09/01の日記

08:50
ご無沙汰の日記。
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死が軽く扱われる漫画は嫌いです!!(ぇ



突然、突拍子もない話ですみません。
昨日ふとそんなことを思ったもので、冒頭から叫んでみました。
だから、7つボールを集めると簡単に人が生き返る某漫画は苦手です。
ついでに言うと、死んで棺桶に入った人間が、お金を払って祈れば生き返る某ゲームも疑問です。
他のキャラは生き返らないという矛盾が気に入らない。
…と言いながら、このゲーム必死にやってますけどね。これぞ矛盾。(笑



「死んだあと生き返る」

これは、漫画だからこそ、フィクションだからこそ出来る、夢のような設定です。
しかし、生き返る設定をしたとしても、生き返ること自体が軽々しく描かれてはいけない。
そう思うわけです。
「死んじゃったけど、また生き返るから良いや」
じゃ駄目なわけです。
漫画は、現実に生きる人間が読むわけですから、そういう大事な価値観をおいてけぼりにしてはいけない気がします。
特に最近の時代の風潮を考えても、ね。

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