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□あの日
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ぞくっ!


「…ちょっとどこ触って…っ//
っ…駄目!そこはぁっ…!//」


男はあたしの内股を
いやらしく撫でてきた。

そこはあたしの弱点。

胸もだけど、そこも感じる。



「ね、気持ちいいでしょ?」

「ぁっ…ぁあん!は、んっ…//
…や…も、駄目ぇ…//」


「クスクス。可愛いなぁ。」


やだ…なんであたし…
シカマル以外の男にヤられて
気持ちよくなってんの…!?

まさか…!!



「…アンタあたしに何かしたの…?」

「えー??媚薬なら盛ったよ??」


…それだ!

「でもいいでしょ?
気持ちよくなってるし。」

「っ…いいわけないでしょ!」


「体はこんなに悦んでるのに。」
そう言うと男は
下着に手を入れて
お尻を愛撫し始めた。


「っ…ゃぁんっ…!!//
ぃやぁっ…シカマルっ…!!」


ピクッ!

男の動きが止まった。


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