11/17の日記

19:24
お布団が恋しい今日この頃
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こんばんは。お久しぶり……かな? 二週間ぶりくらいでしょうか?
気がつけば今年も後一ヶ月ほどで、どんどんと冬に近づいてますね。寒いです。北の方なんかは雪も降ってたりするし……、私のところはどちらかと言えば南のほうなので、降ることはなかなかありませんが……。





先日、金曜ロードショーでハリーポッターをちらりと見て以来、マイブームがオジサマです。断然、年下より年上派ですが、現在のフィーバー具合は凄いですww

いやー……、アランさん(スネイプ先生役の方)格好いいっすねー。やっぱり好きだわー。

というわけで、ここ数日はずっと第二章のレンレンの妄想をしてました(`・ω・´)

たぶん一章の百鬼夜行の十五年後くらい。レンレンは三十半ばくらいで、まだ野ばらちゃんは生まれてないくらいかな?
女子高生くらいの若い女の子に付きまとわれるレンレンを考えてました。
なんか、いつも同じ電車に乗り合わせてて、知り合いでもなければ話したこともないけど、彼女もレンレンもいつも同じ位置に立つから、お互いに顔は見たことある関係。
レンレンは女子高生若いなぁとか思ってるw 見ちゃいかんよなぁとか思いながらも、たまに見ちゃう。なんか、凛々蝶やカルタを思い出して、他意はないけどチラ見。
彼女の方はなんか変なオッサンがこっち見てる。変態? って、ちょっと引いてるけど、綺麗な顔立ちしてるから慣れてるとかだといいですね。あんまり見られるもんだから、彼女も気になっちゃってチラ見。

「(なんでこっち見るの!? うわっ! 目合った!!)」
「(あー……見過ぎたな)」

ちょっと反省するレンレン。

「(流石に変態臭いしやめよー)」

と決意するも、次の日から彼女が気を紛らわせるために小説とか読み始めて、その小説が昔野ばらちゃんが好きだった小説で、簡単に砕け散る決意。ガン見ww

「(見てるー!! なんでー!?)」
「(うわー、懐かしー)」
「(気にするな、私)」
「(つか、色白ー)」
「(いつものことよ)」
「(指細ー)」
「(集中!!)」
「(髪サラサラだなー)」
「(しゅ!う!ちゅ!う!)」
「(でも、なんか足りないんだよなー)」
「(うー)」
「(なんだろー……もっとこう……眉間に皺寄せてて、もっと嫌そうな感じで、気が強そうで、……あと眼鏡。……あっ)」

って考えたところで野ばらちゃんを彼女に重ねてることに気づくレンレン。
自分に苦笑しちゃって、次の日からは見るの止めます。
そしたら、今度は彼女のほうが気になっちゃって、チラ見。立場逆転ww困るレンレン。反省するレンレン。

そんな状況でたまたま隣に立って、揺れた時に支えてもらうみたいな乙女展開で二人が急接近すればいいですww
仲良くなって、彼女にめっちゃ懐かれて、可愛いけど手を出しそうで怖いみたいなことを悶々と悩むレンレン。

「(俺ってロリコンだったのかー?)」

ってちょっと凹んで、犯罪は駄目だって悶々とするレンレンが見たいです!
でも、彼女は年の差なんて関係ないわって色んな壁をぶっ壊してきて、さらに悶々してほしい。


その彼女が雪小路家の遠縁とかで、ただ単に野ばらちゃんを重ねてたのかもってさらに悩み出すレンレンとかもいい。



……とりあえずレンレンを悩ませたいw
なんか、レンレンが変態っぽくなったけど、これが私の最近の妄想ですww



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