流星の双子
□番外編
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ダーカー世界に密かに流れる、中国的要素についての一考察。
タイトルがやたら論文っぽいのは…。
大卒間近な人間がかかる、恐ろしい病。
そう、卒論病です。(笑
聞いたことないわ。
忘れて下さい。
この間、拍手(当サイトでは「優しさ」と銘打ってますが)におきまして、つかさ様より、貴重な情報を頂きました。
以下引用。
(前略)…猫が緑茶に砂糖を入れてたあのシーンですが。
台湾で飲んだ緑茶は甘かったですよ!
さらに引用。
(前略)…台湾の喫茶店で「Green tea」と言う表記だったので、普通の緑茶と思って頼んだらなんと激甘だったのですよ^^;
一口飲めば衝撃の味です。
ただ本当にあれがこちらで言う緑茶だったのかは…ちょっと謎です;;
何ですと!?
これは私も衝撃の情報。
ちなみに、この緑茶に砂糖シーンは、episode6のBパート、北海道の別宅のシーンです。
確かに我々も、抹茶に砂糖を突っ込んで、「グリーンティー」なるものを口にするわけですから、緑茶に入れてもおかしくはないのかも知れませんね。
ということで、ウィキってみました。
以下ウィキより引用。
中国、台湾でもペットボトル等に入れた緑茶飲料が販売されているが、蜂蜜や砂糖を加えた商品が主流で、レモン果汁を加えたものもある。
(中略)
オーストリアでも(中略)アジア諸国同様に砂糖などを加えた日本の紅茶飲料に近い形態で販売されている。
アメリカなどでは(中略)フレーバーを混ぜて楽しむこともある。
一般的にはアリゾナ社が発売している500ml缶入りの砂糖入り緑茶(Green Tea)が広く出回っており…(後略)
外国そこら中で砂糖入れまくってるがな!!
どうも、海外での緑茶は、日本人の言う紅茶と似たような扱いのようですね…。
つまり、つかさ様の飲んだ緑茶は、間違いなく緑茶だったということが判明しました。
いやぁ、文化の違いって面白いですね。
つかさ様、貴重な情報ありがとうございました!
ということで、飲んでみました、砂糖入り緑茶。
意外にも美味しくって、最近は、週に1度は飲んでます。(笑
何だか、タイトルに矛盾が生じる結果となってしまいましたが…。
そんなことは気にせず、がんがん押し進めます。(笑
次はコードネームとか黒の偽名とか兵法の話。