夢小説
□藤×玉
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玉>太ちゃん! ダンス教えて。
藤>何で?
玉>いいじゃん!
藤>めんどくさい!
玉>俺、太ちゃんみたいにセクシーの踊ってみ たいんだもん!
藤>は?
玉>だから・・・。 いっつもかっこよく踊っ てる太ちゃんみたいになりたいの!
藤>分かったいいよ・・。
レッスン始まって2分・・。
玉>ねぇこれレッスン?
藤>そ〜ですよ・・・。
玉>なんで上脱ぐの?
藤>セクシーになりたいんでしょ。
玉>うん・・
藤>じゃあまず体からね・・。
玉>ゥ・・・・ア・・
藤>こんな鍛えてたんだ・・。
玉>た・・太・・ちゃ・・ン・・
藤>ふ・・・・。
玉>ダメ・・・ア・・・
藤>セクシーになりたいんでしょ。
ならしてあげるよ 皆が思うセクシーに・
玉>ゥ・・・・ア・・・・あああああ!
藤>フ・・これで大丈夫!
玉>ゥ・・・う・何なの(泣
藤>気持ちよかった?
玉>も〜!!