流星の双子

episode 4
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方舟は湖水に揺蕩う…




…やばいぞ…。
忙しくて感想書く時間が取れない…。
映像再生しながら感想書きたいと思ってるから、余計に時間がかかってしまう…。
これ、本当に追いつかないんじゃないだろうか…。

…弱音はこの辺にして…感想へ行きましょう…。
急げ、俺!




霧原未咲さん、三号機関に入り、新たに名前がひとつ増えました!
おめでとう未咲姉さん!これで「未だ咲かず」という非常に残念な名前から脱却出来るね!

と思いきや。

新しい名前、「一ノ瀬弥生」だって。
……弥生だって。
弥生って3月だよね。
梅の花なら良いけど、桜とかその他の花達は、基本的に4月から咲くよね。
結局「未だ咲かず」を脱却出来ないのか、姉さんは!?
なんか…悲しくなる。
まあ、神無月や師走じゃなくて良かったと思うべきなのか…?


葉月水無も、月の名前だね。8月と6月。
「月」って何かキーワードっぽいね、今回。
この偽名に何か関係は無さそうだけど。




さっぽろテレビ塔が沈んでる!
テレビ映らないじゃん!新しいの建ってるのかなぁ。。。



「あぁら、おいしそう!」
「何か、においますか…?」
「あぁら、失礼。でもあなたとは、くさい仲になりたいわぁ」



レバノン、良いキャラしてるなぁ。
にこやかな2人に交互に視線を送る蘇芳とジュライも面白い。
黒、偽名を変えてます。
「李という男はもう居ない」から。
しかし、毎回偽名が中国名なのは何故だろう。
黒はチャイニーズなのか…中国に思い入れが?
日本語ペラペラなんだから、日本名にすれば良いのに。
と思ったり。




「…照準がずれた」
「契約者ならもっとマシな嘘をつけ」



蘇芳が生き物を撃てないということ。
これは何を意味するのだろう…。
どうも彼女は契約者になる前と後の区別が付きにくい。
ターニャのような、劇的な変化が見られない、と思う。
なんか、必死に契約者たろうとしているように見えるんだけどな。




「見つけた…。生きてる実感!!」


ニカに似ているノリオの登場です。
効果線って言うのかな。Σとか、怒りマークとか。
第一期よりも、コミカルな感じになってますよね。

あと、ふと思ったのが、店も閉まって街が廃れてるってこと。レバノンの店、客入るのかな。
それとラジカセ。MDとかじゃなくて、カセットテープ。
ウラジヴォストクでは、浮遊する車まで走ってるのに、北海道では未だにカセットテープ。うーん…。




「賞味期限切れてる…」
「…え?」



ペーチャの餌食う口が可愛い。…どーでもいいな(汗
さらにどーでもいいけど、「アシカラーメン」…。
アシカの肉入りなのか、そういう商品名なだけなのか。
しかし「熱湯8分」って長くね?
いくら何でも5、6分が限度だろう。
どんだけ待たせんねん(笑
極めつけは「何もかも濃いめ!」。
何もかも…?スープは真っ黒で塩辛いとか…麺の色が茶色とか…チャーシューの味も濃いとか…野菜は…?
野菜も濃い野菜が入ってるのか…?緑黄色野菜とか…?それ、栄養満点じゃん(笑




…しょーもない話でAパート終了しちゃった、ははっ。




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