08/11の日記

13:42
第5話 練習試合2 ー1日目 対青学ー 〜跡部編〜
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とうとう青学との練習試合か…
あいつが青学で驚いた理由がわかるといいんだが…

「おっ!!青学来たでぇー!!」
「よぉ、手塚。腕なまってないだろぉな!!」
「当たり前だ。」
「あぁーー!!」
「なんだ英二!!」
「大石覚えてない!!あの女の子!!」
「あの女の子ぉ?!
あぁ!!同じテニススクールだったって子かぁ!!でもどぉして氷帝なんかに?」
「なぁなぁ!!」
「何、英二?」
「何で青学に来なかったんだよ!!」
「そ、それゎ…」
「はぁーいそこまでぇ。
さ、行こか。」
「侑士!!
ありがとイ」
「ええよ。
ホンマかわいいなぁ、◯◯ゎ。」
「そんなことないって!!」
「なぁ、今日部活終わってからちょっと時間あらへん?」
「あるよ!!」
「なら部室残っててくれへん?」何あいつら話してんだ!?
「いいよ。そのかわり早く来てね!!」
「了解や!!」
忍足まじでむかつく!!
「おい、◯◯!!今日のオーダー作ってるか!!」
「うん!!持ってるよ、私!!」
「なら持ってこい!!」
「はぁーい!!」
「景吾あったよぉ!!」
「えっと、お前なかなかいいオーダー作ったじゃないか。てかさぁ、お前菊丸、大石と知り合いなのか?」
「英二が去年まで通ってたテニススクールが一緒だっただけです。大石くんゎしりません。」
「お前テニスやってたのかぁ!!ならなんで言わなかった!?」
「あんま上手くないから…」
「それゎ俺が見てから決める。お前放課後残れ!!ドタキャンゎなしだからな!!」
「えっ!!」
「おい!!氷帝集合!!
今日ゎ本気で行けよ!!」
「はい!!」
「団体メンバー行くぞ!!」
「はい!!」
あいつがテニス経験者とゎなぁ…
どぉりで初めて集まる面子の癖にいいかんじのオーダーを作るわけだ。
この2カ月くらいでだいたいのことがわかったんだろぉな。

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