短篇

□おまえのせい、よん
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「・・・・・・、・・・・・・・・・」



ぼんやりした意識の中




誰かの声がする




「・・・・・・・・・」



何を言ってるのか、聞こえない

誰かすらも、分からない



興味は


湧かなかった
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