03/10の日記

22:41
2013.02
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2013年2月の読書メーター
読んだ本の数:30冊
読んだページ数:10801ページ
ナイス数:825ナイス

ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (幽BOOKS)ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (幽BOOKS)
読了日:2月27日 著者:小野不由美
ゴーストハント4 死霊遊戯 (幽BOOKS)ゴーストハント4 死霊遊戯 (幽BOOKS)
読了日:2月27日 著者:小野 不由美
カジュアル・ベイカンシー 突然の空席 1カジュアル・ベイカンシー 突然の空席 1
読了日:2月25日 著者:J.K.ローリング
ゴーストハント3 乙女ノ祈リ (幽BOOKS)ゴーストハント3 乙女ノ祈リ (幽BOOKS)
読了日:2月25日 著者:小野 不由美
ゴーストハント2 人形の檻 (幽BOOKS)ゴーストハント2 人形の檻 (幽BOOKS)
読了日:2月23日 著者:小野 不由美
ゴーストハント1 旧校舎怪談 (幽BOOKS)ゴーストハント1 旧校舎怪談 (幽BOOKS)
読了日:2月22日 著者:小野 不由美
RDG6 レッドデータガール    星降る夜に願うこと (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと (カドカワ銀のさじシリーズ)
読了日:2月21日 著者:荻原 規子
RDG5  レッドデータガール  学園の一番長い日 (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日 (カドカワ銀のさじシリーズ)
読了日:2月21日 著者:荻原 規子
月魚 (角川文庫)月魚 (角川文庫)感想
推薦文を書くために再読。透明感のある文体と静謐な雰囲気、真志喜と瀬名垣の距離。やっぱりこの作品が好きだなあと改めて思い知った。
読了日:2月17日 著者:三浦 しをん
鍵の猫―Niki’s tales (講談社X文庫―ホワイトハート)鍵の猫―Niki’s tales (講談社X文庫―ホワイトハート)
読了日:2月17日 著者:西門 佳里
扉の書 (講談社X文庫―ホワイトハート)扉の書 (講談社X文庫―ホワイトハート)
読了日:2月16日 著者:安田 晶
夜の国のクーパー夜の国のクーパー
読了日:2月16日 著者:伊坂 幸太郎
バッテリー〈6〉 (角川文庫)バッテリー〈6〉 (角川文庫)
読了日:2月15日 著者:あさの あつこ
バッテリー〈5〉 (角川文庫)バッテリー〈5〉 (角川文庫)
読了日:2月15日 著者:あさの あつこ
神去なあなあ夜話神去なあなあ夜話
読了日:2月14日 著者:三浦 しをん
月と蟹月と蟹感想
ままならないことへの苛立ち、焦り、苦しみ。ぶつける場所を探して、だんだんと追い込まれていく感じが見ていて痛ましかった。ヤドカミ様の名前を借りれば、彼らには本当にどんなことだってできたのかもしれないと思った。ただ、個人的にヤドカリは好きなので、そこはちょっと目をそらしたくなった。
読了日:2月12日 著者:道尾 秀介
RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女 (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女 (カドカワ銀のさじシリーズ)
読了日:2月11日 著者:荻原 規子
RDG3  レッドデータガール  夏休みの過ごしかた (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた (カドカワ銀のさじシリーズ)
読了日:2月11日 著者:荻原 規子
RDG2  レッドデータガール  はじめてのお化粧 (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 (カドカワ銀のさじシリーズ)
読了日:2月10日 著者:荻原 規子
RDG レッドデータガール  はじめてのお使い (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG レッドデータガール はじめてのお使い (カドカワ銀のさじシリーズ)
読了日:2月10日 著者:荻原 規子
バッテリー〈4〉 (角川文庫)バッテリー〈4〉 (角川文庫)
読了日:2月9日 著者:あさの あつこ
残り全部バケーション残り全部バケーション
読了日:2月9日 著者:伊坂 幸太郎
バッテリー 3 (角川文庫)バッテリー 3 (角川文庫)
読了日:2月7日 著者:あさの あつこ
何者何者感想
痛かった。私自身も、大学入試の面接で苦しんでいるからかもしれない。読み進めていくうち、自分とどうしても重ねてしまった。切実に、もっと早く、この作品と出逢いたかったと思う。今読むことが出来てよかったとも。もう手遅れかもしれないけれど、あのときはそう思えなかったけれど、きっと大丈夫と、私も思えるようになりたい。
読了日:2月7日 著者:朝井 リョウ
ソロモンの偽証 第III部 法廷ソロモンの偽証 第III部 法廷感想
藤野さんや野田君、神原君、柏木君、そして他のみんなの気持ちも、ちょっとずつ共感できるような、わかる気がするような部分はあった。けれど、みんなそれぞれに強さがあって、だからこそ、この結末にたどり着けたと思う。きっと過去のことになっても、この裁判のことは誰も忘れない。それもまた、強さだと思った。彼らを羨ましく思いさえする。彼らの「真実」を見出したことが、彼らの新しい強さに繋がっていけばいいと思う。この作品を読めてよかった。
読了日:2月6日 著者:宮部 みゆき
ソロモンの偽証 第II部 決意ソロモンの偽証 第II部 決意
読了日:2月5日 著者:宮部 みゆき
バッテリー〈2〉 (角川文庫)バッテリー〈2〉 (角川文庫)
読了日:2月3日 著者:あさの あつこ
ソロモンの偽証 第I部 事件ソロモンの偽証 第I部 事件
読了日:2月3日 著者:宮部 みゆき
このミステリーがすごい! 2013年版このミステリーがすごい! 2013年版
読了日:2月3日 著者:
動機 (文春文庫)動機 (文春文庫)感想
前作よりも「警察」から遠のき「事件」に近くなった印象を受けた。個人的には表題作の『動機』と『密室の人』が好き。D県警シリーズに数えられるようだけれど、前作よりさらに関連性は薄くなったように思った。
読了日:2月1日 著者:横山 秀夫

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