.

□あの日
4ページ/6ページ


「……?」

「あの男の方がいいのか?」

「…ぇ?」

何言って…

「僕よりもあんな男の方がいいのか!?」

「…っきゃぁ!?//」


男があたしの胸を一気に
鷲掴みにした。


「あんな男より僕の方が君を
愛してる!!」

揉みまくる男。

下着の上からアソコの
割れ目をなぞられる。

「やだ…やめっ…!!//」

「あんな男より僕の方が君を
わかってる!!」

「…っ…ぃやぁ、ああ!//」

「僕だけが君を見ているのに!」

ぐっ…!!

思いっきり秘部を押される。


「ぁ…はぁ、ぁん!
…っん!あっ…あっ!//」


「なんで君は
わかってくれないんだ!」

「いゃ!ぃ…あぁん!//」

「言え!!僕を愛してると!
そしてもっと喘げ!!」

「は、ぁっん!やめっ…やめて!」
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ