original 

□●変態降臨●
1ページ/3ページ




その後も楽しく歓迎パーティを楽しんだ。


片付けを終えて各自の部屋へと解散した。



みんなと仲良くなれてよかったな♪


しかも柊くんが動物好きなんて・・・かわいっ///
これもまた意外な一面だ。



時計を見るとすでに11時をまわっていた。


やばっ!!お風呂入んなきゃ;;


この日はちゃっちゃとお風呂に入り、すぐに就寝した。


いっぱいはしゃいだおかげですぐ眠りにつけた。



〜翌日〜



ピピピピッ・・・ピピピピッ


ぅ〜ん・・・(眠


ピピピピッ・・・ピピp


バシッ


千秋「・・・ん〜・・・ふわぁ〜(ボケー」




バシャバシャ・・・


健介「千秋っ♪」


洗面所で顔を洗っていると鏡に健介の姿があったので
タオルで顔を拭いて後ろを振り向こうとしたら



ギュッ


千秋「け、健介!おはよ・・・」


健介「おはよ〜vV今日も可愛いねっ(ニコッ」



健介があたしに抱きついてきたっ///


し、しかも“可愛い”って・・・!!



千秋「どっどーしたの健介///!?」


すると健介はあたしを離して、自分の方へ体を向けてまた抱きしめた。





_
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ