ん・・・」
「花・・・」「んん!んぅ・・ふぁ///」「キスだけで感じちゃった?」
「ち・・ちが!!ん!」

俺は花道の口内をじっくりと攻めていく。
歯列をなぞり、舌を絡めとり口内を舐め回す。
キスだけでもう、感じている花道は腰を振っていた。

「よーへっ!ん///」「何?花・・」「も・・キスは・・・いいからっ・・早くっ///」
「『早く』何?」「だからっ///」「ちゃんと言わないと分からないぞ?」

花道は『分かってるくせにっ///』と俺に怒突いてくるが、その姿は俺を煽っているようにしか見えなかった。

「は・・早く・・・触って///」「良く出来ました(笑)」
「あん!」

俺はもうすでに濡れている花道の自身を優しく握った。
上下に扱いてやると、花道の口から『アッ・・・ン』と喘ぎ声が聞こえた。
花道の喘ぎ声はとても可愛かった。

「扱いているだけなのに・・もうイキそうになってるな」
「よ・・へ・・がっ!アッ///う・・・上手いからっ・・///」
「・・・花・・・それスゲェ殺し文句だぜ?」

花道の自身を扱いてた手を止めた。
俺は、もう限界に近い花道の自身を咥えた。
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