MEMO

小話置き場。
小説と呼べる程の出来ない話や設定を随時更新。
◆学パロ.笑ったら殺します 



そもそも、あんな方法で勝負なんかするんじゃなかったと。
酷くスースーする足元にゲンナリしながら、俺は"その時"の事をひどく後悔していた。

******


「じゃ、ジャンケンで負けた奴が生け贄だな。」

ニヤリと、不適に笑んだザックスが俺達を見回した。異論はないだろ?と言っているようなそれに、反論を返す者は1人もいなかった。

「ま、一番公平かなぁ。」

「よぉっし、負けないっスよ!」

「さっさと終わらせよう。」

まるで人事のように呟くジタンと、両手を握り締めて気合いを入れるティーダ、面倒臭そうに溜息を吐きながら先を促すスコールを眺めながら俺は内心息を吐いた。

(生け贄、か。)

この場合は晒し者、という言葉の方が当てはまるんじゃないかという考えが頭をよぎる。
贄となる程大層なモノではなく、ただの面白い見せ物になり果てるだけだろうとはいとも簡単に想像がつくだけに、この勝負は絶対に負けられなかった。

しかし。"生け贄"という言葉が、当たらずとも遠からず、言い得て妙だと後に同じ台詞を吐いた俺にレノとヴィンセントがそう言ったのだが、今の俺には知る由もなかった。


「じゃ、いくぞ!」

何とも的外れな事を考えていた俺の耳に、楽しそうに響いてきたザックスの声。
それを合図に、それぞれみんな拳を振り上げた。

「「「「最初はグー!ジャンケンッ」」」」

ほい!という掛け声と共に一斉に振り下ろされた手は、まざまざと勝者と敗者を分けていた。

「ぃやったぁあ!」

「あーあ。」

「…運がなかったな。」

「…最悪だ。」

「おっし!じゃあ今度の文化祭でセーラー着るの、クラウドに決定だな!」

「くっ…!」

(屈辱だ…っ)


こうして。高校二年の秋、文化祭にて。
俺は、全校生徒の前で生け贄もとい晒し者となる事が確定したのだった。




****笑ったら殺します。




学生パロです。
男子校文化祭での毎年恒例悪ふざけ→生徒会役員の1人が女装して開会の挨拶→今年はクラウド君。な、話。

ちなみに、
会長→ザックス
副→スコ
書記1→レノ
書記2→ジタン
会計1→クラ
会計2→ティダ

レノはこの勝負の日、補習という口実使って逃げたのですよ。

2009/07/10(Fri) 13:56 

◆FF.C独白バンドパロ 



マイクを握る手に力が籠もる。

強く、強く。しがみつくみたいにぎゅっと掴むと、スタンドにまで体の震えが伝わって嫌な音がカタカタと鳴り響く。

大丈夫だと、自分を鼓舞して、なけなしの勇気を奮い立たせた。

「クラウド、次でラストっス。」

「…うん。」

斜め後ろから、汗だくになった姿でギターを抱えるティーダにそう言われて小さく頷いた。

これで、最後だ。

そう思うと、なんともいえない気持ちが胸を締め付けた。
今まであった色々なことが、まるで走馬灯のように頭の中を駆け抜けていく。

そう。このステージに立てるまでに通ってきた道のりは、決して容易いものではなかった。
苦しいことやどうしようも出来ない事が沢山あって、でも。同じぐらい楽しいことや嬉しいことも沢山溢れていて。
もがきながら、戸惑いながら、やっとの事で掴んだ夢だったから。
その夢が今、花開き光を放とうとしているのがただ嬉しかった。
…嬉しい筈、だった。

嬉しくて楽しくて、思い切り自分の力を出し切ってやるつもりでここに立った筈なのに。

(ダメだ…、震えが止まらない。)

この曲を、最後にやると決めたのは俺だ。
咎めるように俺を見たスコールや、何か言いたそうに口を開き掛けたティーダに気づかない振りをして、どうしてもこの曲で締めたいとマネージャーのライトに言った。

それが、"トモダチ"との約束だったから。

俺は一度、ゆっくりと目を閉じて息を吸い込むと意を決して口を開いた。

「今から歌う曲は、俺にとってすごく大切な歌です。」

俺が、生まれて初めて作った曲。大切な人に贈った、特別な歌。

(聞いて、ザックス。この歌は、アンタのためだけに歌うから。)

「俺達がメジャーデビューするきっかけになった曲。聞いて下さい。」

両手が震える。足が竦む。
けど、今ここで立ち止まってる訳にはいかないんだ。もう、逃げ続けることは出来ないから。

後ろから、ティーダの軽快なギター音と、スコールの重厚なベースラインが響いてくる。
その音が、"大丈夫、俺達がついてる"と言ってくれているようで心が強くなる。

(あぁ、アンタ達が仲間で本当に良かった。)

胸に渦巻く沢山の気持ちを込めて。後悔も懺悔も、ありがとうもごめんねも全部全部詰め込んで。

アンタを亡くしてから初めて、俺はこの歌を歌う。



***聴いて、アナタの為の歌



思いつきと勢いって凄い。
バンドパロでこっそりザックラ。全然こっそりしてないですけども。
とりあえず配役。

クラ→ヴォーカル
ティダ→ギター
スコ→ベース
ライト→マネジャ

DDキャラばっかし。

2009/07/09(Thu) 22:13 

◆ZC.風邪引きに御用心 



氷水の入った桶とタオルを持って、クラウドの部屋に入る。
すると、真っ暗な部屋の中、ベッドへと目を向ければ小さな山が出来ていて苦笑する。

「クラウド、起きれるか?」

桶とタオルを近くの棚に起き、ベッドサイドに腰掛けてクラウドの様子を伺う。
頭を枕に押しつけて荒い呼吸を繰り返し、体を縮こませて小さく頷く姿。

手を貸してやって上半身を起こして、汗で湿った体を拭いてやるべくパジャマのボタンに手を掛けると、クラウドが潤んだ瞳で見上げてくるもんだから、不謹慎にもドキッとした。

「ザッ、クス…。」

「ん、どした?」

「あつぃ…。」

そう言って、くたりと倒れ込んでくるクラウド。
オレの肩に頭を預けて荒い呼吸を繰り返すもんだから、熱の所為で荒く熱い息が体をくすぐって。

「ザックス…。」

「クラ…。」

風邪だって分かっていながらも、その堪らない色香に眩暈がした。




***ZC.風邪引きに御用心




きっとザックスは我慢した。筈。

2009/07/07(Tue) 14:15 

◆Z+C+T.予測不能 



俺は今、激しく混乱していた。




「だからっ、アンタはクラウドの何なんっスか!」

「お前こそクラウドの何なんだよ!」

突然訪れた嵐のような出来事に俺は呆然と立ち尽くしていて、目の前で繰り広げられている会話についていけずにいた。

(な、んだ…?)

「こっちが先に質問してんだから、先に答えるのが礼儀じゃねーの!?」

「年上は敬えって習わなかったかガキんちょ!」

「ガキって言うなジジィ!」

「かっちーん。俺の何処がジジィだ、あ!?」

(なんでアンタ等がここにいるんだ…?)

凄い剣幕の割に子供じみた内容で怒鳴りあってる2人を交互に見つめる。
2人とも、よく知った顔だった。1人は昔馴染みの親友で、もう1人はつい先日まで共に戦地を駆け抜けた仲間だ。

しかし、そのどちらも"この世界"にいる筈のない人物で。

「ザックス…ティーダ……。」

星の一部になったザックスと、異世界で出会い別れたティーダ。
もう二度と会えない筈の2人は何故か俺の前に現れて、そしてどういった訳か衝突していた。

「2人共、どうして此処にいるんだ。」

俺は久しぶりの再会を喜ぶ暇もなく、騒がしく喚く二人に頭を抱えながら声を掛けた。
おかしい。
嬉しいと思う気持ちがしぼみそうなぐらい、面倒臭い事になりそうな予感にウンザリする気持ちが否応無しに膨らんでいく。

「どうしてって。」

「お前に会いに来たに決まってるだろ。」

何当たり前のこと聞いてんだよ、と言わんばかりに不思議そうな顔で言われてしまった俺は、そんな二人の顔を見て頭を抱えるしかなかった。


(それじゃ答えになってない!)




******Z+C+T.予測不能




クラウドがDDFからZの世界に帰ってきたら目の前に二人がいました、な話。(何。

こめつぶはこの三人を絡ませる事が好きなで御座います。

2009/06/27(Sat) 07:19 

◆ZC.我慢ならない 



リビングの左上にある棚の中から救急箱を取り出して広げる。
消毒液と脱脂綿を慣れた手つきで取り出しながら、目の前で困った顔をして立ち尽くす男に俺の目の前に座るように言い渡した。
渋々といった具合に腰を下ろした男の右腕を掴んで引き寄せれば、そこには赤黒く変色した傷口が広がっていて。その傷口の酷さに眉を寄せながら消毒をしていると、目の前の男から"ごめんな"と酷く殊勝な言葉が聞こえてきて思わず顔を上げた。

先程と同じようになんとも情けない顔をした男が目に映る。

「これ、痛くないの。」

謝罪の言葉に返事は返さず、この傷を見つけた時から思っていた疑問を投げかける。
すると男は緩く首を振りながら痛くはないと返事を返してきた。

「少し違和感あるけど、平気。」

「染みない?」

「大丈夫。」

「…そう。」

淡々と会話をしながらでも、俺の心は苦しくって泣きたくなっていた。
きっと、アンタは俺が言わなきゃこの傷はそのまま放っといたんだろう。

痛くない、大丈夫だという言葉が嘘じゃないということは分かる。ソルジャーの体は常人とは違って痛覚が鈍く頑丈なんだと聞いているから、このぐらいの傷なら本当に大したことないんだろう。

けど、俺は"大丈夫"なんかじゃないんだ。
アンタが怪我してたら痛いし、放っておくなんて出来ない。

怪我に無頓着な姿を見る度に悲しくなって寂しくなって、そしてアンタ自身に言いようのない怒りが沸いてくる。
"ソルジャーだから"と言って自分を省みないなんて許さない。
いくら体が丈夫だからって、心までが傷付かない訳がないんだ。
少なくとも、アンタが傷付いて帰ってくる度に俺の心は痛くて痛くて仕様がなくなる。

「アンタが平気でも、俺は平気じゃないんだよ。バカ。」

手当を終えて、救急箱を片付けながらそんなことをポツリと呟けば、"うん、ごめんな"って再び謝罪の言葉を返されて堪らなくなった。

「俺は、怪我に怒ってんじゃないんだからな。」

「うん。」

「ちゃんと分かってる?」

「うん、悪かったよクラウド。」

「…分かってるなら、いい。」

「ありがとうな。」

「……うん。」




******ZC.我慢ならない


ザックス名前すら出てきませんけれども。(苦笑
クラウドは、怪我なんか平気と切り捨てるザックスに怒ってんだよ、な話。
クラはザックスにもっと自分自身を大切にして欲しいのです。

2009/06/25(Thu) 14:09 

◆ZC.君に、届け 



久し振りだな、こうやってゆっくり出来るのは。

そんな事を思いながら腕の中の金糸をゆっくりと撫でる。
癖が強いのに柔らかな手触りのそれは俺の頬を緩めて仕様がない。

幸せだなんて。触れている指先から実感出来て愛しくてどうしようもなくなる。

本当なら、強く抱き込んで全て包み込んで、何もかもオレのものに出来たらいいのになんて思うけど、実際は真綿で包み込むように優しく囲って緩やかに抱き込んで、その存在が傍にいることに満たされている。

お前がいるだけでいいんだ、なんて。
口先三寸のベタな口説き文句だなゲロゲロなんて思ってた昔の自分を殴り飛ばしてやりたい。
まさか、自分がそんな思いを抱くだなんて考えてもみなかったから。

本当にそんな気持ちが存在するなんて、目から鱗だ。驚き桃の木だ。

オレをそんな風にさせるなんてお前って凄い奴だなぁなんてしみじみ思うけど、そんな思いはなかなかお前に届かないんだからほんとどうしてくれようか?

自分のことを酷く過小評価して劣等感に苛まれて俯くお前を見る度に、オレは自分の力のなさを実感するよ。
だって、お前は凄いんだってことを、恥じることも俯くこともないんだと伝えきれない。お前の顔を上げさせてやることが出来ない。
だからオレは本当に無力で仕様のない男だと思う。
けど、お前が笑ってくれればそんなオレでもお前の傍にいていいんだと思えるから。
だから笑っていて欲しい。

好きなんだ、本当にお前のことが心から。



ゆっくりと、髪を撫でる。
この指先から、腕から胸から、お前に全部伝わればいいのに。
お前がどんなに凄い奴かって、届いたらいいのに。

「愛してるよ、クラウド。」

眠るお前の安らかな顔にそっと、口づけを落とす。何度も何度も、鳥のついばみのような触れるだけのキスを飽きることなくクラウドに贈る。

「ん、ザックス…。」

「うん。」

「くすぐったい…。」

「うん、ごめんな。」

寝ぼけ眼のクラウドが腕の中で小さく身じろぐ。
その身体を先程より少しだけ強く抱き込んで、オレはゆっくり目を閉じた。

「おやすみ、クラ。」

「…やすみ、ザックス。」

耳に届いたクラウドの声は酷く甘くて、オレは身体が疼いたけど。
クラウドの眠りを妨げることはもうしなかった。




******ZC.君に、届け




甘い話が書きたかったのでする。

2009/06/17(Wed) 23:47 

◆ZC.想いの果て 



ライフストリームに溶けて、ひとつになれたらいいのに。

星の一部になって。
オレとお前、いっそ形なんて無くして混ざり合ってしまったら苦しくならないし、淋しくもならない筈だろう?








そう吐いたオレに、クラウドは静かに涙を流した。



「それでも、俺はアンタと生きていきたい。」




******ZC.想いの果て


おかしい。間違いなく立場逆。

2009/06/07(Sun) 20:37 

◆Z←C.セツナレンサ2 



最近、同じ夢を見る。
それは俺にとって酷く都合のよくて、本当に最低な夢だった。


"好きだよ"


柔らかく優しい声が俺の耳を振るわせる。


"愛してる、クラウド"


そう言って、俺の頭を撫でる姿は幸せそうで愛しさで満ち溢れていた。

その言葉に、俺もだよと心の中で呟いて目を閉じる。







わかってるんだ。
これが夢だって分かってる。だってそうじゃなきゃ有り得ない。
ザックスが、俺を好きだなんて。愛してると囁いてくれるなんて考えられないことだから。

この思いは俺の一方通行で届くことのない物なんだ。俺達は気の合う友人同士だし、俺達はどちらも男で、そんな対象になんてなれる存在じゃない。
だけど、俺はザックスに恋をしてしまって、その思いを日々募らせながらも友達としての毎日を繰り返していた。


好きだ、なんて。
言ってしまったらもう友達ですらいられないから。
だから、俺はこの気持ちに蓋をした。隠して見えいようにして、気付かなかったことにしたんだ。
そうしたら、ザックスの傍にいても許されるような気がして。




なのに、俺の本性はなんて浅ましいんだ。

現実で満たされない思いを夢の中で昇華しようとするだなんて。

最低だ。

ザックスは友達なのに。
その友達をこんな風に汚して落として、俺の望みの通りの姿を演じさせて。

馬鹿みたいだ。俺のことを愛してるだなんて、現実じゃあ絶対に有り得ないのに。
いくらこんな夢を見たって、俺の思いは救われないのに。

目が覚めてあれは夢だと絶望して、友達としての日常を続けて行かなくちゃいけないんだからどうしようもない。





それでも、見なきゃ良かっただなんて思えない俺は本当に、どうしようもないくらいの馬鹿野郎だと、思った。




******Z←C.セツナレンサ2




以前書いたZ→C.セツナレンサのCバージョン。

2009/06/05(Fri) 14:01 

◆no title 



例えば明日。
オレ達が離れ離れになってしまうことになっても。
オレの心はお前の傍に。
ずっとずっと、お前と共に。

誓うよ。

このピアスに誓って、お前を一人にさせないって。

たとえ肉体は傍にいられなくても。
心だけはずっとずっと、お前と一緒だから。
寂しくなったらコイツに触れて?

気休めかもしれないけどさ、でも。何もないより救いになるだろうから。


・・・なんて。そんなの置いてくオレのエゴでしかないんだけど、さ。

お前は弱いけど、弱くて脆くてちっぽけな存在だけど、俺は知ってる。
強いって。その弱さがお前の強さなんだって知ってるから。
だからさ。

「ハッピーバースデイ、クラウド。」

そう言って、お前の耳朶を青い宝石で彩る。
この小さな石っころに、オレの気持ちを沢山沢山詰め込んで。
決して取れないように、後ろ側をひしゃげて潰して。

弱くて脆くて、それ故に強くてしなやかなお前に。

オレは小さな希望を託す。

いつか来る終焉の時、お前が崩れて歩けなくなってしまわないために。

小さな小さなその石ころに、抱えきれない程の愛だとか恋だとか沢山の愛しいという感情を詰め込んで。

「オレだと思って、大事にしてくれよな。」

ちゅっ、と。音をたてて頬に口付けを落とす。

それは祈り。
それは願い。
それは切望。
それは約束。

忘れないで忘れないで。

例え明日、オレ達が離れ離れになったとしても。

オレはお前の傍にいるから。




******ZC.いつかのために



クラウド出てきませんけれども。
ZCだと主張してみる。
このザックスの愛は歪な気がするのは、意味不明な文章力のせいですすみません。

2009/06/02(Tue) 21:31 

◆Z←C.告白 



俺は、ザックスのことが好きなんだと思う。

思う、って曖昧な表現になるのは、まだ俺の中にその気持ちの出所が何処なのか分かってないから。
ザックスのことは好きだ。それはもうずっと前から。一番最初に出会って話して笑いあってからそれは変わらない。格好いいザックス。面白いザックス。優しいザックス。
沢山の魅力が詰まった、びっくり箱みたいなザックスのことを好きにならない訳がないんだ。
でもその気持ちは、友達として、親友としての感情だと、思ってた。
違う、って感じたのはいつからだった?
ザックスが笑いかけてくれることが嬉しくて、ちょっと乱暴に頭をかき混ぜる手がたまらなく愛しくて。もっともっとって、一緒にいたいと考え出したのはいつからだろう?
俺じゃない誰かに同じようなコトしてる場面を見て、心臓が握りつぶされてるような感覚に陥るようになったのは何がきっかけだったっけ?
考えてみたけど、よくわからなかった。きっと、もうずっと前からなんだろうななんて漠然と思って苦笑する。
ああもう本当に。
好きだよザックス。

きっと、この気持ちを伝えることはないんだろうけど。

ずっとずっと大好きだ。




******Z←C.告白




好きの気持ちは増えていくばかり。

2009/06/02(Tue) 07:18 

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