夢小説
□河×橋
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橋＞とっつ〜〜〜！！
ギュッ★
戸＞ウワッ ビックリするってハッシー・・
橋＞(▼-▼*) エヘ♪
五＞かわいいから許す！！
戸＞なんでごっちが・・・。
塚＞いつもおもしろいね・・・。
河＞毎回同じパターン。
どんだけ好きなんだよ。
橋＞俺はABCが好きなんだよ！
河＞嘘だろ！！ 絶対トッツーだろ！
個人だろ！！
五＞何そんな必死になってんの？
河＞べ・・別に・・・。
橋＞変なの・・・。
おつかれさまでーす！
橋＞今日も疲れたね・・。
五＞今日俺よらなきゃいけない所がある
から2人で帰って・・。
橋＞え〜 ごっちいっちゃうの？
五＞ごめんって・・。
河合後頼む！
河＞よし！ 行くぞー！！
橋＞じゃーねー
河＞ハッシーこのごろ天然な感じ
ばれてきたね・・。
橋＞そーかなー・・。
自分では分かんない。
河＞それがもう天然！
ABC に入ってヒートアップしたね！
橋＞えー そんなやばい？
河＞だから気が付かないんだよ・・。
橋＞何が？
河＞俺がいつもどんな思いでハッシー
のことを想ってるか・・。
橋＞何言ってんの？ おかしーぞ！
河＞俺は天然って意味でトッツー
とのことを言ってるんじゃない！
本当に嫉妬してるんだよ！
橋＞ん？ 抱きついてほしいの？
河＞ちがーう！！
そーゆー意味じゃなくて・・・。
俺はねハッシー・・。
本気で好きなの・・。 分かる？
橋＞うー・・。 あんまり？
河＞もー馬鹿だ！！ いっそのこと
馬鹿にしよう！！
橋＞なんでー！！