オープニング@ シーンPL:影朗 登場:全員
GM: UGN第五部隊のいる「長楽間」に君たちはたどりついた。
    君たちは「シナリオメイカー」の依頼を受け、
    5人で乗り込んでいった。(状況的には未来のことです。)
平:登場 37(+5)
影朗:登場 34(+2)
真太郎:登場 42(+4)
見来:登場 32(+3)
可楽: 登場:45(+2)
GM: 君たちは正面から突入し、1つの部屋にたどり着いた。バーン(扉を開ける音)
    UGN男「誰だっ!?」(驚きながらそちらを見る。)
真太郎:「べあー」
GM:1つ鳴いたその熊に注目する視線。
影朗:「と私です。どうしてそんなに驚くのですか?」
見来:「おじゃましまーす」(キコキコ)
平: 「きちんとあいさつできたね」
見来:「もー出来るってばぁ」
平: 「この前できてなかったでしょ」
見来:「貴方だってしてないじゃないの」
GM: UGN男「うっさいわー」(キレタ)
平:「こ・・・・しゃべってる途中だぞ」
GM: UGN女「なんで、影朗はFHと一緒にいるの」
影朗:「落ち着こうぜ」(竹馬の友でどなった男を味方につける)
可楽: バタン(戸締り)
GM:〈RC〉で抵抗します。というか、GM権限で却下。
見来:「シンちゃんココ枝毛あるよー?」
平: 「まったく獣の風上にもおけんやつだ」
影朗:「私がしておいた」(枝毛に)
見来:「引っこ抜いてあげましょー」(ぶちー)
真太郎:「っ・・・・・!!!!!」(抜かれた)
影朗:「ほらほら、ここにもあるぞー」
GM: UGN男「っていうか、和むなー」(キレタ×2)
平:「ちょっとお前・・・・うるさいぞ」
GM: UGN女「FHに下ったのね。いいわ。一緒に始末してあげる。」
可楽:「あなたたち相手怒ってるよ・・・」
見来:「ねー、せっかく死ぬ前に和ませてあげようとしてるのにさー」
真太郎:「べあー」(この痛み・・・八つあたらせてもらうぞ!)

どうせだから、戦闘入っちゃおう。

GM:部屋の大きさは奥行10M、幅6M、高さ3M。飛行は可能とします。
   南に閉めた内観音開きの木製ドア1つ。東側に閉められた外開き窓2つ。
   位置は扉前にPC、中央に敵。
   敵は4体、オーヴァードエージェント
   またフィールドを出た場合、退場と同じ扱いとなります。
全員:はーい。

GM:【セットアッププロセス】
   みんな使用ないかな?

全員:(シーン・・・)

GM:じゃぁ、イニシアチブに移行しよう。
   【イニシアチブプロセス】
   行動値確認するよー。こちらは全員行動値7。
平: 3。
影朗: 11。
真太郎:7。
見来: 4。
可楽: 行動値10。


GM: イニシアチブ順で影朗から
影朗: マイナーを放棄、メジャーで説得するよ。
   「そもそも誤解をしている。 私はFHなんぞに下らない。
    だからそもそも君たちが敵意を向けてくることがおかしいんだ。
    君たちも分かってるだろう?俺がこの地位にいることが気に入っているのを」
GM: UGN男「・・・。」(やや納得)
影朗:「わざわざ捨てるなんて、馬鹿なことはしないよ」
GM:UGN男「だっ、だが、お前はわからねぇ男だ!!」
可楽: UGN男2「そうだよ」(便乗)
影朗:「それは俺にもわからないからな」
平: UGN女「私はどうなるの?」
GM: UGN男「!?」(好きだったみたい(笑))
影朗:「君たちは視野が狭すぎる。なぜ味方とは思わないんだ?」
GM: UGN・男「うるせーんだよ!!」
真太郎:「べあー」(周りを見回している)
見来:「べあべあー」(真似をしている)
可楽:「・・・」(解せぬ)
GM:〈交渉〉で達成値ください。敵は和解してないから目標値20で。
影朗: 侵食率 38(+4) (コロコロ)達成値は17かー
GM: UGN男「てめーお得意の口車になんて乗るかよっ!!」
見来:(ボソッ)「カゲちゃんの口車には乗らなかったかぁー」
真太郎:「べあー」(ご主人の警告を無視するとは・・・。戯けめ・・・)
平: (ボソッ)「口車戦法か・・・・俺にはできんな」
可楽:「・・・。」(山岡の動きに唖然としている。)行動は放棄して、終了。
影朗:(ボソッ)「ここは黙っていてくれないか」
真太郎:「べあー」(ご主人の御心のままに・・・)
平:「くくく・・・・まあいいだろう・・・・」
見来:「ねーねー、チャリのっていいかしらー?」
影朗:「お前ならいいだろう・・」
見来:「わーい」
平:「よかったなぁ」
見来:「やっぱこの上じゃないとねー」
真太郎:(枝毛を気にしている・・・)舐めてなおしはじめた!行動は両方放棄。
GM: じゃぁこっちの行動ね。1体がマイナーで移動、エンゲージして影朗に拳で攻撃。
影朗: あえて受けます。
GM: ほへ?(呆然)
影朗: 敵意を表さないためです(キリッ)
GM: おおぉ、カッコいい(笑)
平:「山岡の旦那・・・・あんた男やでぇ」(ボソッ)
見来:「かっこつけちゃって…」
GM: じゃぁ、命中出すよ。(コロコロ)1つクリティカルした。(コロコロ)またしたっ♪
    命中の達成値は29。 ダメージは14点。
影朗: 残りHP13
平:(ボソッ)「あれが覚悟を背負った漢なんだ。山岡の旦那・・・・あんた男やでぇ」
見来:「かっこつけちゃって…」
GM: UGN男「なんでよけねーんだよ・・」(動揺)
    残りのUGN部員は放棄します。
影朗:(血を吐きながら)「・・・別に避けられなかっただけだぞ?」
見来: 次は私かな?自転車乗ります。
GM: マイナーだっけ?
見来: うん、そう。メジャーでカゲちゃんの血拭いてもいいですかー?
GM: データ無くていいなら、許可するよー。
見来: 持っていたハンカチで顔を拭きまーす。
GM: はーい。じゃぁ、ラストに平。
平: 「ここは俺の出る幕ではなさそうだ」行動放棄して終了。
GM: はーい。では、ここで一度シーンを切ります。
真太郎:「べあー」(チャンネルはそのまんま)←GMのつけたし

GM: オープニングA シーンPL:可楽
可楽: 登場46(+1)
GM: 君は夢をみている。暗い空間だ。そんなところに1人の少年が泣いている。
少年「うぇーんうぇーん」
可楽:「どうしたの?なんで泣いてるの?」
GM: 少年「いやだょ、いやだよ・・」彼の声はか細く反響する。少年は俯いたままだよ。
可楽:(はぁ・・・メンドクサ)
GM: 少年「ねぇ、おねぇちゃん」突然、泣き止む男の子。
可楽:「んー?どうしたの?」
GM: 少年「ぼくもぅ、こんな血だらけなんだょ」
顔を上げた少年は顔も手も真っ赤である。ただ、その顔の口の辺りに大きく見開いた目が存在している。
可楽:「・・・!」(驚いている)
GM: と、そこで目が覚める
可楽:(何だろうあの夢)
GM: そぅ、君が悩みながらも朝は始まったばかりだった・・・。
    という感じでシーンきりまーす。


GM: オープニングB シーンPL:平 自動追加登場:真太郎
平: 侵食率40(+3)
真太郎: 侵食率45(+3)
GM: 君たちは出会った。後、何も決めてないから自由にやっていいよ(GM丸投げ)←
平: 修行にきました。
GM: 山へと入る平。
真太郎:山で魚とってます。
GM:季節は秋かー。
平:「猛獣相手に修行と行くか」(・・・しかしいい毛並みだ。憎いな)
真太郎:「べあー」(魚はわたさん!)
平:「やはり襲い掛かってくるか・・・いい勝負になるといいがな・・・」
「がおー」『完全獣化』で変身なう侵食率46(+6)
見来: 周りの木々「ざわ・・・ざわ・・・」
影朗: そこで、木々の間から見ている。 登場 侵食率43(+5)
真太郎:「べあー」(筋張ってるな・・・肉食か?)
GM: 落ち葉が2人を包むほど舞い上がる。
真太郎: ぼりっ(魚噛み砕き)
影朗:(これは人じゃないな・・・いや、まともな動物ですらないか)
GM: 気がつけば川の真ん中で闘う2人。それに呼応して水しぶきと紅葉したモミジが舞う。
真太郎: マイナーで『破壊の爪』+『剛身獣化』(コロコロ)命中は35。ちなみに浸食率は合計して54(+9)。
平: 回避振るよ(コロコロ)合計値20で回避失敗ね。
真太郎:ダメージは 42点
平:「ぐわー!!」
こっちはマイナーで『』+『』侵食53(+7)(コロコロ)命中18!!
真太郎: 回避達成値9!!
平: ダメージは2点。
真太郎:装甲値でノーダメ。
   「べあー」(ありがとうお魚さん・・・)
平:「なんだこの獣やべぇぞ」
真太郎:「べあー」(君の隣に新たな住人がいくよ・・・)
影朗:(あいつは・・・話せるかな?魚でも持っていくか)
平:「わくわくすらぁ」(キラキラ)
影朗: (ヤマメを好んでるようだが、鮎はどうかな)と一人考えます。
真太郎:すたこらさっさっさのさー
平:「ま・・・・まてー」
  (く・・・この傷じゃ追うのはきついか・・・・いつか晴らしてくれよう・・・)フラフラよろよろ
影朗: 新太君の位置を追います
GM: では、各々去ったところでシーンを切りましょうか
真太郎:「べあー」
平:「がおー」

GM: オープニングC シーンPL:見来
見来: 34(+2)
GM: 君は1人仕事の依頼を請けて単身で行動している
見来: いえっさー
GM: 暗殺ねー
見来: またかー
GM: 暗殺対象は「なんかえらい人」
見来: てきとーねぇ(毒針を投げる)
GM: なんかえらい人「ぐわっはっ」(毒針当たる)
真太郎: SP2「Oh!?」
平: SP「やべぇ給料が・・・・」
可楽: SP3「やべぇよやべぇよ」
見来: SPさんたちが解毒使えないといいんだけどねー。
    使えちゃったら何も手ないのよねぇ。
GM: 一般人ですから、使えないよ。
見来:「あとは倒れてくれるのを待つのみ〜♪さっさと帰ってデザートでも食べよ〜♪」
平: アナウンサー「今日未明なんかえらい人が自宅で倒れているのを発見されました。
          死因には毒が使われていたため、第一発見者のSP2山河容疑者としてあげられました」
GM: そぅやって、デザート食べに行こうとしたら1人の男に出会います。
    ???「手が早いね〜」
    外見は180前後でニヒルな優男です。
    髪は色素が抜け、白いのでしょうが月光に照らされてやや銀色に光っています。
見来:「んー?あのおっさんが勝手に倒れただけよん?」
GM: ???「それは怖いねぇ」ちゃかす様に、言います。
見来:「世も末ってもんよねぇー」
GM: ???「やはり君は面白いね。『クル』ちゃん、良かったら私の下につかないかい?」
見来:「へぇ、アンタ誰なのさ?」
GM: ???「私かい?」
    青年は少し考え込むようにして、わざとらしく答える。
    クロストリガー「『クロストリガー』さ」
見来:「胡散臭い名前ねぇ」
真太郎: 課長「部長!もう一軒行きましょー!」
平: (突然に)係長「のみすぎですって」
GM: クロストリガー「そうかい?僕は気に入ってるけど。」
影朗: 社長「ここさむいぞ。」
可楽: 部長「しゃちょぉー酔ってるんスか?」
GM: 喧騒を他所に2人の話は続く。
    クロストリガー「『シナリオメイカー』とつるむとやっかいなことになるよ。」
平: 一般人「マジここのスイーツおいしいんだよねー。」
GM: クロストリガー「『クル』一緒に来ないかい?デザートは大目に用意しておくよ。」
影朗: 社長「そこの君、髪の白い君。いい店知らないか?」
可楽: 部長「また、社長の悪いくせだよぅ」
真太郎: 課長「おい、にーちゃん!しらねーか!?」
見来:「デートにはちょっと年齢が違いすぎるんじゃなーい?」
GM: 不良(銀髪)「アー?なんだよテメーわ?」
平: 係長「社長の言葉だぞぉ」
GM: クロストリガー「あら、振られちゃったかな?」
影朗: 社長「君たち控えないか。君、迷惑かけたね」
見来:「ちょっと人多くてうるさいわね、また今度にしましょ?」
GM: クロストリガー「そうだね。また今度誘いに来るよ」
平: 不良(銀髪)「くくく・・・・狂気の沙汰ほど面白い」
真太郎: 課長「おい!無視かこの野郎!」
GM: そして2人は喧騒の闇へとお互い歩き出した・・・。ここで、シーン切ります。


GM:オープニングD シーンPL:影朗
   君はUGN第5部隊に配属され「長楽間」にいます。
影朗: 侵食率47(+8)
GM: 君は非戦闘員故に子供のお守りをさせられている。名前は「相良 空」
    年齢は10歳の男の子。どこにも居そうなただの少年だ。
    今現在、UGNに保護をされている。
    少年は何かにおびえるように部屋の隅で体育座りしているよ。
影朗:んー、 きっとデータとかで見てはいるんだろうけど、
   コミュニケーションを取る為に名前とか聞いたりしようかな。
  「君の名前は?」
GM:空「・・・そら」
影朗:「君の年齢は?」
GM: 空『・・・10歳』少年は俯いてる。
影朗:「じゃあまだ小学校にかよっているのか?」
GM: 空「・・・ううん」
影朗:「いってないのかい?」
GM: 空「・・・うん。」
影朗:「でも、いってみたいと思っているか?」
GM: 空「・・・・・・行きたい。」
影朗:「そうか。質問ばかりですまないな。なんか聞きたいことはないか?」
GM: 空「・・・なんで僕を捕まえたの」
影朗:「詳しい事情は知らされてないが、保護ということになってるぞ?」
GM: 空「・・・そう言って、また僕になにかするんでしょ。・・・あいつらのなかまなんだろ」
影朗:「いいや」
GM: 空「・・・ほんとに?」ちょっと顔を上げて顔色を伺う
影朗:「ここだけの話、私に仲間はいないんだ」
GM: 空「・・・なんで?」ちょっと興味ありげに見る。
影朗:「君より小さいときから私はこの世界にいる。物心付く前からだ」
GM: 空「・・・うん」影朗を見ながら大きく頷く。
影朗:「 私は見ての通り貧弱でね、小さいときはベッドが友達だった」
GM: 空「・・・お兄さんは信じてもいいの・・」
影朗:「人並みに暮らしたくはないか?」
GM: 空「・・・暮らしたい」
影朗:「じゃあとりあえずは、ここに居なさい。時が来れば、私が出してやろう」
GM: 空「・・・ホントなの。」期待の眼差しで見る空
影朗:「ああそうさ、私はここに留まるつもりはない。そのときに出してやるよ」
GM: 空「・・・約束だよ」
影朗:「では、少々寝なさい。疲れただろ。」
    そういって、空を寝かせます。
GM: 空「・・・うん」
影朗: 寝たのを見て、ドアを出ます。
GM: では、ドアを出たところでシーンを切りましょう。

次からミドルに入るから、
1回休憩入れよっか。失われた戦車(チャリオット)MD1

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