06/15の日記
14:13
最終話、どうしても言いたかったこと。
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仕事に理不尽は付き物だ。
悪いのは私ではない筈なのに、始末を全て任される始末。(笑
去年の話とか挙げられても…その頃俺、就職さえしてねーよ。
吐き出す場所がないので、ここで吐いてみました。ふう。
さて。
今日は、最終話について、ずっと言いたかったことを書いてみたいと思ってます。
感想の方に書きたかったんだけど、いかんせん更新速度が遅すぎて。(滝汗
もうここで書いちゃえー、みたいな。
まずは、言いたいことを言う前に、前提を述べておきたいと思います。
ダーカー世界の空がどうなっているかについて。
星は偽物、月は見えないのに、太陽は見える。
ここから、ダーカー世界の空は、弱い光は通さないという仮説に至った一階であります。
星は恒星だけど、距離が遠くて光が弱い。
月は惑星だから、太陽の光を反射するくらいじゃ光が弱い。
太陽だけは、恒星でかつ地球の近くにあるから見える、という。
まあ、そんな強引な仮説です。
で。
これを前提として、最終話を考える。
するとね、えらいことになるんですよね、これが。
紫苑の作ったコピー地球が、宇宙に本当に存在しているのか。
そもそも、そこから怪しくなるんです。
もしも、偽物の星と同じように、偽物の空に浮かんだコピー地球だとしたら。
それは実際に存在していると言えるのか。
本物の地球から、コピー地球が遠ざかって消えていくシーンがありましたが。
あれ、本当に遠ざかったんですかね?
遠ざかって見えなくなったんじゃなくて、リアルに消えた、なんてことはない…ですかね…。
蘇芳の「さよなら」が、とても恐ろしい言葉に思えてくるような。
もうひたすらに救いようのない悲惨な解釈。
ただ、ダーカーなら有り得なくはない。
と思ったり。
まあ、この解釈の前提に、無謀な仮説がありますから、当たってることはないんでしょうが。
でも、どうしても言っておきたかった。
この嫌な感じを、1人抱え込むのは…ねぇ?
最終話見てから、ずっと思っていたことなので…。
とりあえず、こんなおもろい解釈する奴もいるってことで。
ダーカーは奥が深いなー、と思って頂ければ。(笑
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