□ブックタイトル
緋色の物語

□執筆開始日
2012年03月18日

□カテゴリー
小説
 私小説

□概要











秋の空見上げると、そこにはひらひらと落ちる緋色が―――


「私は、貴方を守る為にいます」


彼女は約束を果たす為に、玉依姫を守る。

心の中にある大事な思いに蓋をして――






緋色の欠片夢小説です


□読者へのメッセージ

緋色の欠片夢小説です。
初心者が書くのでちぐはぐなところはありますが見逃してください。
誤字脱字も……



ですが、読んでいただきありがとうございます


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