切なさと愛しさの間

□第一章 褒め言葉は人を笑顔にする魔法の呪文
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あなたを初めて見た時、


体が、手が、


震えた気がした。




これが、恋とも知らず、



時も忘れて


ただ


あなたに釘付けだった−
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