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自然食ニュースが提案する
食事指針
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『日本人の食事指針』
自然食ニュースが提唱する食事指針です。
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『根本的食生活改善で“健康確保”』
自然食ニュースの基本的な考え方を述べた本です。
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『糖尿病こうしてごらんよ』
糖尿病とはどういう病気か。どのような対処が必要なのか。やさしく解説します。
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『根本的食生活改善Q&A』
根本的食生活改善の疑問にお答えします。
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自然食ニュース・ビデオ健康セミナー vol.1
『根本的食生活の改善を!』
根本的食生活改善のビデオバーションの原稿です。
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自然食ニュース・ビデオ健康セミナー vol.2
『糖尿病こうしてごらんよ』
糖尿病対策のビデオバーションの原稿です。
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自然食ニュース・ビデオ健康セミナー vol.3
『骨粗鬆症を治すには』
骨粗鬆症対策のビデオバーションの原稿です。
月刊『自然食ニュース』インタビュー(抜粋)一覧
(2007.12〜)
◆
[13.8(477)]
坂井学先生・坂井医院院長
『使い捨てカイロ”を活用 「温める」と、痛みが消える──ミトコンドリアの“元気”が多くの病気・症状を改善に導く』
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[13.07(476)]
周東寛先生・南越谷健身会クリニック院長
『寝たきりにならないための健康作り──食事”と“運動”で、メタボ・認知症・ロコモを防ごう!』
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[13.06(475)]
山岡聖典先生・岡山大学大学院教授
『微量放射線と生体の適応応答──ラドンガスに健康増進の抗酸化力』
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[13.05(474)]
功刀浩先生・国立精神・神経医療研究センター神経研究所 疾病研究第三部部長
『うつや認知症も食生活の改善から──脳や心を健康に保つ食事・栄養』
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[13.04(473)]
井上源喜先生・大妻女子大学社会情報学部
『飲料容器から溶出する環境ホルモンの潜在的危険性』
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[13.03(472)]
渡邊昌先生・公益社団法人 生命科学振興会理事長・『医と食』編集長
『糖質制限食事法(ダイエット)に警告!──長期にわたると短命の危険も!?』
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[13.02(471)]
加藤淳先生・地方独立行政法人 北海道立総合研究機構中央農業試験場農業環境部長
『日本人の健康長寿は、お米と豆を組み合わせた食生活から──その2・豆の効果的な摂り方──美味しく食べて豆々しく元気に』
◆
[13.01(470)]
加藤淳先生・地方独立行政法人 北海道立総合研究機構中央農業試験場農業環境部長
『日本人の健康長寿は、お米と豆を組み合わせた食生活から──その1・豆の優れた健康効果とその機能性』
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[12.12(469)]
平良茂先生・ハートフルクリニック院長・アンチエイジング医学専門医
『アンチエイジング(抗老化)の要「ミトコンドリア」を活性しよう──ミトコンドリアと活性乳酸』
◆
[12.11(468)]
千葉政一先生・大分大学医学部総合第一内科助教授
『咀嚼と脳内神経ヒスタミンと日本食のすごい連携効果──生活習慣病予防は咀嚼から』
◆
[12.10(467)]
高尾征治先生・哲科学・技術研究/TAKAO代表・ 工学博士(九州大学)・名誉哲学博士(イオンド大学)
『福島でバラまかれた放射性物質の汚れは簡単に解決できる──放射性元素の非放射性元素への常温常圧下での原子転換』
◆
[12.09(466)]
若杉友子先生・食養料理・野草料理研究家
『いのちをつなぐ食べもの──野草のパワーをいのちに活かして──自然の恵み豊かな里山料理は食養の原点』
◆
[12.08(465)]
吉冨賢一先生・NPO法人日本キネシオン協会理事長
『アプライドキネシオロジーを使って筋肉のバランスを調べ、その不調や痛みをとる話』
◆
[12.07(464)]
河端一馬先生・ビューティフルエイジング椛纒\
『なぜ“はだしの靴”なのか「あおり歩行」の復活と、人体弱体化の予防と再生━踵を上げた現代の靴の弊害と、体の歪み』
◆
[12.06(463)]
小鹿俊郎先生・株式会社OJIKA Industry代表
『還元水素茶で酸化ストレスを撃退━お茶のカテキン力を応用し、安定した高濃度の水素茶をつくる「還元飲料製造ボトル」』
◆
[12.05(462)]
鮫島庸一先生・掛川市立総合病院消化器内科医監・掛川市緑茶予防医学・健康科学研究所所長
『お茶を飲んで、元気に長生き━健康長寿日本一”の掛川市の秘密━「掛川スタディ」から得られた“緑茶”の驚異的な健康効果』
◆
[12.04(461)]
横田貴史先生・薬学博士・横田予防医学研究所所長
『循環器系疾患から、がん、アレルギーetc.「酸性腐敗便」こそ、慢性諸病の元━元凶は飽食型「高タンパク・高カロリー食」』
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[12.03(460)]
おのみさ先生・イラストレーター・麹料理研究家
『古くて新しい発酵調味料「塩麹」の魅力━こんなに簡単、こんなに美味しく、からだに“いいこと”たくさん』
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[12.02(459)]
片岡洋祐先生・独立行政法人理化学研究所分子イメージング科学研究センター細胞機能イメージング研究チーム・チームリーダー
『疲労の蓄積は、心身の健康をも脅かす━疲労の正体と、疲労回復に働く食物・ライフスタイル』
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[12.01(458)]
星合敏久先生・星合産婦人科病院副院長
『難病と格闘・ある医師の気づき━そこに活性乳酸があった!』
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[11.12(457)]
田部昌弘先生・大阪家庭薬協会専務理事・薬学博士
『永遠の健康食材「ショウガ」を究める━ショウガを、正しく知って、賢くとって、健康に!』
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[11.11(456)]
吉岡正則先生・摂南大学薬学部名誉教授
『ビフィズス菌は、体の内から増やそう━強力な「ビフィズス菌増殖因子」アップル・バナナ・キャロット”の「ABC療法」』
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[11.10(455)]
山岸昌一先生・久留米大学医学部教授
『最近わかってきた老化・生活習慣病の原因物質「AGE(終末糖化産物)」とは━AGEの蓄積は、食生活から防ごう!』
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[11.09(454)]
佐伯吉捷先生・日本オルゴール療法研究所所長
『脳幹を活性化する「オルゴール療法」は根本的治療になり得るか・その2「オルゴール療法の実践と改善症例』
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[11.08(453)]
佐伯吉捷先生・日本オルゴール療法研究所所長
『脳幹を活性化する「オルゴール療法」は根本的治療になり得るか・その1「原理とメカニズム」〜』
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[11.07(452)]
丸元康生先生・栄養学ジャーナリスト
『脂肪の正しい摂取は、健康の鍵を握る〜脂肪酸のバランスが健康のバランスを左右する〜』
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[11.06(451)]
吉澤和彦先生・四谷ローズクリニック院長
『アンチエイジングから生活習慣病の予防・改善となるスーパー健康ホルモン 「アディポネクチン」 とは〜アディポネクチンを増やそう!〜』
◆
[11.05(450)]
服部禎男先生・財団法人 電力中央研究所元名誉特別顧問
『福島第一原発事故の対応にあたって「放射線パラダイムの大変革」を再考する』
◆
[11.04(449)]
南雲吉則先生・ナグモクリニック総院長
『「一汁一菜・腹六分目」プラス「ゴボウ茶」で確実に若返る!!━Dr.ナグモが自ら証明した20歳若返り・生活習慣病撃退の生活術』
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[11.03(448)]
池川 明先生・池川クリニック院長
『「生まれてきて良かった」という子育てを!━脳幹を鍛える「ボードトレーニング」』
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[11.02(447)]
福島文雄先生・(株)エコアドバンスジャパン代表
『薄毛、ボリューム不足、白髪…等、毛髪の老化もストレスや現代型食生活による血行と栄養不良━浸透性の高いミネラル液が毛髪を健康回復』
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[11.01 (446)]
垣内義亨先生・IR健康管理システム 入野医院内科部長
『血管年齢改善生活で、血管年齢を下げ、若返らせよう』
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[10.12 (445)]
針塚藤重先生・針塚農産代表・東京農業大学客員教授
『美味しいものは土作りから━“発酵”で、土も、作物も、漬物も、人も元気!!』
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[10.11 (444)]
丸橋賢先生・丸橋全人歯科院長・良い歯の会主宰
『全身病とリンクする「歯周病」その根本原因は食生活━食生活を改善すれば歯も全身も健康に!!』
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[10.10 (443)]
黒田与作先生・全国ピロール会代表
『体も環境も健康!「ピロール農法」━ラン藻の働きを生かすピロール農法〜真紅の土に魅せられて35年〜』
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[10.09 (442)]
船瀬俊介先生・地球環境問題評論家・ジャーナリスト
『「人には低毒性」・「害虫には効果」の“夢の新農薬”として登場した「ネオニコチノイド」は“悪魔の農薬”だった!!』
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[10.08 (441)]
比企直樹先生・癌研有明病院 消化器外科医長
『QOLを高めてがんと仲良く━予後良好に期待されるEPAの力』
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[10.07 (440)]
堀 泰典先生・昭和大学医学部客員教授
『「体内静電気」は、万病の元となる(下)』
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[10.06 (439)]
堀 泰典先生・昭和大学医学部客員教授
『「体内静電気」は、万病の元となる(上)』
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[10.05 (438)]
小笠原英雄先生・ウェルネス研究所所長・工学博士
『放射線ホルミシスとラドン浴 ━「移動可能なラドンガス発生装置」』
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[10.04 (437)]
川原茂先生・テラオス水 発明・開発者
『まさに“生命の水”。こんな水、出合ったことがない! 波動還元水素水「テラオス水(アクアテラオス)」』
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[10.03 (436)]
宮島賢也先生・湯島清水坂クリニック院長(薬を使わない)精神科医
『「うつは薬では治らない」・「病気は自分で治す」━症状はストレスを受けているという体からのメッセージ』
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[10.02 (435)]
西堀貞夫先生・NGO国際音楽音響免疫療法患者の会会長
『脊髄に音楽を響かせる「音響免疫療法」━体温が上がり、免疫力・自己治癒力が高まる』
◆
[10.01 (434)]
小原直弘先生・元東京農業大学教授
『ケフィアによる豆乳醗酵食品の意義と可能性━健康効果抜群の、豆乳ケフィアのコラボレーション「ケフィア豆グルト」の誕生』
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[09.12 (433)]
水嶋丈雄・水嶋クリニック院長
『高血圧の新基準と、体質別の生活改善による克服法━高血圧食の基本は、玄米・味噌汁の一汁三菜』
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[09.11 (432)]
松尾至晃・水学者・(株)エイチ・ツー・オー総研代表
『活きた水・健康水としての「プロトン水」〜電気分解で得られるプロトン(水素)リッチな水とは』
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[09.10 (431)]
青柳康夫・女子栄養大学教授
『キノコの多彩な健康効果と、美味しくて効果的なとり方─干す・冷凍等で、栄養とうまみ倍増』
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[09.9 (430)]
水上治・健康増進クリニック院長
『自己治癒力を理想的に刺激する放射線ホルミシスホルミシス治療のメッカ、オーストリア・「ガスタイナー・ハイルシュトレン」(治療坑道)の凄さ』
◆
[09.8 (429)]
石井克枝・千葉大学教育学部教授、千葉大学教育学部附属特別支援学校校長
『子どもたちに伝え続けていきたいご飯とダシ味に支えられた日本食の健康的で豊かな美味しさ』
◆
[09.7 (428)]
伊藤善重・曹洞宗・睡鷺寺住職、周昌院事務所所長
『薬石と生活の改善で、自然治癒力を飛躍的に発現する「周昌院療法」〜生活に潜む健康促進因子・阻害因子〜』
◆
[09.6 (427)]
大森正司・大妻女子大学教授
『味わいほっと一息「緑茶健康法」─毎日美味しく飲んで、食べて、ストレス解消・生活習慣病を予防』
◆
[09.5 (426)]
伊藤英則・名古屋工業大学大学院情報工学専攻教授
『身体が奏でる“小川のせせらぎ” “風のそよぎ”─脈波から生成した自分だけの「癒しサウンド」が リラックス・閃き・集中力を生む─』
◆
[09.4 (425)]
済陽高穂・西台クリニック院長・浦和・三愛病院研究所長
『再発がん・晩期がんにも有効な、食事による」「栄養・代謝療法」──消化器外科医の名医が提言・実践する究極の健康食は、玄米菜食が基本の「縄文食」』
◆
[09.3 (424)]
貴家康尋・B&Sコーポレーション八王子研究所研究員・農学博士
『生きた乳酸菌より、乳酸菌生成物質!!──体の根っこである「腸」がイキイキ──免疫力アップ・便秘・美肌に』
◆
[09.2 (423)]
尾股定夫・日本大学工学部「次世代工学技術研究センター」医療工学研究室・スウェーデン王位ウメヲ大学名誉博士
『自分の声の素晴らしさに気づいて欲しい!──自分の声を細胞レベルで共鳴させる「ジニアス・トーン」〜記憶・学習能力増大効果から心身の健康向上効果も〜』
◆
[09.1 (422)]
大谷剛正・相模台病院院長
『おなかを丈夫に─下痢と便秘とおならの悩みを通しておなかの悩みを解消』
◆
[08.12 (421)]
田中保郎・西諫早病院東洋医学研究センター長
『万病は腹に根ざす─小腸は体の根っこでありぬか床である』
◆
[08.11 (420)]
沼田光生・海風診療所院長
『自己治癒力・免疫力の源である「脳幹」を鍛える─がん・生活習慣病の予防・改善は、生活習慣の是正から』
◆
[08.10 (419)]
大西武雄・奈良県立医科大学医学部生物学教室教授(2008.10)
『放射線・紫外線・温熱の認識・受容・応答・適応─その分子機構─』
◆
[08.9 (418)]
白澤卓二・順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座教授
『長寿遺伝子をオンにするアンチエイジングの実践術』
◆
[08.8 (417)]
川嶋朗・東京女子医科大学准教授・東京女子医大附属青山自然医療研究所クリニック所長
『「放射線ホルミシス」医療への応用時代に向けて』
◆
[08.7 (416)]
大城築・よもぎ健康法研究会会長・日本ネオ灸燻蒸療法普及会会長
『ヨモギのすごい力──その多彩な効能と活用法』
◆
[08.6 (415)]
魚柄仁之助・食文化研究家
『冷蔵庫の中身で顧みる、己の食生活──「始末のいい食生活」で、地球にも、体にも、ふところにも、安心にして安全。そして健康!』
◆
[08.5 (414)]
前田浩・崇城大学薬学部教授・熊本大学名誉教授
『野菜は「万病の予防薬」──万病の元「活性酸素」を撃退する野菜のスーパーパワーと、有効な摂り方』
◆
[08.4 (413)]
大海淳・天然食材研究家・作家
『発芽玄米は、お米の「母乳化食品」──“死んでいる”白米・“眠っている”玄米・“起きている”発芽玄米』
◆
[08.3 (412)]
佐藤章夫・山梨医科大学名誉教授
『これでも、牛乳を飲みますか?──乳がん・前立腺がんなど「ホルモン依存性がん」と乳・乳製品』
◆
[08.2 (411)]
岡村貴子・オーガニックコンシェルジュ
『食から始まって生活全般、心も体も心地よいオーガニックライフ──自然に即した本来の生活』
◆
[08.1 (410)]
東宏文・減硝野菜研究所代表
『多段ポット栽培法で低硝酸野菜づくり!』
◆
[07.12 (409)]
松島正浩・東邦大学名誉教授・黒田病院泌尿器科
『がんや生活習慣病の予防は、 和食が一番』
◆仙石紘二「レインボータウン FM」出演動画◆
月刊『自然食ニュース』インタビュー
(アンコール・抜粋)一覧
(〜2007.11)
★
[07.11 (408)]
前田清貴・医療法人社団「木下会」・千葉西総合病院総長・鎌ヶ谷総合病院院長
『医療崩壊を食い止める── 救急車に乗せない医療(予防医療)の展開』
★
[07.10 (407)]
森田信義・静岡大学名誉教授
『歩くのが楽しくなる、 画期的で理想的なウォーターインソール』
★
[07.9 (406)]
福生吉裕・(財)博慈会 老人病研究所所長
『百歳長寿者は、未病が少なく血管が若い── 老化と動脈硬化と免疫』
★
[07.8 (405)]
内田憲元・(株)セゾンドエール代表
『化学農薬なしで、安心・安全の虫除け!── インド産「ニーム」が農業・植物栽培の救世主に!!』
★
[07.7 (404)]
福島文雄・(株)エコアドバンスジャパン代表
『ガソリン・軽油の燃費・CO2削減に、これまでにない燃費改善デバイス── アラマーサンキューで燃費39%削減も実現』
★
[07.6 (403)]
服部禎男・(財)電力中央研究所元名誉特別顧問
『放射線ホルミシス── 低線量放射線の健康効果』
★
[07.5 (402)]
本郷 実・信州大学医学部
『大人からでは遅すぎる!メタボリックシンドローム・生活習慣病の予防対策』
★
[07.4 (401)]
種ヶ島永宝・種ヶ島共立醫院院長 ・ NPO日本綜合医学会会長
『「即自然則医学」の健康法──日本食の原点「玄米食」こそが現代病を救う』
★
[07.3 (400)]
田澤賢次・富山医科薬科大学(現富山大学)医学部名誉教授
『健康は、“腸の健全な働き”と“門脈血の浄化”から〜「門脈浄化論」からみた「玄米菜食」の優位性〜』
★
[07.2 (399)]
林 剛一・銀座胃腸クリニック院長
『腸をきれいにして病気になりにくい体づくり─コーヒー洗腸と玄米菜食の効用』
★
[07.1 (398)]
三條健昌・京橋三條クリニック院長
『生命の根源「アミノ酸」が健康の鍵を握る──脳の健康とアミノ酸』
★
[06.12 (397)]
田上幹樹・(社)東京都教職員互助会三楽病院副院長・三楽病院附属生活習慣病クリニック院長
『「生活習慣病」の元凶は、変えたくない「快適習慣」─「エネルギー過剰の食生活」と「運動不足」を、いかに改善するか』
★
[06.11 (396)]
森有一・メビオール株式会社代表取締役・早稲田大学客員教授
『ハイドロゲンフィルムを使ってきつい農業から楽しい農業へ』
★
[06.10 (395)]
増尾清・食品問題研究家・元東京都消費者センター試験研究室長
『食の不安は自分で防ぐ──食品を安全に食べて、長生き健康!』
★
[06.9 (394)]
川竹文夫・NPO法人ガンの患者学研究所代表
『がんを治す力は自身の中にある!! がんになる前より健康で幸せ──ウェラー ・ザン・ウェルの実現』
★
[06.8 (393)]
大櫛陽一・東海大学医学部教授
『「内臓脂肪症候群」予備軍含め、“中高年の男性で2人に1人”のまやかし─根拠のない診断基準と、無駄な薬剤使用への恐れ』
★
[06.7 (392)]
吉田俊道・市民団体「大地といのちの会」代表
『生ごみリサイクルの「元気野菜づくり」──いのちをいただく食のすすめ』
★
[06.6 (391)]
外山美恵子・心とからだの研究会・ホリスティックヘルススクール「じゆう工房」代表
『シンプルレッスンで心もからだも美しく──気功法を、もっとやさしく効果的に……』
★
[06.5 (390)]
永田照喜治先生・永田農業研究所
『“やせ地・少水・節肥”で、美味しさ、健康、安心の永田農法──過剰な投与と摂取は、作物も、人も、自然も破壊する』
★
[06.4 (389)]
上部一馬・ジャーナリスト
『全貌を解明すれば、がんやエイズの治療も可能!──糖鎖工学の時代がやって来た〜糖鎖栄養素と黒酵母培養液〜』
★
[06.2 (401)]
今野宏・秋田今野商店社長
『麹菌食品の威力に世界が注目―生活習慣病対策の決め手となりうる白麹大豆とは?』
★
[06.1 (386)]
大山一雄・発見者
『新バイオ発酵素液「お元氣楽農泉」誕生!──自然循環サイクルで自然回帰を』
★
[05.7 (380)]
伊藤要子・愛知医科大学医学部助教授
『HSPを増やせば病気は良くなる!──どんな病気にもマイルド加温療法を!!』
★
[05.4 (377)]
村上信行・ホロス松戸クリニック院長
『「微量放射線ホルミシス」とは?──これから始まる健康づくりへの応用』
★
[05.1 (374)]
渡邊昌・東京農業大学応用生物科学部教授
『がんは食生活で防げる!! 〜無精白穀類・大豆・野菜など、植物性食品を中心にした食生活のすすめ〜』
★
[03.5 (353)]
喜田宏・北海道大学大学院獣医学研究科長・獣医学部長
『人獣共通感染症としてのインフルエンザ』
★
[01.10 (334)]
安保徹・新潟大学医学部教授
『病気を治す医学へ──鍵を握る自律神経と白血球の関係』
★
[01.5 (329)]
西原克成・日本免疫病治療研究会会長
『口呼吸は万病の元──今、日本は「免疫病列島」に』
★
[01.5 (329)]
西原克成・日本免疫病治療研究会会長
『口呼吸は万病の元──今、日本は「免疫病列島」に』(その2)
★
[01.5 (329)]
西原克成・日本免疫病治療研究会会長
『口呼吸は万病の元──今、日本は「免疫病列島」に』(その3)
★
[01.1 (325)]
昇幹夫・元気で長生き研究所所長
『“笑い”でクリア、長生き4つのポイント』
★
[98.12 (300)]
沼田勇・日本綜合医学会永世名誉会長
『現代病は食源病──体に合わない欧米食で淘汰される日本人』
★
[98.1 (289)]
星猛・東京大学名誉教授(原稿:仙石紘二)
『生理学的にも牛乳は日本人にあわない』
★
[97.3 (279)]
真弓定夫・真弓小児科医院院長
『自然に即した生活を』
『食品と健康』
●
食品と健康01「米・1」
●
食品と健康01「米・2」
●
食品と健康01「米・3」
●
食品と健康02「お茶・1」
●
食品と健康03「大豆・1」
●
食品と健康03「大豆・2」
●
食品と健康03「大豆・3」
●
食品と健康04「椎茸」
●
食品と健康05「にんにく」
●
食品と健康06「食物繊維」
●
食品と健康07「銀杏」
●
食品と健康08「亜鉛」
●
食品と健康09「ビタミンE」
●
食品と健康10「ビタミンC」
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