08/25の日記
03：38
時の流れ
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化石となりつつあるサイト文化を寂しく思う今日この頃。
最近頭の中を文章におこす体力がないというか頭がなくなったというか、書くことをやめると文章力がなくなるのは実感しております。無常にも時代というのは進んでいくものですね。その寂しさをしみじみと感じながら置いて行かれないようにと焦っております。
だってわたしの青春の代名詞ともいえる漫画が次々と終わってゆくんですもの。寂しい。そりゃ老化しますよね。脳みそも停滞してきますよね。しかしそんなのに負けてられないよね！
土方が歳をとり落ち着きを手に入れ若さゆえの青臭さがなくなったらどんな渋いオジさまになるのでしょう。きっと男らしいダディになるに違いない。それは老化ではなく歳を重ねた厚みとなるに違いない。そんな彼の横には一体誰がいるのか。
誰であろうと幸せであることを祈るばかりです。
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