09/13の日記
21:11
テスト中
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二回目てすとあはははははは
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20:46
テスト中だおwwww
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うほほほほほほーーーーーーーいwwwww残り9分wwwやることおわりましたーwwwwうきょきょーーーーwwwうんこっこwwww
「ううううううるせぇぇぇえええ!!!!」
グラウンドの騒音がやはり気になったのか、派遣で仕事をしに来ていたヒョリリが窓を開けてグラウンドの方へと叫んだ。ちなみに勤務前である。
「あ、ああっ!准尉さん!!助けてくださーい!!俺まだ新人で・・・・どうしたらいいか・・・っ」
「おやぁ?お前久しぶりだなー。突撃兵舎で見なくなったと思ったら教官になってたのかーそーかそーか。元気?」
ヒョリリは見習い教官の姿を見てのんきに手をひらひらと振った。
「いやそんなことよりも」
あ、残り1分になった。おちまーすノシ
ちなみにテスト内容はワード?かなにかの書類作成ですたー。
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20:08
授業中に書いたものwwwうへぇwww
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「ばかやろう!!」
「馬鹿とはなんだ馬鹿とは!!」
グラウンドに怒気の含まれた大声が轟いた。
厳しい演習に耐え切れなくなった訓練兵のやつあたりという名の喧嘩である。
月に一度は必ずある出来事でもあった。
「うわああああなんでこんなときにヘルルさんがいないんだちくしょおおおおお」
哀れ。今回の指揮官は派遣されたて新人であった。
「うわあああああああんヘルルせんぱぁぁぁああああい!!!!」
指揮官(仮)の悲痛な叫びがグラウンドに響いた。
もう大喝采である。
「ぶっ殺すぞゴラ!」
「んんだとなめてんのかコラ!」
「だれかぁぁあああーーーー」
「うううううううるせぇぇぇえええええええ!!!!!!!」
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