夢小説
□重×望
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S>次間に合わなくなるぞ!!
今はクリスマスコンサートの真っ最中!!
皆かっこよく踊って歌ってる!
俺小瀧望はHey!say!7West としてがんばってる最中で・・・・。
気になることが1つ・・。
今日はいつも以上に重(重岡 大貴)
と目が合ってるような・・・。
気のせいかな?
流>のん!! はよせい!!
次俺らやで!!
望>う・・・うん!!
客>きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
中>ありがとう!!
神>これで一段落やな!!
次はコントコーナーやから長なるで!!
望>せやな・・・。ちょ俺着替えてくるな!
重>・・・・・。
ガちゃん・・・。
またや・・・。 まためっちゃ見られた。
なんなんやろ〜・・・。
何かついてたんかな?ありそうやな!!
コンサートの最後につっこまれて終わりそう
ガチャ・・・。
望>重!! ビックリした〜。いきなり
入ってこんといて!!
あッそや! 何でコンサート中俺
の顔見ててん! 何か顔についてるやろ とって〜や!! はずいやんか!!
重>・・・・。
望>黙らんといて!! 逆に気になるがな!
重>・・・・。
望>やめて〜や!!
バンッ
チュッッ!!
望>なんやねん!! どないしてん!
男やで・・・・。 何の罰ゲーム?
(めっちゃ早口)
重>何って?知りたいんやろ?俺がのん見つ めてた理由・・・。
望>み・・みつめてたって・・・。
重>本当にかわいいね・・のんは・・・。
そういうのん大好きやで。
望>好きって・・・男やって!
重>あかんの? 男が男すきになっちゃ?
望>それは・・・。
重>嫌ならでてき・・・今は何するか分から んで? 何せ二人っきりやからな。
望>・・・。
重>ええの・・・襲うで?
望>よかないで?でも・・・。
重>ゲームオーバー・・・アウト・・・。
もうにがさんで・・・。
望>ぅ・・・・あ・・・。
重>あのかっこええのんもこんなんなるんや な・・・。
とまぁいろいろあって・・・・。
コンサートが終わっても俺はずっとムズムズしてたわけで・・・・。