Short Story 1
□大切な友達
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書いているうちに終わりが見えなくなって、中途半端な終わり方になってしまいました(反省)
でも、「友達の喜ぶことをしてあげたい」と言う知世ちゃんと苺鈴の気持ちが書きたかったのです。
感じ取っていただけたでしょうか。
楽しんでいただければ幸いです。
2009.10.24
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