09/02の日記
17：43
2012年8月
---------------
8月の読書メーター
読んだ本の数：37冊
読んだページ数：14115ページ
ナイス数：56ナイス
銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫)
読了日：08月31日 著者：高里 椎奈
ダレンシャン 外伝
読了日：08月31日 著者：ダレン・シャン
ダレン・シャン 12巻 運命の息子
読了日：08月30日 著者：ダレン・シャン
ダレン・シャン 11 闇の帝王
読了日：08月30日 著者：ダレン・シャン
ダレン・シャン 10 精霊の湖
読了日：08月29日 著者：ダレン・シャン
ダレン・シャン9 夜明けの覇者
読了日：08月29日 著者：ダレン・シャン
ダレン・シャン 8―真夜中の同志
読了日：08月29日 著者：ダレン・シャン
ダレン・シャン 7―黄昏のハンター
読了日：08月28日 著者：ダレン シャン
ダレン・シャン6―バンパイアの運命
読了日：08月28日 著者：ダレン シャン
ダレン・シャン5―バンパイアの試練
読了日：08月28日 著者：ダレン シャン
ダレン・シャン4―バンパイア・マウンテン
読了日：08月27日 著者：ダレン シャン
カスタム・チャイルド ―罪と罰― (メディアワークス文庫)
とてもリアリティがあって怖かった。春野やるうたろうみたいな子は、トランスジェニックみたいな技術がなくても現実にいるんじゃないかと思って、そう思ったこと自体が怖い。私がまだ子供だから言えるのかもしれないけれど、やっぱり子供って親に属するものだという自覚があるんじゃないのかな。親の望む自分になりたいと思うし、それに反したとき愛想をつかされたらどうしよう、って反射的に思ってしまう。けれどそう思うこと自体、親に申し訳ないとも思う。矛盾している。でも今の心境をずばりつかれた気がした。
読了日：08月27日 著者：壁井 ユカコ
ダレン・シャン3―バンパイア・クリスマス
読了日：08月26日 著者：ダレン シャン
ダレン・シャン2―若きバンパイア
読了日：08月26日 著者：ダレン シャン
球形の季節 (新潮文庫)
自由を恐れている、というくだりにどきりとさせられた。自分も、この気持ちをきっといつもどこかに持っている。誰かに決めて欲しいと思っている。でもそれでいいのか。それでよしとするしかないのか。きっとまだまだ答えは見つからないんだろうな、と思うと怖くなった。
読了日：08月26日 著者：恩田 陸
夜のピクニック (新潮文庫)
今年卒業、という点では彼らと変わらない。だからか、共感できる言葉が多かった。どうして今までやってこなかったのかと思うことも、どうしてこんなことが楽しいんだろうと思うことも沢山ある。根っからの運動嫌いなので歩行祭は勘弁だけど、こんな経験ができる彼らが羨ましかった。
読了日：08月23日 著者：恩田 陸
バーティミアス 3 プトレマイオスの門
読了日：08月23日 著者：ジョナサン・ストラウド
バーティミアスII ゴーレムの眼
読了日：08月21日 著者：ジョナサン・ストラウド
僕と先輩のマジカル・ライフ (角川文庫)
読むたびに、長曽我部先輩の過去とか背景とかが明らかになる続編は出ないのかな、と思う。はやみねさんの本は読みやすいうえに分かりやすくて手が出しやすい。他のシリーズも再読したくなった。
読了日：08月17日 著者：はやみね かおる
失踪トロピカル (徳間文庫)
読了日：08月17日 著者：七尾 与史
四度目の氷河期 (新潮文庫)
読了日：08月16日 著者：荻原 浩
楽園 下 (文春文庫)
読了日：08月16日 著者：宮部 みゆき
楽園 上 (文春文庫)
読了日：08月16日 著者：宮部 みゆき
バーティミアス-サマルカンドの秘宝
読了日：08月14日 著者：ジョナサン・ストラウド
バーティミアス ソロモンの指輪〈3〉スナネコ編
読了日：08月11日 著者：ジョナサン ストラウド
バーティミアス ソロモンの指輪〈2〉ヤモリ編
読了日：08月11日 著者：ジョナサン ストラウド
ソロモンの指輪 (1) フェニックス編 (バーティミアス)
読了日：08月10日 著者：ジョナサン・ストラウド
模倣犯〈5〉 (新潮文庫)
4巻読了の時点で、本当に5巻で終わるのか？と思ったが、ラストには納得。どころか、奇妙なリアリティさえ感じた。有馬のおじいさんの言葉がひとつひとつ重かった。またいつか、もっと大人になったときに読んでみたい。
読了日：08月09日 著者：宮部 みゆき
模倣犯〈4〉 (新潮文庫)
読了日：08月08日 著者：宮部 みゆき
模倣犯3 (新潮文庫)
読了日：08月07日 著者：宮部 みゆき
模倣犯2 (新潮文庫)
読了日：08月07日 著者：宮部 みゆき
模倣犯1 (新潮文庫)
読了日：08月06日 著者：宮部 みゆき
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
誰が誰を騙しているのか、誰に騙されているのか。最後まで騙されたままだったけれど、ある意味一番楽しめたのかも。すべて諒解できたとは思わないけれど、面白かった。冒頭とは違い、クマゼミの鳴く中でイッキ読みしました。
読了日：08月06日 著者：道尾 秀介
淋しい狩人 (新潮文庫)
読了日：08月06日 著者：宮部 みゆき
我らが隣人の犯罪 (文春文庫)
読了日：08月04日 著者：宮部 みゆき
ステップファザー・ステップ (講談社文庫)
再読。最初読んだのは中学生のとき。この本で宮部さんが好きになったっけなあと懐かしみながら読んだ。やっぱり面白い。ドラマも面白かったし、原作は原作でしっくりくる、という感じ。強かな双子とちょっと引いてるつもりで双子にまつわる諸々に首を突っ込むどころか全身どっぷりつかっているお父さんの3人組は何度読んでもいいなあ、と思う。
読了日：08月02日 著者：宮部 みゆき
ダレン・シャン―奇怪なサーカス
読了日：08月01日 著者：ダレン シャン
2012年8月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
次へ
□ ｺﾒﾝﾄを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]