流星の双子

episode 5
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硝煙は流れ、命は流れ…




Aパートの感想全部書き終えて、UPしようとした瞬間、違うキー押して、書いた感想全部消えた。
くそっ、癇癪をおこしたい気分だ。

この回は、未咲姉さんから始まることが明白だったから、すっげワクワクしてた(笑
でも、さっき何を書いたかは、ほとんど思い出せない。
涙をこらえて、感想リベンジ(悔




「星に願いを。
あの小さな小さな赤い星に願いなさい。
どうかBK201に会えますように」



でも未咲姉さん!
君は星に願って待つだけじゃ、出番無いまま終わっちゃうよ!
第二期に登場出来るかさえ危ぶんでたくらいなんだから!
とにかく行動あるのみ!
突っ走れ未咲!!


マダム・オレイユによって、いくつかのキーワードが提示されましたね。
イザナミ・三鷹文書・対契約者兵器。
イザナギは紫苑、イザナミは銀。
…イザナギ・イザナミって、日本神話だよね?
えーっと…古事記だっけ日本書紀だっけ?
記紀はいっしょくたになって、よー分からん。(笑
明日図書館で調べてみよう。

赤い星と青い星。
これがOP、EDで流れる星なのか…?
イザナギ・イザナミ…?
数は合ってるけど…。
あれ?そもそもドールって星に対応してましたっけ?
肝心なトコが分かってない。ははっ。




「随分とやる気だな、お嬢ちゃん」
「うん、満々」



射撃、上手くなったなぁ、蘇芳…。
強くなるために、嫌いなものを乗り越える、か。
その嫌いなものをそのうち好きになっちまうんだけども。
…どこが良いんだ、あんな男。(酷
乱暴だわ、酒呑みだわ、胸はわしづかみにするわ…散々な目にあわされてるのに。
ま、とりあえず大食いじゃないとな。(そこか




「息子から聞いた?」
「何を?」
「契約者って…」
「聞かなくったって分かるわよぅ」



分かるんだ!
すげーなレバノン。
蘇芳は契約者っぽくないと思うんですがねぇ。
どういう基準で判断するのか。
レバノンが黒と会った時は、どう思ったんだろう。
契約者に見えたのかな、普通の人に見えたのかな。




「あいつに任務を…?
報酬の問題じゃない。
足手まといだと言っている」



どうしてわざわざ蘇芳に任務を与えたんだろう。
オレイユのことだから、絶対何か意味があると思うんだけど。
ま、それ以上考えが及ばないのが問題。(笑

それにしてもさぁ…この公衆電話、一体どないなってんの!?
どこなんだろう…。
この場所も気になるところ。
どうやって配線してんだ…。
黒…こんなトコで連絡取って良いのか…?
というか、札幌には吹きさらしの公衆電話が存在するのか!?
…また旅行する機会があったら探してみよう。
せめて電話ボックス欲しいよね…。




「俺はゴキブリと一緒か…」


お前なんかゴキブリと一緒だぁ!(酷
これは名文句だで!吹いたわ(笑
何だか、黒は蘇芳に振り回されてるね。
散々今まで周りを振り回した黒が、今度は蘇芳に振り回される。
というか、蘇芳を中心に物事が展開するんだ、多分。
そして彼女の言動が周りを感化していく。
彼女が主人公であることにもちろん理由があるんだから、そりゃそうだけど。
ま、この回の黒は嫌いだから、どーでも良いか。(ぉぃ

「人間を知る途中の契約者」、かぁ…。
じゃあ、人間を知り切った時、彼女はどうなるのか。
他の契約者のように、合理的判断の下、人も殺せる契約者に…?
うーん、どうだろう。
私は、そうはならないような気がしますが。
何しろ、契約者であろうと必死ですから、彼女は。
なんか、昔の黒みたいだね。




「BK201が…札幌に?」


おめでとう、未咲姉さん!
ついに黒と接触出来そうじゃないですか!
ただ、どうしても黒とは逆サイドにしか立てないもどかしさ。
これが、彼女が「未咲」たる所以かもしれない。

負けるな姉さん!
そして黒の行く手を阻むような真似はしないように!
頼むから三途の川を渡るような行動は慎んでくれよ…。
まぁ、語りを許された数少ないキャラだから、死にはしないと信じていますが。
彼女が納得出来る結末かどうかは、また別の話。(涙




あー復元完了…。
内容結構変わっちゃったけど。
…しんどかった…。




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