蔵書

【た】 1件

【たとえば、世界が無数にあるとして (たとえばせかいがむすうにあるとして)】
(生田紗代、扶桑社)
帰宅部の高校二年の4人は『進路研究クラブ』に入れられた。その四人の未来と過去を交差させながら、生き苦しさや、悲しみ、成長を実感できる青春物語です。
(かな様寄贈)



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