GM: では、皆様お疲れ様でした〜
可楽: おつおつ
GM: 楽しい楽しいバックトラックをしましょう。
Eロイスは「超越者の戯れ」、「自虐の刃」、「ありえざる存在」×2の計4つ。
先に4D振って合計値分、侵食率を下げてもらいます。

真太郎: 117-13→104
見来: 87→63
影朗: 198−22→176
平: 181→160
可楽: 11下がった(現在92)
影朗: ×2を振る  10D
真太郎: 104-31→73
平: 2倍振りした。 10D
平: 62 160→98
影朗: 176−70→106 追加振りー42 で 64
可楽: 通常ぶり36(現在56)
影朗: 10、10、8、7、7
見来: 63→28
GM: では全員無事戻ってきたね(笑)じゃぁ、エンディングに移ろうか。
真太郎:「べあー」

GM: エンディング@ 
では、帰り道という感じで。
影朗:「UGNに帰ろう」
平:「は?なにをいってんだ?」
真太郎:「べあー」(了解)
可楽:「FHじゃダメなんですかね・・・?」
見来:「そっかー、今度は敵かー」
影朗:「うーん、FHにはあいつがいるだろ」
平:「敵・・・・もう俺にはいなくなってしまった・・・・」
影朗:「私、嫌いなんだよ」
真太郎:「べあー」(部屋に閉じ込められてるあいつ死んだかなー)
可楽:「まぁ私もあいつをのしてやる予定・・・ね・・・」
見来:「私は(敵とか)よくわからないんだけどねー」
影朗:「シナリオメイカーのいるところに行く気は無い」
見来:「へー。じゃーカズちゃん、カゲちゃんのトコ遊びに行ってみる?」
影朗:「あーでもな、お前等がともに来るのであれば、独立組織となってかまわんのだが」
見来:「新しく立てるのー?」
影朗:「FHは嫌いだし、UGNは組織として大きすぎる」
可楽:「FHは私の芸術活動の支援してくれてるから無理ね」
平:「UGNとは思想が合わない」
影朗:「そうか、まあどちらでもいいのだがな」
真太郎:「べあー」(これだから人間はおもしろい・・・)
平:「ぬかしおる」
真太郎:「べあー」(やるか猫)
影朗:「やめなさい」
見来:「カズちゃんもめっ」
平:「熊ごときが尊大なるネコに・・・すまない」
真太郎:「べあー」(プライドのないネコ科よ)
可楽:「もーいいわ、私FHに先に帰ってる」
影朗:「わかった、いつでも連絡してくれてかまわない」
見来:「お姉さんお疲れさま〜、またね〜」
平:「クマもネコ目なんだぜ?」
真太郎:「べあー」(イヌ科はみんなそうだろう)
平:「つまりイヌ<ネコなのだよ」
見来:「じゃー私たちも帰る頃かしらね、カゲちゃん」
影朗:「ん?いいのかい、君は?」
真太郎:「べあー」(試してみるかよ)
平:「そうだな」
見来:「この子らまた戦って今度こそ戻れなくなるわよ。私は何処でもいいのよ〜、また面白い話あったらいってね!」
平:「戦うのも面白いが君が死んでしまうと面白みにかけてしまうな。それでは、クルも帰るといっているのでな」
真太郎:「べあー」(新組織ならず、か)
影朗:「少ない人数の組織のほうが動きやすいぞ?」
見来:「あ、そうそう。変な組織作るんだったら手伝うよー?FH抜けるかはわかんないけどさ」
影朗:「活動方針は単純明快『楽しいこと』をする。それだけだ」
真太郎:「べあー」(ハロワに求人かけますか?)
影朗:「いいねぇ。愚者は多いほうがいいしね」
真太郎:「べあー」(情報屋のコネとかもあたってみましょう)
影朗:「警察にも行こうか・・・」
そういって、雑踏の中に消えていった
GM: そして、ここでシーンを切ります。

GM: エンディングA 
ではここではマスターシーンを1つ行います。

近くのビルの上からとあるファミレスを見下ろす青年がいる。
クロストリガーと呼ばれる男だ。
その手には1枚のタロットカードが握られている。
そうすると、ふとワーディングの気配が消える。
クロストリガー「思った以上に時間がかかりましたね」
彼はそのカードで自分の口元を隠した。
少女A「何かあったのかなぁ?」
青年の後方から声が聞こえる。
いつの間にか数人が彼の背後に立っていたのだ。
彼は振り返りもせずに答えた。
クロストリガー「そうなのでしょう。これからの予定が少し狂いますね」
彼は小さくため息をし、少し表情を曇らせた。
クロストリガー「で、データは取れましたか?」
少女B「えぇ、問題なく。ただ、やはり見込み違いだった可能性があります」
クロストリガー「そうですか・・・」
彼は今度は右手を額に当て、考え事をし始めた。
クロストリガー(では、次の計画の前に・・・)
少女B「ところで、その持ってるカードに意味は在るのでしょうか?」
思考を少女の声がかき消す。
自嘲を1つし、クロストリガーはその場で踵を返した。
その視線は4人に人影を捕らえる。
クロストリガー「これはですね。過去を表す1枚目のカード」
少年「逆位置の『戦車』。簡潔にすると『与えられた勝利』。ですね」
右端に立つ少年が、全てを見透かしたようにそう答える。
左端にいる男性もわかりきったような顔をしている。
クロストリガー「言われてしまいましたか」
仕方なそうに肩すくめながら、4人の方向へ歩を進める。
その間に立つ少女たちはなんのことかわかっていない。
クロストリガー「少々予定を変更しましょう。『ヒュドラ』、もう一度お願い出来ますか?」
ヒュドラ「またですか?・・・次に乗る『車』に問題がなければ」
皮肉交じりに不敵な笑みを作るヒュドラ。
ヒュドラと呼ばれた男性は短い銀色の髪を立たせている。
その服装から想像すると中学生、ないし高校生程度に見える。
その右目は眼帯に覆われていることから、あの目は彼の一部だったのだろう。
クロストリガー「・・・まぁ、そこは検討しておきましょう」
少し、呆れたように答えたが、ヒュドラはそれで十分のようだ。
残りの3人はいつものことのように、ただ2人の間を眺めている。
クロストリガー「さぁ、姫もお待ちです。では、帰りましょう」
彼がそういうと4人の背後にディメンジョンゲートが作られる。
4人はその黒い扉に1人、また1人と入っていく。
ヒュドラが入ろうとした瞬間、クロストリガーが真剣なトーンで呼び止める。
クロストリガー「『ヒュドラ』。・・・あなたに自由行動を許可した覚えは無いのですが?」
ヒュドラ「・・・なんのことでしょう?」
背中越しに素っ気無くヒュドラは答える。だが、その笑みは消えていない。
クロストリガー「・・・」
ヒュドラ「・・・」
片や険しい表情をし、片や欺瞞の笑みを浮かべて時間は凍りつく。
そしてそれを破ったのは、クロストリガーだった。
クロストリガー「いいでしょう。今回は見なかったことにします。しかし、次はありませんよ」
その言葉にヒュドラは反応を示さない。
そんな態度にイラつきを見せながら続けて聞く。
クロストリガー「右目の修復はいつまでにされますか?」
ヒュドラ「一応、完了してますよ」
ヒュドラはここで『不死生命』を使用。
データ的には、戦闘不能を回復、HP1になります。
振り返り、右目の眼帯を外すと、そこには普通に『眼』が存在している。
ヒュドラ「ですが、感覚おかしいので何か有りそうです」
クロストリガー「戻ってから検証しましょう」
その言葉を最後に2人はディメンジョンゲートへと消えていく。
そんなところでシーンが切れます。

GM: エンディングB
可楽: ちょっとシーン貰えるかな?師匠と話したい。
GM: いいよ。じゃぁ、FHに戻ったところです。
可楽:「師匠はいるかああああ!」
GM: 結「ふぇ?パパ?」通りかかった結があどけなく答える
可楽:「師匠は師匠だ!さっさと呼んでよ」
GM: シナリオメイカー「そんな、叫ぶな可楽」その後ろからシナリオメイカーも現れる。
可楽:「あ、師匠」
GM: シナリオメイカー「で、どうしたんだ?」
可楽:「空君の救出に成功しました」
GM: 君が後ろに背負ってる空を見て彼は微笑む。
シナリオメイカー「よくやったぞ可楽」
褒めるのと同時に頭なでなでするシナリオメイカー。
可楽:「それは お い と い て」
GM: シナリオメイカー「あぁ、すまん?」
可楽:「とりあえず大事な話あるんで別室にいきましょーか^^」
GM: シナリオメイカー「?。わかった。お前の工房でいぃか?」
よくわからないという顔しながらそう促すよ。
可楽:「構いませんよ・・・行きますか・・・」
GM: では、場所移動。
シナリオメイカー「で、その用件はなんだ?」
可楽:「はい。今、す ご く 複雑な気持ちなんです」
「師匠のこと尊敬していいやら侮蔑していいやら」
GM: なんともいえない表情を読み取って、頭に「?」を出しておこう。
「『死』に触れることはお前にとっていいと思ったが、役に立たなかったか・・・」
可楽: 「言い方汚くなりますけど・・・、クッッッソ痛かった!」
「師匠ああなること知ってたでしょ!死を触れるどころか死線を何度か越えかけましたよ!?」
GM: シナリオメイカー「・・・それはすまなかった。」深々と頭を下げる。
可楽:「師匠、頭をあげてください。もう あなたのことは信じれなくなりました」
GM: シナリオメイカー「そうか。なら、なおさら頭を上げれないな」
「私の元では勉強にならなかったのなら、それはおまえ自身が私以外の道を見つけたということだろう」
「こんな師では顔向けなど出来ない。」
可楽:「・・・」
GM:シナリオメイカー「・・・」
可楽:「とりあえず師匠と弟子の関係は今日までにしました」
GM: シナリオメイカー「・・・わかった。」
可楽:「私FH抜けます! 今までお世話になりました・・・師匠・・・いやタチバナさん」
GM: シナリオメイカー「元気でやりなさい。ブラックリストからは消去しておきますから、自分の道をきちんと歩みなさい。」
それだけ言い残すと彼は工房を出て行く。
可楽: 「さーてこれで無職か・・・食いぶち探さないとなぁ・・・」
FHの入り口の自販機でコーラを買ってFHを後にする。
影朗→TELMIT: (毎度突然)青年「理想郷にようこそ!」チラシを押し付ける。
可楽: チラシを受け取る。
真太郎→雷蝶夫人: おっさん「理想郷にようこそ」
平: 少年「楽しいよ。お姉さん」
可楽:「あーどうでもいいです」
チラシに少し目をやり、捨てようとした手が一瞬止まる。
(連絡先どっかでみたような・・・)
TELMIT: 青年「いかがですか?」ニコニコ(ニヤニヤ)
可楽: あの時もらったカゲの連絡先と見比べてみる。
雷蝶夫人: おっさん「ああ、それは代表の連絡先だね。知り合いかい?」
可楽:「ええ・・・できれば代表の方とお話がしたいですね」
GM: では、その人が代表に連絡しようとしたところでシーンを切りましょう。

GM: エンディングC
見来: こっちもシーン欲しいなぁ
GM: いいょ。じゃぁ、入れ違いにFHに帰るシーンにしようか?
見来: じゃーそれで。
GM: では、帰ってきて施設内に入ったところです。
見来:「たーだいーまー!」
GM: 結「おか〜えり〜!」
見来:「もー、疲れたわぁ。殆どカズちゃんが闘ってるの見てただけなんだけどさ」
平:「ああ、今日は疲れたな」
見来:「流れ弾で何回死んじゃったことか!」
GM: 結「クルちゃんも平さんもぉつかれさま〜。今日も大活躍だったねぇ〜」
    笑顔で言う結。
見来:「そうそう、あの子目覚めた?」
GM: 結(ちょっと考えて)「う〜ん?まだかなぁ?」
見来:「なーんだ、可愛げないわね」
GM: 結「そういうクルちゃんはかわいぃよ?」
見来:「えへへー♪」
   「そういうことは可楽のおねーさんにでも言っておきなさいよ。私褒めても何も出ないわよー」(笑)
GM: 結「じゃぁ〜、次会ったら可楽さんにも言っちゃおう!」(笑)
   では、そこで舞が登場する。
    舞「カフェニズムなら先ほど脱退したわ」いつもの調子で冷淡に言う。
見来:「えっ、あの人どっかいったの?」
平:「ほう・・・・」
GM: 結「ガーン!!?そぅなの〜?」
    舞「ええ。そうみたい。」(しれっ)
見来:(カズちゃん、カゲちゃんが言ってたあの組織とかに行く事にしたのかな?)
平:(可能性にあるな。しかしただ単に戦いからだけ引いたかもしれない)
見来:(あんなに興味なさそうな顔してたのにねー。
    単なる彫刻家だし闘いから引いたってのもわかるけどねー。
    そっかー、また面白い人だったからまた会いたかったのになー)
GM: 舞「・・・あなた達、何か知ってるのかしら?」
平:「俺は何も知らない」
見来:「あの人表情変わんないんだもん」
GM: 結「う〜ん、そぅなんだぁ・・・。さびしぃなぁ〜・・・」ちょっとイジイジ。
見来:「ふー、ともかく仕事終わったし飲んで来るかなー。カズちゃん20歳以上だったよね?」
平:「ああ、勿論さ」
GM: 舞「そういえば、あなた達今日契約の更新だったわね。」
平:「おう、給料でもあげてくれるのか?」
GM: 舞「それはお父様からは聞いていないわ。」
    結「え〜!!!クルちゃん達やめないょね〜!」(ウルウル)
見来:「まぁ、今はいいや。疲れたしねー。契約更新の書類漢字ばっかりなんだもん」
GM: 舞「それはクルの悪い癖よ。」(ため息)
見来: 舞ちゃんも読めないじゃないの
GM: 舞「それは結よ。私は結とは違うわよ。」
平:「癖をみとめることによって人を認めることができるんだ」
見来:「おー、カズちゃんかっこいい」(パチパチ)
GM: 結「さすが〜。平さんスゴ〜イ!!」(パチパチ)
    舞「・・・頭、痛い。」
平:「人は一番悪いとこに痛みが来るもんだぞ」
GM: 舞「・・・わかったわ。とりあえず、2人とも今日は帰って休むように。」
    結「え〜。まだ話してたいよ〜」手を上下に振って駄々をこねる結。
見来:「はーい!結ちゃんもまた今度ね!じゃっ、カズちゃん呑みに行くぞー!」
平:「クルはイチゴミルクまでな」
GM: 舞「結も仕事するわよ。」
    結「ふぇ〜!!あっ、クルちゃん、平さんまたね〜」
    2人は奥の方へと立ち去っていく。
見来:「フルーツカクテルがいいな…」(ボソ)
平:「お酒は二桁になってからだな」
TELMIT: 青年「理想郷へようこそ!」チラシを差し出し、押し付ける。
雷蝶夫人: おっさん「理想郷へようこそ!」ティッシュをわたす。
可楽→コバゲン: 可楽「理想郷へようこそ!」
見来:「あれっ!?」
平:「ああいう輩についていくもんじゃないぞ」
見来:「うん・・・でも・・・」
平:「どうせ宗教勧誘だ」
見来:「なんか見覚えある顔がいたような…」
平:「同じような顔は世界に3つあるというんだ」
コバゲン: 可楽「あー!クルちゃんに平さん!」
雷蝶夫人: おっさん「可楽さん、知り合いかい?」
見来:「最近の宗教って名前も調べられるのかしら…」
コバゲン: 可楽「ちょっと待ってよ!私よ私!可楽よ」(キラキラ)
平:「どこでこちらの情報をつかんだのか知らないが、顔なじみの振りというのが一番勧誘しやすいからな」
見来:(振り返って)「私の知ってるおねーさんはそんな子じゃないッ!」
コバゲン: 可楽「まぁまぁ話だけでもいいから聞いてー!」
平:「あれは例え2000歩譲って知ってる人でももう知っている人ではなくなってしまったんだ」
見来:「私の知ってるおねーさんはもっと暗くてシワが合って老け…大人の女性だもん!」
TELMIT: 青年「理想郷はあらゆる差別をなくし、世界平和を実現します。理想を我等の手に、平和を我等の手に!」
雷蝶夫人: おっさん「世界平和を実現しましょう!」
平:「平和なんて糞くらえだ!さあて今日は飲むぞー」
見来:(ボソ)「あなた代表みたいな名前しているくせに」
雷蝶夫人: おっさん「そんなあなたにも幸せはおとずれます!」
平:「幸せは不幸がない限り訪れない」
雷蝶夫人: おっさん「みんなで分け合えばだれもが幸福で平和な世の中が実現します!」
TELMIT: 青年「すべての被造物は
         創造主の乳房から歓喜を飲み、
         すべての善人とすべての悪人は 
         創造主の薔薇の踏み跡をたどる。」
コバゲン: 可楽「しびれるわ・・・」
平:「幸福のために犠牲を伴うものなのだ。それがわからない君のような人は帰りたまえ」
TELMIT: 青年「天の星々がきらびやかな天空を
   飛びゆくように、楽しげに
    兄弟たちよ、自らの道を進め
   英雄のように喜ばしく勝利を目指せ」
見来:「あの人仕事辞めてから悪いキノコでも食べたのよね・・・たぶん・・・」
TELMIT: 青年「もちろん勝利とは平和のこと!」
平:「勝利の裏にはかならず敗北があるのだ」
TELMIT: 青年「今こそ、声高々に唄おう!」
平:「では、そろそろ飲みにいきたいので」店に入る。
コバゲン:可楽「・・・ー!」
TELMIT: 青年「英雄に敗北はない、勝利をこの手に!・・・・・・」こえが遠ざかってゆく。
GM: では、逃げるように店に入ったところでシーンを切りましょう。


GM: では、経験点を配布します。

(いろいろ足して)

雷蝶夫人: 22点だな。
TELMIT: 経験点は17。少なっ。
コバゲン: 21。
平→はんだごて: 22点!
見来→西: 20点!

GM→りぬ:お疲れ様。じゃぁ、みんな成長方針考えといてね。

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【GMのあとがき】
第1回のセッションが無事終了いたしました。(ぱちぱち)

まず、GMいぃの、あんなんで?
と、自問しちゃいますね。

まぁ、みんなが楽しいならいぃのかなぁって感じです。


今回のシナリオは作中に「タロットカード」を出そうかなぁと考えています。
シナリオは何話までいけるかなぁ?
目標数は決まってますが、そこまでいけるかは自信ありません(ヲイ


まぁ、第1話は5人の出会いのシーンとしたかったので、結構内容は適当な感じです。
「ヒロインを助けましょう」というわかりやすいものを、曲げに曲げたらあぁなっちゃいました(笑)

だけど、敵のヒュドラ弱かったですね。
範囲攻撃とかは持たせたけど、物足りないの一言に限ります。
もう少し、ダメージUp系のエフェクト減らすべきだったかなぁと後悔してます。
でも、あの言い方だとまたヒュドラ君出てくるでしょう。
そのときはどうなのかなぁ?
まぁ、楽しみにしましょうか。

「PL同士まとまってくれたら今後の活動方針(シナリオ作成)楽かもなぁー」
と考えてはいましたが、PLは思い通りに動いてくれません(苦笑)

仲間が襲われた→関係ないから放置、とか
NPC登場→無視、とか
どれだけGM驚かせればいいんですか?

後からの話ですが、
「シナリオメイカーがあまりにも胡散臭かった。」
と言われてしまいました。

まぁ、FHだし隠し事もあるでしょう。
そんな何でもしゃべれる人間なんて少ないですよ。

それはいったん置いといて。
FHに入る利点を考えとかなかったGMのせいかなぁと感じてます。
PLって結構利己的で論理的になりますからね。
私も普段はそうですねぇ。
でも、話に準じるもん!
それぐらいしてくれたっていぃじゃん!!

とまぁ、泣いて喚こうと誰も助けてはくれません。
とりあえず、次回は泣かないで作品終わらせたいなぁ(願望)


もうそろそろ次回の宣伝とかやっちゃいましょう。
次回は新メンバー登場。
PLがなんと1人増えた!?
名前、シンドローム、性別、その他詳細不明。
そして、同時に起きるFH内の亀裂。
活動中の教団には魔の手が伸びる。

って、感じを現在予定中です。

全部変更とかありえるのでご了承ください。

それでは、また次の機会にお会いしましょうね♪

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