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□あの日
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「きゃぁ!」
「びっくりさせちゃった?
ごめんね。」
そう言いながら
あたしの制服を乱暴に破いた。
ビリリッ!
「やっやだ!やめ…」
「へぇ…黒にピンクレースのブラかぁ。似合ってるね。」
「あっ…ん…やぁっ…!!//」
男に胸を揉まれ、悔しいけど
感じてしまった。
「ここがいいんだ?」
もにゅう…。
「…はっ…ぁあん!//」
「やらしいなぁ。感じてるの??」
「ちっ違っ//!!ゃ…ぁ…」
「素直じゃないなぁ。お仕置きだね!!」
ばっ!
ブラを剥ぎ取られた。
羞恥で顔が真っ赤になった。
「やだ!はなして!!//」
「うわぁ!予想以上に大きいね!!」
男は興奮したようで
あたしの胸を激しく揉みまくる。
「きゃぁっ!ぃやぁっ!
ぁ…ぁあんっ!んんっ…!!//」
「ね。気持ちいい?」
「そんなワケな、いでしょ!!//」
「んー…、もうちょっと
お仕置きだね!!」
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