遊びの部屋

□11/28本日はいいニーハイの日です(笑)
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※オール朔馬です(笑)



学パロ「………あーヤベェ。マジヤベェ。何回見てもイイわこれニーハイ最高だな、マジで」

大罪「………何をそんな意気揚々として見てんのアンタ」

学パロ「ん?……コレ。ヤバくねぇ?今すぐ撫でまくりてぇくれぇイー脚してるよなアイツな(スマホ見せた)」

大罪「……あー…アンタも履いて貰ったんだアレ?ヤベェよなマジで。にーはい…って言ったっけ?アレ本気イーわ(スマホ見てまじまじーっと)」

学パロ「だよな。自分ではナイナイあり得ない宇宙一汚いとかなんとか抜かしてるケドアイツ。何処がだよって」

大罪「それな。何をどー見てそう言うんだか……あり得ねぇのはアンタのその自己卑下だって腹の底から言いてぇわホント。こっちの気も知らねぇで……平静保つのホント苦労したしな俺な(←生で見た時衝動を必死になって抑えていたらしいw頑張った旦那w)」

学パロ「分かるわそれホント。せめて膝枕、って。思ったんだケド。言ったら逃げられた」

大罪「…………………………は?」

学パロ「……?ナニ?その “は?” って。アンタもどーせ言ったろ?膝枕してくれって。逃げられたろ?」

大罪「普通にしてくれたケド」

学パロ「!?ハァ!?」

大罪「アンタ逃げられたんだ?(笑)」

学パロ「逃げるだろアイツそーゆーの!は?なんで?なんでアンタして貰ってんの?」

大罪「さぁ?(笑)」

学パロ「………ムカつく。なんなのその余裕あれか?夫婦の特権か?」

大罪「さぁな。羨ましいならアンタも早いこと籍入れりゃイーだろーが。いつかはするんだろ?」

学パロ「まだ時期じゃねぇよ。俺も今すぐはする気はねぇ。まだ先でイイ」

大罪「それが俺には意味分かんねぇわ。俺はアイツが落ち着くまで待つ気では勿論いたケド俺個人の願望だけで言うなら今すぐにでもアイツ嫁にしてぇって常に思ってたからな。焦りはしてはなかったケド。叶った時は本気で嬉しかったよ」

学パロ「……まぁな、アンタら年季が違うからな。十年?だっけ?状況考えたらそーなるのもおかしかねぇだろ。俺言ってもまだアイツと知り合ってからそんなに年月経ってねぇから。その差だろ」

大罪「そっちぬりぃからな本気な。緊迫感欠片も感じねぇ。時代的感覚の違いもあるだろーが差で言うとそこだろ間違いなく。ゆとりあり過ぎ。ドラえもんばっか観てんじゃねぇぞホントな」

学パロ「まだ言ってんのかアンタ。しつけぇな」

大罪「放っとけ。マジでムカついたからあん時は」

学パロ「あっそ」

大罪「精々そっちの大罪で頭悩ませるんだな。笑いながら見ててやるから(ニヤ)」

学パロ「……自分で言うのもアレだケドアンタほんと性格悪ぃわ」

大罪「アンタもだろって。……あー…それにしてもあの膝枕は本気ヤバかった。今までで一番気持ち良かった気がする太もも生脚の感触ヤベェわアレあの肌触り。俺生きてて良かったって思った」

学パロ「何なのアンタそれ自慢?黙れよマジで」

大罪「後でもっ回してもらお」

学パロ「聞けよヒトの話を」

バンド「……何?何の話してんのアンタら。やけに盛り上がってんな?」

ルシファ「アイツの話?」

学パロ「………そーいやまた何か増えたんだよな新しい世界観。次から次に」

大罪「約ひとり明らか違った世界観のヤツ居るケドな。何で羽生えてんの?」

ルシファ「そりゃまぁ堕天使だからな。羽くれぇ当然だろ?」

バンド「コイツあくまでも俺の派生だよ。書き手脳内ではこれこの世界観(天使ネタ)俺らとあざとぅーの面々で映画撮った的感覚もあるらしーわ。何人か友情出演って形で。魔女とか猫とか天使とか」

ルシファ「つまり俺アンタの役柄的存在ってこと?俺演じたのアンタ?」

バンド「そーゆーのも面白ぇんじゃねぇかってこと」

ルシファ「だとしたらそれ脚本家最悪だろ。何なのあの話。バッドエンド過ぎて本気目も当てられねぇよ誰だよあれ書いたの」

『聞くまでもねぇわクソドSが』

ルシファ「………まぁ知ってるケド。本気腐ってんなアイツな」

クソドS(てへぺろー☆)

大罪「俺よりか最悪な展開だったもんなアレな。俺まだマシな方だわこれでも」

バンド「つーか。何の話してたのって。何か膝枕がどーとか聞こえてきたケド?あと生脚云々とか。何の話?」

学パロ「……?アンタらも見たろ?アイツのニーハイ。その話だよ。コイツ(大罪)それ以上にそのカッコのまんまでアイツに膝枕してもらったんだと。ズリィわって話してたんだよ俺やってもらってねぇから」

バンド・ルシファ『!?ハァァ!?』

大罪「……ナニ、そんなビビること?まさかアンタらも逃げられたとかゆー口か?マジか(笑)残念だったな」

バンド「そこじゃねぇよ!は?ナニそれ何の話?誰のニーハイって?」

学パロ「…………アンタらまさか…まだ見てねぇの?アイツのニーハイ」

ルシファ「アイツってアイツ?若草?」

大罪「他に誰がいんの。アイツ以外のニーハイに俺らが盛り上がるワケねぇだろ?俺ら誰だと思ってんだよアンタらもそーだろーが」

バンド「………………ざけんな」

大罪・学パロ「…………………」

バンド「ざけんなよマジでなんでアンタらだけ見てんの?は?俺らのは?」

ルシファ「俺らのは何処にあんだよまだ見せてもらってねぇんだケド。この差なに?」

大罪・学パロ「…………………(ニヤ)」

バンド「……何なのそのカンに触る笑みは」

学パロ「……へぇ……アンタらまだ見せてもらってねぇんだ?それはそれは……残念だったな(ニヤ)」

大罪「アレはヤベェぞ?マジで。俺コイツらの世界の風習にここまでありがてぇって思った事ねぇからな。はろうぃんとかばれんたいんとかも謝礼モンだったケド。今回のは一味違うわ心底ありがとって思ったよあの風習。“本日は” 習慣」

ルシファ「………心底ムカつく。本気何なのこの格差。差別だろサベツ。アイツのニーハイ?冗談も大概にしろ何で俺ら見せてもらえてねぇんだよ?アンタらだけ。マジざけんな。見せろその画像」

大罪・学パロ『やなこった』

バンド「……ッ!アンタらガチでシメてやりてぇわホント…!寧ろ燃やしてぇ…!」

ルシファ「燃やしてやろーか?本気で。燃やすのは任せろ得意技だ地獄の火炎ナメんなよアンタらマジで。骨も残さねぇからな俺は。最高温度で燃やし尽くしてやるよ」

学パロ「怒んなよそこまでガチで(笑)どんだけ見てぇの(笑)」

バンド「俺なら分かんだろそこは。言わなくても」

大罪「分かるケド(笑)いくら同じ若草でも相手違うのに見てもしょーがねぇだろ?“へぇ” くれぇにしか思わねぇだろーが自分の若草じゃねぇんだから。余計見たくなって悶々するだけだよ自分の若草のにーはいがさ。やめとけ」

ルシファ「……………俺チョット戻るわ。戻ってアイツに履かす。無理矢理でも。アイツわけ分かってねぇから多分すんなり履くだろーし。“何だろコレ?” くれぇにしか思わねぇだろーからな多分な。その上でこれでもかってくれぇ見て拝んで堪能してくるわ」

バンド「俺も。アイツ衣装なら割と素直に着るし。押せばなんとか履くだろしつこく言い寄りゃそのうち “あーもー少しだけですよ” とか言ってくれる。多分。多分だケドな。何としてでも履かせてくるわ他のアンタは皆履いてたぞって言っといてやるよ」

学パロ「だから何処まで見てぇんだよって(笑)必死過ぎだアンタら(笑)」

クソドS「………あのぉ………ざとぅーボーカルさん?王様?ちょっと……」

バンド「……?なんだよクソドS。居たの」

ルシファ「アンタよく俺の前にその面出せたモンだなホントな?アンタ俺に恨まれてるって自覚ある?燃やすぞ?」

クソドS「まぁまぁ落ち着いてくださいよあの世界観打ち立てたのうちじゃなくてゴンザですから。受付さんに言って栞貰ってください(笑)…じゃなくてですね?あるよ?君らのお相手のニーハイも。さっき出来たてホヤホヤが届いたから。ゴンザ大先生から。」

バンド・ルシファ「!」

クソドS「………見たい?」

バンド「勿体ぶんな。見せろさっさと。さっさと出せその画像」

ルシファ「焼かれたくなけりゃ素直に差し出せ。あと3秒な。……3、2、1………ハイ時間切れ。アンタマジで燃やしてやる覚悟しろそこ座れよ。ジワジワと嬲り燃やしてやるから」

クソドS「だから落ち着けっつってんだ(笑)画像でいいの?生じゃなくて?」

バンド・ルシファ「!?」

クソドS「………今ならまだ履いてるよ?若草様。見に行ったら?」

バンド「………俺帰るわ。じゃーな。また気が向いたら話に来るから」

ルシファ「俺も戻る。アイツそのうちすぐに “…やっぱいつもの格好の方がいいです落ち着きます” とかなんとか言ってすぐ脱ぎそうだし。させるか。(言うなりバサーっと翼広げて飛んでった)」

大罪「……………切り替え早(笑)ホントどんだけ見てぇんだアイツら」

学パロ「まぁ気持ちは分かるケドなホントな(笑)俺でも逆の立場ならそーするわ」

大罪「まーな」

学パロ「………それにしてもアンタ本気ズル過ぎ。俺もアイツのニーハイで膝枕してもらいてぇ。あの太ももに頭乗っけれるとかホント想像しただけで溶けそーなんだけど俺」

大罪「まだ言ってんのか(笑)アンタこそどんだけ根に持ってんだもっ回頼んでみりゃイーだろ?また逃げられるかもだケド。逃げられたら愚痴くらいなら聞いてやるからついでにどんだけ気持ち良かったかガチで聞かせてやる。これでもかってくれぇな(ニヤー)」

学パロ「…………(じろっと睨み付けて)……………本気性格悪ぃ」

大罪「……………(ニヤー)」









ーーーその頃のバンドとルシファは…




バンド「……………………………」


ルシファ「……………………………」



生で見た彼女(好きな相手)のニーハイに。固まってましたwww



バンド・ルシファ(………っ、ヤベェこれ本気最高か……生きてて良かった。ヤバ過ぎだろこれニーハイ最高だって。マジでヤベェ。取り敢えず膝枕してもらお。)


そしてめっさ嬉しそうなお顔で軽く紅潮、と。テンションうっはうはwwwやっぱ男だなwww





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とかなんとかwwwノリで書いたwww軽くキャラ崩れてんなこれはっちゃけ過ぎだろ朔馬自分が集まるとwww
ほんとノリで書いたからあれだけどー。ルシファは物語が終わって天使好きなこと前提で考えてるねこれねwwwあの話まんまで反応させたらまた違ってきそー。まぁノリだよノリwww

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