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□●変態降臨●
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その後も楽しく歓迎パーティを楽しんだ。
片付けを終えて各自の部屋へと解散した。
みんなと仲良くなれてよかったな♪
しかも柊くんが動物好きなんて・・・かわいっ///
これもまた意外な一面だ。
時計を見るとすでに11時をまわっていた。
やばっ!!お風呂入んなきゃ;;
この日はちゃっちゃとお風呂に入り、すぐに就寝した。
いっぱいはしゃいだおかげですぐ眠りにつけた。
〜翌日〜
ピピピピッ・・・ピピピピッ
ぅ〜ん・・・(眠
ピピピピッ・・・ピピp
バシッ
千秋「・・・ん〜・・・ふわぁ〜(ボケー」
バシャバシャ・・・
健介「千秋っ♪」
洗面所で顔を洗っていると鏡に健介の姿があったので
タオルで顔を拭いて後ろを振り向こうとしたら
ギュッ
千秋「け、健介!おはよ・・・」
健介「おはよ〜vV今日も可愛いねっ(ニコッ」
健介があたしに抱きついてきたっ///
し、しかも“可愛い”って・・・!!
千秋「どっどーしたの健介///!?」
すると健介はあたしを離して、自分の方へ体を向けてまた抱きしめた。
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