04/21の日記
13：19
ぎーんひじっ
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脱稿しました。一週間前くらいに脱稿しました！それから仕事でわちゃわちゃしていたらひょろひょろと時間が過ぎ、今はとても銀土不足です。
五月四日にkittyさんとの合同誌をださせていただきます。最後最後といいながら結局銀土の魅力でズルズルときてしまいました…。
最後にするのも続けるのも強い意思が必要ですね。リアルとの兼ね合いが難しいとはいえ、好きなモノを絶つということは生半可な気持ちではいけないようです。
今回は金土アンソロにも参加させていただきました。初アンソロで恐縮しておりますが、一生懸命書かせていただきました。私以外の皆さんはほんととても豪華な方々ですよ、すごいです！
ところで我らが土方さんのお目々は赤目で決まりのようですね！かわゆ！かわゆ！今までは銀さんが赤目、土方さんが薄い光彩の灰青色もしくは瞳孔ギンギンの黒黒お目々でしたが、これからは逆で！逆で！
アニメカラーも大好きですが、私は原作カラーで妄想したいと思います。前からその配色をそれていて、んん？まさか？？とは思っていたのですが、完全に決まりな感じがします。赤目ですよねきっと。
黒髪赤目って狡いじゃんその配色。文字しか書けないのが悔しいのです。文字って関係ないじゃないカラーリング。でもこの機会に大好きな土方さんのカラーを全面にだした話を考えて赤い目ネタを考えたいと思います。その前に書くモノ書いて土方さんの赤い目を、ウサギアイを、きゃわわわ！でもでもアニメカラーもすごい好きです。馴染みもありますし、銀さんの赤い目もそご君の赤茶の目も、もちろん土方さんのアイカラーも。アニメカラー…。動くみんながまた見たいなぁ。
そしてなんか原作とアニメの瞳のカラーが銀土で逆っていうのが、なんかね、クルものがありましてね。はああああ銀土！銀土！！ってなりました。たまらんとです。大好きとです。んぐううううぎんひじっ。
長らく銀土好きですが、大人になってから大方の時間を銀土に費やしている次第でございますがあきませんなぁ。むしろどんどん好きになりますなぁ。それだけ魅力的な作品ということですよね。感謝感謝です。本当に素敵な作品に出会えてこんなにも愛情を注げるようになりました。正直初めての経験でなぜ私はこんなにも大好きなのだろうと疑問にさえ思うこともあります。
愛しさが止まらないのは、それぞれがかっこいいところとダメなところの両面をもっているせいでギャップに完全にノックアウトされているというか。キャラクター一人一人の人間味にやられたといいますか。ほんとみんな素敵で大好き。
それに土方さんのおみ足おかしいじゃん。美脚じゃないですか。バラガキで白い隊服きてフェンス的な障害物をサッと飛び越える時の足が頭から離れない。その足にしがみつきたい。変態でもいい。しょっぴかれてもいい。銀さんに叩きのめされても一度でいいからしがみつきたい。そしてドン引きして怯えている土方さんが見たい。
怯えてくれるのであればそれが犬でも武蔵っぽい人でもなんでも…！好かれ過ぎてドン引きしている土方さんを！おくれ！！
猟奇的に好かれてストーキングされて執着されている土方さんが、その奇行を周りに向けられたりして苦しんでる感じも好きです。それを銀さんの包容力でサッと包み込んで救ってほしいです。銀さんかっこよすぎて鼻血。
ヤンデレもね、好きは好きなんです。土方さんが病的に愛されている様が好きなんですよ。あとあと土方さんは近藤さんが大好きで、この人以外尽くさないしついていかないって決めているのに、仕事上どうしてもサポートしなくてはいけない人が現れてなんとなく近藤さんが嫉妬的な。相棒とられた的な。言うなれば野球の女房役が俺の球しか受けてこなかったのに違う男のピッチング受けててピッチャーおこ的な。やべ取られる、おまえは俺の球じゃなくて他の奴のでいいのかよ的な、ちょっと焦る的な。恋愛的なやつではない嫉妬がね。キュンときます。
でも女房は旦那はおまえだけだって思ってるんだよ！
そういうの好き。流行りのバディ的な関係大好き。
銀土にはバディ的な要素がない感じですが、だからこそこんなにも萌えられるのかなとも思いました。ずるい。好き。
銀さんのかっこよさは息苦しくて頭をコンクリに打ち付けたくなることがあるくらいです。銀さんかっこよすぎますよね。ずるいですよね。銀さんかっこよすぎて、今すぐ身体からこの感情を取り出して滅さないと体がもたない！ってなります。だか
らあえて見ないようにすることがあるくらいです。体が持たないから。どエス顔とか戦っている姿とか、いつものやる気のない顔とかも息が止まる瞬間がある。あーーー男前！！！ようこそ俺の懲罰房してほしい。土方さんにしてほしい。そして終身刑にしてほしいけど、してほしくもないとも思います。
銀さんに土方さんを離さずに懐にしまって逃げ出さないよう鎖をつけてほしいなと思う反面、土方さんには死ぬまで近藤さんの隣で剣を振って真選組の皆と生きて、その姿を銀さんは誇りにさえ思って見守っていてほしいなとも思うのです。どや俺の土方すげぇだろみたいな。かっこいいね、惚れなおしちまうだろ馬鹿野郎が。みたいな。
俺は戦線を離れたけどおまえはまだ前線で戦っているんだなという、なんか私には想像できない途方のないい感情があるのかなとか。そして最終的には土方さんが銀さんの元へ休みに来る感じがね。それを嬉しく思っている銀さんがね、とても愛しいと思うのです。
たまの宿り木を幸せに思っている銀土が愛しい。
パッと見土方さんが銀さんに甘えて頼っている感じでも、待っている銀さんも土方さんがくることで救われている感じが好きです。お互い目に見えて甘えている感じじゃなくて、たまに会ってお酒飲んで、それだけでお互いの足りないところを補っている感じが好きです。
なんていいつつ家族な銀土も大好きですけどね。ハッピーエンドな銀土ならなんでも美味しく素晴らしくいただきます。
銀土好きだなー。
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