博物館
□幼少フク→ケン脅し
1ページ/1ページ
フク:「ケンヂ、今日僕のうちに来ないか?新しい漫画があるんだ。」
ケン:「わりぃフクベエ。今日オッチョ達と約束してて。じゃあなっ!」
ケン立ち去ろうとする
フク:「おいケンヂ…いいのか?」
ケン:「んっ?」
フク:「僕、お前の秘密知ってるんだぞ。」
ケン:「…(まさか…)!」
フク:「バッチのことだよ。バラしてもいいのか?」
ケンみるみる青ざめる
ケン:「だ、誰にも言わないでくれよフクベエ…お願いだ。」
フク:「ククッ…どうしようかな…」
ケン:「たのむっ…たのむよフクベエっ!この通りだっ…!!」
フク(ケンヂが…ケンヂが僕に必死でお願いしてる…!!///ハアハア…///)
フク:「…わかったよ。特別に言わないでおいてあげるよ。」
ケン:「ほ、ほんと…?!」
フク:「その代わり…今のメンバーと別れて僕たちの仲間になるんだ。」
ケン:「えっ…、そ、それは…」
フク:「嫌ならいいよ。明日みんなに言うから。オッチョとかユキジにも。」
ケン:「えっ、オ、オッチョ?!(慌て)わ、わかったよフクベエ…何でも言うこと聞くからさ。」
フク(ククッ…ケンヂが弱気になってる。弱気なケンヂもまたいいなw……ククク…でもオッチョの名前出されて慌てるのは腹立つけど…)
フク:「…何でも?」
ケン:「う、うん…」
フク:「…じゃあ今晩、首吊り坂の屋敷に一人で来い。一人でだぞ。…すごいもの見せてやるよ…ククッ…」
ケン「わ、わかった…」
***
〜夜の屋敷〜
ケン:「う、うわぁっ…//な、何するんだよフクベエ……うっ…//」
フク:「誰にも…誰にも言われたくなかったら、僕だけのものになるんだっ…ハアハア//」
ケン:「ちょっ…あっ…!!や、やめろーーっ!!」
フク:「おとなしくしろよ…オッチョにバラすぞ…」
ケン:「うぐっ…」
フク:「…黙っていて欲しかったら、オッチョと別れて僕のものになれっ!!」
ドンッ!ベリッ…
ケン:「う、うわあああああーーーっ!!!!!」
………意味不明のため強制終了。
すみません。自分でも何書いてるのかわからんです。
実際はケンヂはこんなんじゃないと思いますが。