GM:ミドル@ シーンPL:見来 自動追加登場:平
平: 侵食率62(+9)
見来: 侵食率40(+6)
GM: 結から仕事の依頼を受けるところで、場所は近くのファミレスです。
平:「ありったけの肉をよこせ」
見来:「ありったけのフルーツ牛乳をよこせー!」
真太郎: 子供「僕大俵ハンバーグ!」
GM: 結「後、バナナパフェ1つお願いしま〜す。」
平:「坊主!肉は俺のもんだ」
真太郎: 子供「うわーん!!!」
可楽: 母親「ちょっと!子供に向かってなんて野蛮な!」
平:「ガキは野菜でもくっておおきくなれってんだ」
見来:「ガキは野菜でも食ってろー!」
GM: ウェイトレス「お客様、肉は準備いたしますので他のお客様にご迷惑をかけないで下さい」
平:「わりーな」
GM: とそんなことをしてると商品が届きます。
    結「じゃぁ〜、お話するよぉ〜」人差し指を立ててにっこり笑うと、『ワーディング』を展開していく。
    そして、そこ一帯が急に静かになる。
真太郎: 子供「・・・(返事がない。屍のようだ・・・)」
可楽: 母親「(石のように冷たく固まっている)」
GM:(辺りを気にせず) 結「今日ゎ〜、ぉ仕事の依頼にきたょ〜。」
見来:「・・・。」
平:「おいおい、ワーディングのせいで俺の肉がこなくなっちまったぜ」
GM: 結「ふぇ?そんなあるのに?」(目の前の山盛りの肉を指す)
平:「たりねぇ」
GM: 結「しょうがないなぁ」
    手を2回叩くと黒服の男が現れ、結から命令を受けて厨房から肉を持ってきます。
GM:(クルを見ながら) 結「ぃゃ〜?」
見来:「いいけどさー。先に食わせてから仕事の依頼なんてやらしーわねぇ、断れないじゃない」
平:「そうだな」(がつがつむしゃむしゃはふはふがぶがぶ)
GM: 結「良かった〜。じゃぁ、ヨロシクね〜。」(気にしてない)
    そう言って仕事のデータを書かれた用紙を各々に1枚ずつ渡される。あっ、同じものね。
    仕事の内容は簡単なモノ。『とある少年1人を捕まえること。』
    名前は「相良 空」。年齢は10歳の男の子。
    写真を見る限り、どこにも居そうなただの少年だ。
    今現在、UGNに保護をされているとも書かれている。
見来:「かわいい子ねぇ、この子がどうしたのー?」
GM: 結「パパが欲しぃんだって」
平:「捕まえるだけでいいんだな」むしゃむしゃ
GM:結「殺しちゃだめみたぃだょ?」
平:「保護してる連中は倒しても?」
GM: 結「お〜け〜!」親指を上げて、満面の笑みを作ります。
見来:「ってことはカズちゃん貴方がパパ?私ママにはちょっと早いんじゃないかしら。この子の方が年上よ?」
平:「ガキはうるさいからNGだ」
見来:「だって、結ちゃん」
GM: 結「う〜ん、強いて言ぇばパパがパパで結がママになるのかなぁ?」
見来:「ちぇー。あのオジちゃん、女の人に恵まれないからって誘拐なんてねぇ」
GM: 結「結がいるからパパはいいんだもん♪」
平:「誘拐はよくないよなぁ」
見来:「結ちゃんこの男の子にパパ奪われちゃうかもよー?」
GM: 結「ん〜?男の子だもん、だいじょーぶ」
真太郎:話に夢中になり大俵ハンバーグは焦げる一歩手前だった。
平:「おっとこがすとこだったな」パクッ
GM: 結「日時は明日、19時『長楽間』強襲だって」
見来:「急ねぇまったく。いつもそーなんだから」
GM: 結「ごめんねー」悪びれもなく謝るよ。
平:「まったくもう少しはやくいってくれてもいいよなぁ」
見来:「しかも私正面対決苦手なのにぃ。ま、結ちゃんの頼みだからいいけどねー」
GM: 結「ありがとクルちゃん♪でも、今回人多いらしいから、だいじょーぶ!」
見来:「そっかぁ・・。じゃ、その人たちに任せればいいね!」
平:「そーだな!」
GM: 結「そーだよ!」

それでいいの、GM?(笑)

見来:「カズちゃんは戦いなさいよ」
平:「ああもちろんやるとも」
GM: 結「がんばってー!」
平:「クルは好きに遊んでればいいさ」
見来:「そーね。改良を加えた補助輪のテスト走行でもしてよっと。」
GM: 結「じゃぁ、おーけーね♪」
そういうと結はパフェを食べ終えたようで、席を立ち指を鳴らすと『ワーディング』が解除されます。
見来:「ちょっと、お金は払ってよー?」
平:「おごりだったよな?」
GM: 結「じゃぁ、パパのカードで払っとくねー」
真太郎: こども「あれ?僕のハンバーグ!?」
GM: 子供が疑問を持ったところでシーンきります。
平: その前に『リザレクト』を宣言。侵食率65(+3)


GM: ミドルA シーンPL:可楽
可楽: 登場 侵食率48(+2)
GM: シーンとしては1人で彫刻を工房で造っています
   (カンカン)彫刻をしてるらしい
可楽:(この木彫りずらいな・・・)
GM:「調子はどうだ。」と、シナリオメイカーが工房に入ってきます。
可楽:「あ、師匠!」
GM: [判定:芸術(彫刻)]で出来の判定ください。達成値がいいと褒められるかもね。
可楽: 達成値は12だから、結構よく出てきてるかな。
GM: シナリオメイカー「いいラインをしてるじゃないか」と師匠は褒めます。
可楽:「この作品係長を自分なりにイメージしたものなんです。」
GM: シナリオメイカー「・・・なるほど」その作品をじっと見るシナリオメイカー。
可楽:「でも係長ならではの渋さというのが表現できなくて・・・」
    ちなみに社長像とかも作ってます(笑)
GM: シナリオメイカー「だが、やはりお前の社長像も係長像も『生』が感じ取れんな。」
可楽:「何が足りないんですかね・・・」
GM: シナリオメイカー「それは、自分で見つけないとな」
可楽:「精進します・・・!」
GM: シナリオメイカー「それでだ、お前にいい機会を与えようと思う」
可楽:「機会ってなんですか?」
GM: シナリオメイカー「近いうちに、小規模の抗争があって人員がいるんだ。」
   「人の『生』を感じ取るには『死』に触れるのが一番わかりやすい」
可楽:「私に人殺しをしろと言いたいんですか?」
GM: シナリオメイカー「心配するな。人を殺すのは他のやつの仕事だ。おまえは自分の身を守ってりゃいぃ。」
可楽:「それでいいなら・・・やってみたいです。」
GM: シナリオメイカー「そうか。ありがとう。」といって、資料を渡すよ
可楽: ほいさっさ
GM: そう言って仕事のデータを書かれた用紙を1枚渡される。
    仕事の内容は簡単なモノ。『とある少年1人を捕まえること』
    名前は「相良 空」。年齢は10歳の男の子。
    写真を見る限り、どこにも居そうなただの少年だ。
    シナリオメイカー「出来る限り生きていて欲しいんだがな」
可楽:「わかりました」
GM: シナリオメイカー「日時と場所は後で結からメールがいくはずだ。『生きて』帰ってこいよ。」
可楽:「はい!この経験を糧にこの係長に生を与えたいと思います!」
GM: シナリオメイカー「じゃぁ、期待しているぞ。完成したらまた、見に来るからな」
    そういって、シナリオメイカーは工房を後にしますよ
可楽: ほいさっさ
GM: じゃぁ、シーンを切ります

GM: ミドルB シーンPL:真太郎 追加登場:影朗
真太郎: べあー 侵食率64(+10)
影朗: 侵食率51(+4)
GM: 2人の出会いのシーンにしたいので投げます。
真太郎: 洞窟の中で食事中。
影朗: なら、洞窟の前に登場しよう。ちょうど逆光で姿は見えにくい感じで。
   「調子はどうだい?」
真太郎:「べあー」(何やつ!?)
影朗:「ああ、警戒しなくていいよ。敵じゃない」
真太郎:「べあー」(ああ、餌か)
影朗:「うーむ、私は餌じゃないぞ?君と話をしにきた」
真太郎:「べあー」(ほう?たがあいにく、私は空腹だ)
影朗:「そう言えば、君はヤマメを好んでいたね」
GM: 諭すように話しながら、影朗は洞窟を少しずつ進んでいく。
影朗:「こんなのはどうだ」(鮎の束を渡す)
真太郎:「・・・べあー」(・・・話をきこう)
影朗: 「まあ、食べながらでいいよ。」
真太郎:(ガツガツボリボリ)
影朗:「君の一撃を見せてもらったよ」
真太郎:(ムシャムシャバクバク)
影朗:「あれはすごいね。一撃必殺という威力か。」
真太郎:(ゴリゴリグシャグシャ)
影朗:「で、君はここにいたいいのか?」
真太郎:(ジュー)
影朗:「生涯をここで終えることをよしとするのか?」
真太郎:(ヒョイパクヒョイパク)

真太郎は食べてるだけで話し聞いてるのかなぁ?

影朗:「おいしいかい?」
真太郎:「べあー」(なかなか)
影朗:「ヤマメとどちらがいい?」
真太郎:「べあー」(魚は魚だろう)
影朗:「そうか、肉はどうだい?」
真太郎:「べあー」(好物だ)
影朗:「いい話があるんだ」
真太郎:「べあー」(聞かせてもらおう)
影朗:「君は適切な場所で腕を振るう。すると君は快適な寝床とおいしい肉が毎日食える。
    どうだ?それに実は飽きてるんじゃないか、この生活に。           」
真太郎:「べあー」(そんなうまい話がほんとにあるとでも?)
影朗:「あるさ。この世には君のような力がなくとも、君よりいい条件のやつが五万といる」
真太郎:「・・・」
影朗:「力のある君はそれ以上の生活をしたってかまわないんだ。それに、外の世界は楽しいぞ?」
真太郎:「・・・べあー。べあー・・。 」  
    (・・・いいだろう。その話、のらせてもらおう。だが、約束が違えば・・・)
影朗:「問題ない。私案で動いてる故にそれを裏切ることはないだろう。」
真太郎:「べあー」(ならば貴様をご主人と認め忠誠をつくそうではないか。)
GM: ???「あら、感動的な展開ね。」
ちょうど入り口のあたりに1人の人間が立ってます。もちろん逆光で顔は見えません。
影郎:『不可視の領域』使っとくべきだったかー。
GM:今じゃもう遅いけどね(笑)
影朗:「どなたでしょうか?」
GM:???「そうね〜、『ストレイシープ』と言えばわかるかしら?」
声の感じから女性だということがわかります。
真太郎:「べあー!べあー!」(二度目はない!死ぬがよい!)攻撃したい。
GM: それは、演出上ひらりと回避します。
真太郎:「べあー」(死ねっ!死ねっ!死ねぇぇぇぇ!)
GM:ストレイシープ「UGNの『ピースメイカー』はこんなペットを飼ってたのかしら」避けながらも悠然と答えます。
影朗:「やめておけ。ああいう輩は無視が一番堪える」
真太郎:「べあー」(魚でも食うか)
GM: ストレイシープ「まぁ、今は敵じゃないんだし、話ぐらいしましょうよ。」
影朗:「魚一つ貰うよ。腹減った」
真太郎:「べあー」(イワナうめー)
GM: ストレイシープ「『ピースメイカー』。FHに降らないかしら?」
影朗:「流石に薪で焼くとうまいな。」
真太郎:「べあー」(塩使います?)と、塩を差し出す。
GM: ちなみに影朗は「ストレイシープ」のことを聞いたことがあります。FHエージェントです。
影朗: それでも無視!「使わせてもらおう」
GM: ストレイシープ「ふーん。無視するんだ〜。」
真太郎:「べあー」(醤油もいける・・・!)
GM:ストレイシープ「簡単な話よ、『相良 空』に興味ないかしら。」
影朗:「今後は私の家にすんでもらうよ。いいね真太郎」
真太郎:「べあー」(あ、はい。わかりました。)
影朗:「肉は食い放題といったが、体には気をつけろよ。」
真太郎:「べあー」(自分雑食なんで問題ないです。)
GM: ストレイシープ「興味ないの?」
影朗:「じゃあ、そろそろ行くか。我が家に」
真太郎:「べあー」(遠いですかね?)
影朗:「近いよ。山のふもと。 君も早く帰るといいよ」(去り際に紙を渡す)
GM: ストレイシープ「?」
影朗:(3時間後3丁目のファミレスで聞こう)
GM: ストレイシープ「なんだ、興味あるんじゃない。」去っていく二人に聞こえないように呟くストレイシープ。
真太郎:「べあー」
GM: 去っていく2人を眺める少女が見送るところで、シーンを切りましょう。


GM: ミドルC シーンPL:影朗
    じゃぁ、続けて影朗のシーンにします。
    3時間後の3丁目のファミレスです。
影朗: 登場 侵食率59(+8)
GM: じゃぁ、先にストレイシープとシナリオメイカーが座ってるよ
影朗:「で、どちら様でしょうか?」(にこやか)
GM: シナリオメイカー「君の情報網ならそんなことわかりきってるだろう」(にこやか)
影朗:「そんなことはありませんよ。是非ともフルネームが知りたい」
GM: シナリオメイカー「はっはっは、君は面白いなぁ。」
真太郎: ウェイトレス「失礼します。ご注文がお決まりになりましたらおよびください。」
影朗:「ドリンクバーを1つ」
GM: シナリオメイカー「じゃぁ、もぅ2つ」
真太郎: ウェイトレス「確認します。ドリンクバーが3つ、でよろしいでしょうか?」
影朗:「はい。お願いします」
GM: 去っていくウエイトレス。
    シナリオメイカー「話が折れてしまったね。私は『橘 洋』だ。」
    ストレイシープ「『舞』よ」
影朗:「では、橘さん。何の用でしょうか?」
GM: シナリオメイカー「簡単に言おう『山岡』君。君が欲しいんだ。」
見来:(突然登場)社長「ウホッ」
平: 課長「ごくり・・・・」
影朗: 『竹馬の友』を社長に。
GM: 許可します。
影朗:「久しぶりじゃないか、社長!」
見来: 社長「あ…あぁ、久しぶりだねぇ、元気だったかい?」
影朗:「ああ、元気さ。最近はとくにね。」
GM: シナリオメイカー「君の交友関係はやはり広いね」
影朗:「もちろん、これが武器だからね。」
GM: シナリオメイカー「君のような存在がうちにいれば、私もこんなに苦労しないのになぁ」
    その隣でストレイシープがちょっと膨れています。
影朗: じゃあ、この機会に知り合ってみるか?(社長と)
GM: シナリオメイカー「いや、私は君に決めたんだ。」
見来: 社長「シナリオメイカー君…でいいかな?いいガタイじゃないか。」
      「何かスポーツをやっているのかね?今度一緒にゴルフでもどうだろうか」
GM: シナリオメイカー「すみませんが、私はただの人には興味がないので」
平: 課長「社長がただの人にみえるだと・・・・」
影朗:「うーん・・・呼び止めてすまないね、社長。また今度飲みに行こう。」
見来: 社長「いやいや、忙しい時間でもないのでね。また良い男を紹介してくれたまえ、呑みも歓迎だがな」
真太郎: ウェイトレス「お待たせいたしました。ドリンクバー3つでございます」
GM: シナリオメイカー「あぁ、どうも」
影朗:「あ、どうも」社長は去った設定でおk?
GM:では、そうしましょう。
    シナリオメイカー「で、だ。簡単な話、うちは君も欲しいが彼も欲しいんだ。」
影朗:「社長ですか!?」
GM: シナリオメイカー「あんなのじゃない。空くんさ」
影朗:「ああ、あの子か。なんか相当欲しがってるみたいだね」
GM: シナリオメイカー「ほぅ、知ってるのかい。なら話が早い」
影朗:「あの子がどうしたの?」
GM: シナリオメイカー「それだって君情の報網なら知ってるだろう?ただそれだけさ」(ニヤニヤ)
影朗:「?しらないな。さっぱりナンノコトダカワカラナイヤ。」
GM: シナリオメイカー「はぐらかすのが上手いなぁ。まぁ、君が知らないなら知りたくないかい?」
影朗:「情報は、君の口から聞かないといけないんだ」
GM: シナリオメイカー「明日の19時に君たちUGN第5部隊を襲う。」話を少し逸らしして進めるよ。
影朗:「奇遇だね」
真太郎: ウェイトレス「申し訳ございませんお客様!おしぼりを忘れていました!今回の商品は無料といたしますので・・・」
影朗:「気にしなくていいさ」『竹馬の友』をかけたいけどいいかな?
GM: いいでしょう。許可します。
    シナリオメイカー「何が奇遇なんだい?」(にこやか)
影朗:「代わりに、あの席にいる社長にチョコレートパフェを」
真太郎: ウェイトレス「はい、ただいま!」
影朗:「まあ、話の続きだけど、真太郎と共に行こうと思ってたんだよ。明日の同時刻。いやぁ、奇遇だな」
GM: シナリオメイカー(わざとらしく)「ほぅ、それは奇遇だなぁ。なら、共闘しようか」
影朗: その前に、全員の連絡先を知りたいんだ。
見来: 社長「チョコレートパフェ?間違えではないかい?」
真太郎: ウェイトレス「あちらのお客様からです」(にこやかに影朗を手で指す)
見来: 社長「ほぉ…今度会った時は奢ってやらねばな…」
GM: シナリオメイカー「それは彼らに会ってからだな。私の同意だけでは無理さ」
影朗:「顔合わせくらいはしたかったが、まあいいだろう」
GM: シナリオメイカー「それは申し訳ないな。時間を取れればいいが、もぅ時間がないだろう」
影朗:「いいさ、真太郎がいる。」
GM:ストレイシープ「お父様、もう時間です。」腕時計を確認して舞は言うよ。
シナリオメイカー「そうか、じゃぁいくとしよう。わざわざ時間を取らせてしまって済まないね。」
影朗:「いいさ」
GM: シナリオメイカー「では、お互いのための頑張ろう。幸運を願っているよ」そういって2人は席を立ちます。
真太郎: 会計「ドリンクバー3つ、チョコレートパフェ1つで1260円になります」
影朗: ファミレスに残って、先ほどのウエイトレスを呼ぶ。そして、『人形使い』を宣言したい。
GM: いいでしょう。対決はしないでOKとします。
影朗:侵食率は64(+5)。「今度シナリオメイカーがここに来たとき、かにクリームグラタンを投げて欲しい」(笑)
真太郎: ウェイトレス「かしこまりました。確認します、
アツアツのカニクリームグラタン、ナイフ、フォーク、スプーンを橘父の顔に一つ。以上でよろしいでしょうか?」
影朗: じゃぁ、そうウエイトレスに命令した。
GM: では、そんなところでシーン切ります。


GM: ミドルD 登場:全員
シーンはオープニング@の続きとなります。
平: 侵食率67(+2)
影朗: 侵食率68(+4)
真太郎: 侵食率66(+2)
見来: 侵食率44(+2)
可楽: 登場 侵食率53(+5)
GM: では、【セットアッププロセス】に移りますが使用ありますか?
可楽: ない。
影朗: なし。
見来: ないよー。
平: 使用しない。
真太郎: べあー。

いや、べあーって何?

GM: じゃぁ、そこで部屋の隅に「相良 空」の確認します。
    北西の隅にうずくまってます。
    そして、敵が窓を壊して入ってきます。
    敵は3体、南側の窓に1体、北側の窓に2体です。
    現在窓、ドアは封鎖の条件に当てはまるため、通り抜けは現在不可能とします。
    空はHPが存在しないため1ダメージでも入れば、戦闘不能になります。
    戦闘不能時はアイテムとして持ち運びが可能ですが、重量が10あるうえ、戦闘移動が行えません。
    また持つのはマイナーを消費します。

    そのうちの1人にクルは見覚えがあります。
見来: ウィンドマスターか!?
GM: 違う!!クロストリガーだよ。
    クロストリガー「この子はまだ渡せないなぁ。」クロストリガーは不敵に笑います。
    ちなみにクロストリガーは北側ね。

   では、【イニシアチブプロセス】に移りましょう。
   行動値はクロストリガー22、それ以外の構成員は12です。
   
    クロストリガーの行動だけど、マイナーは放棄して、メインは『黒星粉砕』。
    対象は構成員以外全員、ダメージ10D行きます。
見来: きゃー全滅するぅー。
真太郎:「べあー」(退かぬ媚びぬ省みぬぅぅぅぅ!)
平:「ふう・・・」
影朗:「ほら見たことか!私たちは敵じゃないとあれほど・・・・」
可楽:『砂の結界』 対象は見来で侵食率は55(+2)
GM: UGN男「いまさら言うんじゃねぇ」
見来:「ありがとうおば…おねえさん!」
可楽:「・・・」(だからガキは苦手なのよね)
GM: クロストリガー「消え去るといい」この部屋の至る所に向かって宝珠が飛んでいく。
   (コロコロ)ダメージは54点。UGN戦闘員と空は全員戦闘不能。
影朗:『リザレクト』侵食率69(+1) HP1
可楽:『リザレクト』侵食率59(+4) HP4
真太郎:『リザレクト』侵食率76(+10) HP10
平: 同じく『リザレクト』 侵食率77(+10)HP10
見来: HP25 ダメージ無し。
GM: 構成員Aはマイナーで空にエンゲージ。メジャーで空を持ち上げます。
    構成員BはマイナーでPCにエンゲージ。メジャーは放棄。
    わかってるだろうけど、影朗の前に、クロストリガーが『加速する刻』
    マイナーで構成員Aに接近、メジャー前に瞬間退場、瞬間退場Uを使用。退場します。
    クロストリガー「では、また会いましょうね。」手を振って逃げます。
見来:「・・・」
影朗:「じゃあねー」
平: ノシ

使命達成できなかったんだから多少悔しがって欲しかったなぁ・・。

影朗: 敵が居るけど、マイナーで4人に紙を渡そう。「これが連絡先だ。」
平:「どもーっす」
見来:「まぁ一応貰っておくかぁー」
真太郎:「べあー」(後で赤外線でもらえます?)
可楽:「・・・」(中身を見ずにポケットへ)
影朗:「で、敵さん。私たちは家に帰りたいのだが?」(苦笑い)
GM: 構成員B「・・・。」じっと見据えてます。
影朗:「素直に帰してくれると嬉しいな・・・」メジャーは放棄かな。
真太郎:「べあー」(で、敵さん。私はお腹がすいているのだが?)(半笑)
    「べあー」(素直に食われてくれると嬉しいな・・・)
可楽: マイナーは放棄。メジャーで『ヒール』 対象:自分 侵食率61(+2) HP14(+10)
真太郎:『べあーくろー』 マイナーで『完全獣化』+『剛身獣化』+『破壊の爪』+『オリジン:アニマル』
     侵食率88(+12) 命中達成値は20。
GM: ドッジを宣言。1つ回ったのけど、15でドッジ失敗。
真太郎: ダメージは(コロコロ)って「10」「10」「8」。
GM:そのダイス貸してください(キリッ)
真太郎: GMなんかに貸すかよ。ダメージは46点。装甲値有効。
GM: えぇ〜!?HP残り2点になっちゃったし(汗)
真太郎:「べあー」!(野生の怒りだー!)
GM: しかし、いまだ見据え続けるだけの構成員B
可楽:「君、捨て駒だよ?恥ずかしくないの?」
GM: 全く反応しないね。
平:「モブキャラさん・・・・・もうがんばんなくてもいいんだよ」
真太郎:「べあー」(でくの坊たたいた時に似てる)
見来: 只の屍ってやつっすね。なんか怖いんでメジャーでエンゲージ抜けまして、奥の窓の所に逃げますね〜。8m移動です。
平:「さっさと落とすか」マイナーで『破壊の爪』 侵食率80(+3)
素手攻撃(コロコロ)って何これ!?達成値9?
可楽:5以上が無いね。なんておいしい(笑)
GM:とりあえず、ドッジします。(コロコロ) あっ、ごめん2回クリって回避達成値23(テヘッ)
   じゃぁ、【クリンナッププロセス】はみんな持ってないからスルーして、【セットアップ】に移行するけどないね?
平: なし
GM:【イニシアチブプロセス】終わって、モブさんの【メインプロセス】。
    マイナーでエンゲージ離脱。窓から退場します。
    残されたのはPCだけ。奪うべき空も奪われてしまいました。
   では、呆然と立ち尽くしたところでシーンを切りますか。

可楽:その前にPCのロイスを取りたい。
GM: OK!!じゃぁ、取り終えたところで切りますね。
(...ロイスを各自取得しています)

   じゃぁ、次のシーンはこうしようかな?失われた戦車(チャリオット)MD2

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