夢小説

□重×望
1ページ/1ページ

S>次間に合わなくなるぞ!!

今はクリスマスコンサートの真っ最中!!

皆かっこよく踊って歌ってる!

俺小瀧望はHey!say!7West としてがんばってる最中で・・・・。

気になることが1つ・・。

今日はいつも以上に重(重岡 大貴)
と目が合ってるような・・・。

気のせいかな?

流>のん!! はよせい!!
  次俺らやで!!

望>う・・・うん!!


客>きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!


中>ありがとう!!

神>これで一段落やな!!
  次はコントコーナーやから長なるで!!

望>せやな・・・。ちょ俺着替えてくるな!

重>・・・・・。



ガちゃん・・・。

またや・・・。 まためっちゃ見られた。
なんなんやろ〜・・・。
何かついてたんかな?ありそうやな!!
コンサートの最後につっこまれて終わりそう

ガチャ・・・。

望>重!! ビックリした〜。いきなり
  入ってこんといて!!
  あッそや! 何でコンサート中俺
  の顔見ててん! 何か顔についてるやろ  とって〜や!! はずいやんか!!

重>・・・・。

望>黙らんといて!! 逆に気になるがな!

重>・・・・。

望>やめて〜や!!

バンッ

チュッッ!!

望>なんやねん!! どないしてん!
  男やで・・・・。 何の罰ゲーム?
   (めっちゃ早口)

重>何って?知りたいんやろ?俺がのん見つ  めてた理由・・・。


望>み・・みつめてたって・・・。

重>本当にかわいいね・・のんは・・・。
  そういうのん大好きやで。

望>好きって・・・男やって!

重>あかんの? 男が男すきになっちゃ?

望>それは・・・。

重>嫌ならでてき・・・今は何するか分から  んで? 何せ二人っきりやからな。

望>・・・。

重>ええの・・・襲うで?

望>よかないで?でも・・・。

重>ゲームオーバー・・・アウト・・・。
  もうにがさんで・・・。


望>ぅ・・・・あ・・・。


重>あのかっこええのんもこんなんなるんや  な・・・。



とまぁいろいろあって・・・・。

コンサートが終わっても俺はずっとムズムズしてたわけで・・・・。
 

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ