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□日常編くるっ!!
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ザンザス「・・・ふう」

カチャ(グラスを置く音)

全員の視線に反応したのか、気まぐれかは分からないがザンザスが動いた。そして山に向かって

ザンザス「・・・アラレ」

と呼びかけた。すると・・・・

ガサガサガサガサ・・・・ひょい

アラレ「何だ?ザンザス(^^♪」

アラレが出てきた。

全員「「(出入りに1時間かかるんじゃないのか/ないの?)」」

アラレ「ザンザスのためなら何でもできるんだっ☆」

全員「「(心を読まれたっ)」」

アラレ「それで、どうしたんだ?ザンザス❤」

メンバーの驚きを無視してザンザスに問いかけるアラレ

ザンザス「片付けろ・・・」

そしてその問いに一言で答えるザンザス

アラレ「ラジャーーー(@^^)/~~~」

ガチャガチャガチャ・・・・・

一気にかたずけ始めるアラレ部屋を出たり入ったり忙しそうだ・・・

ベル「なぁ、あの持って出てった菓子どうすんだ?」

ルッスーリア「んふ❤自分の部屋に持って行っているわよ」

マーモン「部屋どうなっているんだい?」

レヴィ「・・・恐ろしいことになっている・・・侵入は不可能だ・・・」

スクアーロ「どおいうことだぁ」

レヴィ「ドアを開けた瞬間に菓子の雪崩に襲われる・・・」

ベル「ししっ何だそれ・・・本人も入れないじゃん」

ルッスーリア「それが、あの子が開けると崩れないのよねぇ・・・後、ボスとミゾレが開けても崩れないわねぇ」

全員「「何だそれ・・・」」

マーモン「それで・・・そのミゾレは」

スクアーロ「この中だぁ・・・」
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