流星の双子

episode 9
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出会いはある日突然に…




んちゃ♪
今回はキコとガイが大活躍☆
テンション上げずには見れないねぇ☆
コスプレを期待しつつ、ハイテンションで行ってみようか☆

…いや、そろそろ自粛します。(笑




「あんなギャグキャラ、今更どこに需要があるってんですか!」


ここに需要がありますっ!!
おかえりキコ!!
登場早々、まさかの自虐ネタとは!
いや、確かに良い感じにシリアスにはなってきてたけど…。
「生かしちゃおきませんよ、あの監督…」って…そこまで言う程のモンでもないでしょっ!
キャラに言わせる辺り、ホント面白いなぁ…。
キコは、ダーカー世界の一般人代表に加えて、私達ファン代表も兼ねてるって訳だ。




セリフ無いから引用出来ない。(笑
黒が遂に髭をお剃りあそばされた!!(アホ
髪もすっきり。
鏡に映る黒は、鏡のヒビのせいで、瞳が歪だったけれど。
髭を剃っても、髪を切っても、あのコートを羽織っても。
昔と今には大きなヒビが、溝が横たわっているってことか。
切ない…。
おかえりって言えない…。




「池袋」
「こいつガチだよ。
今時池袋だぜ?」
「ロシアで憧れてたんですかね、乙女ロード…」



蘇芳可愛いっ!
ジュライもなかなか面白かったけど。

そして勘違いが勘違いを呼ぶ、彼女らの会話。
ついでにガイまで巻き込んで、お母さん探しに突入ですよ。
ほんと目まぐるしくて楽しいわ、こいつら。


「何って…ムササビですよ」
「…モモンガ」



さりげに訂正するジュライが可愛すぎる…!
もーホントどーでもいい話ばっかしたい感じだ。(笑
ガイのライターの火の設定、ちゃんと使われてて、思わず叫んじゃった。
何か嬉しかった。
あとは、ア キャット オン ジュライ。
すっげ可愛い。




「荒唐無稽な話。
でも、イザナミとイザナギを出会わせるのは、何か怖い気がする」



遂に三鷹文書に辿り着いたんだね、未咲姉さん!
そのまま、しっかりしがみついて最後まで付いて行ってくれ!
しかし…この三鷹文書を未咲が読むことで、アンバーの望むような役割を、未咲は果たせるのだろうか…。
そしてアンバーは、どんな結末を望んでるのだろうか…。

未咲の所に一瞬現れたアンバーは、すごく幼かったですね。
あれは、彼女が死ぬ少し前の姿…でしょうね。
彼女は、自分が干渉したことで変化した未来を…つまり、今回の物語の結末を、見ることが出来たのだろうか。
アンバーの過ごした時系列で、物語を見てみたい気がします。




あ、前半終わった…。
可愛い可愛いしか言ってなかった気がする…。(汗



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