夢小説

□北×藤
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北>おはよー藤ヶ谷・・・。

   ビクンッ・・・。

俺はあの夜からおかしいんだ・・。

     1週間前

玉>うわーつかれたー・・・。

二>おつかれさまでーす!!

宮>いくらJrのコンサートでも結構疲れるね。

藤>おつかれー・・。てか・・早く帰ろ!

       バスで・・・。

藤>あッ俺ここ!!

北>じゃあ俺も!!

藤>なんで今日こっちなの・・。

北>こっちの方がいいから・・。

藤>結構盛り上がったよな。

北>そーだな・・。

藤>そろそろつく・・・。 よってく?

北>うん。

藤>茶しかねェ。

北>気にすんな。

藤>今日変だぞ?何かあったか?

北>藤ヶ谷ってさァ・・M?

藤>は?  さーな・・。Sって言われる。

北>じゃあさ・・・ 男どおしってどう思う?

藤>は? 何の話だよ。

北>だから・・・

    黒北山発動!

藤>うッ なんだよ急に・・。

北>こういうの無理? 言わないよな・・・
  無理 なんて・・・。

藤>やっぱおかしいよ・・・離せ

    びくともしねェ・・・。

北>だれがふざけてるなんて言った?

藤>おい・・・痛いって・・。

北>黙って言う事聞け・・・。 痛くすんぞ。

藤>う・・・・。

北>フフ・・・。

藤>ハ・・・・ゥ・・・ア

クチュクチュ

藤>ア・・・ハ・・・ン・・

北>かわいいよ藤ヶ谷・・・

耳元で囁くな・・・。

北>きれいだ・・・白くてやわらかい・・。

藤>ゥ・・・そこは・・・ダメ!!

北>だめなんて無いよ・・。

藤>ア・・・アアアアアアア・・・フ
  ハ・・・・


こんな事があってからちょっとでも北山に話しかけられると・・・もーダメなんだ・・・。


北>大丈夫か・・・。

藤>ア・・・・。ゥーーー。

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