遊びの部屋

□11/29は。お誕生日☆
1ページ/1ページ

※オール桜華です(笑)





学パロ「夢ちゃん夢ちゃぁん!☆これ!お誕生日おめでとう夢ちゃんっ☆クッキー焼いて来たんだぁ♪食べて食べて☆夜は寮監さんにオッケー貰ってるからね!盛大にパーティしよー!☆もうケーキの材料買ってあるしっ♪皆で食べようねー、ねー!☆」




大罪「夢ちゃぁんっ!今日夢ちゃんと姫夢ちゃんお誕生日ってほんと!?ねぇねぇ!なんで教えてくれなかったのさっき白髪様に聞いたよー!?夢ちゃんってばーつれないなぁもぉ!任せといて!今日は盛大に豪華なお料理作って皆でお祝いだよ何がいい!?ご飯何がいいかなぁ早いとこ買って来なくちゃ!材料!待っててね夢ちゃんっ!(バビュン)」




バンド「夢っちゃぁぁぁん!☆お誕生日おめでとう夢ちゃん!☆はいこれ!プレゼント☆夢ちゃん兎さん好きだしおっきいぬいぐるみにしたんだぁ♪姫夢ちゃんにはおんなじぬいぐるみの少し小さいver.だよっ!お揃いお揃い☆いーっぱい抱っこして一緒に寝てあげてねっ♪ねっ♪ほんとおめでとう夢ちゃん今日は皆でパーティだよ鍋パ鍋パー☆あざとぅーの皆でパーティしようね何なら他の皆も呼ぶ!?呼ぶー!?どうしよっかー☆」




小悪魔「………シッスターさん♪やっほー☆……もー、そんな嫌そうなお顔しないでよー今日あれでしょ?あなたお誕生日なんだよね?ね?おめでとー♪お祝いしてあげるよー☆何が欲しい?蛇?カエル?あなた何が好きなんだっけえっとぉ………あーそっか兎かぁ!ちょっと待っててねすぐ生け獲ってくるから!☆………え?なに?やだなーもー殺さないよー?私動物さんにそんな酷いことしないもん。大丈夫。すぐに獲ってくるから待っててね♪(ばさー)」








学パロ「…………で、ここに集合しました、と(笑)皆どうだった?」

大罪「喜んでくれてたー!☆材料いーーっぱい買ってきてね!?夢ちゃんお大根好きだからー♪姫夢ちゃんも♪煮付けとか色々、お味噌汁とかお魚なんかも買ってきて盛大にお祝いしたよー♪食後は餡蜜で♪夢ちゃんあんまりお口には出さなかったけどもぐもぐ食べてくれてたからきっと喜んでくれてたんだと思うんだー☆姫夢ちゃんはちゃんと喜んでくれてた☆白髪様も勿論呼んでねっ、かなちゃんもお師匠様もとても楽しそうにしてくれてたから私幸せだったなー♪誰かのお誕生日お祝い出来るってすごく素敵なことだよねっ♪ねっ♪」

バンド「だねー☆私も皆とお祝いしたよーお鍋でパーティして!☆夢ちゃんたちパーティの間もずーっとうささん抱っこしてくれてたんだー☆喜んでくれたかなーって☆楽しかったよーとってもー♪若草様が酔っちゃってちょっと……あれだったけど(笑)ぎゅーしてちゅー(笑)姫夢ちゃんとかされまくってた(笑)途中彼氏さんが引き取りに来てくれたんだけどもーね、お顔が(笑)すんごく呆れ返ってて(笑)あれはあれで楽しかったー思い出しただけでもおかしくなってきちゃうよあの後若草様どーしたんだろ。大丈夫だったのかな朔馬さんからのお仕置きとか。されてなかったらいいけど(笑)」

学パロ「(笑)の多さねすんごく楽しかったのがめちゃくちゃ伝わってくるよ(笑)良かったねー☆そっちうささんのぬいぐるみにしたんだ?やっぱり一緒だねー!☆私兎さんのマフラーと手袋のセットにしたよあのね?可愛いーの!☆ふわふわの生地にしっぽがちょこん、って付いててね!?マフラーは端っこと手袋は手の甲のところに!ちょこん、って!可愛いかった☆色はうっすらピンクがかった白なんだよー夢ちゃんがマフラーで姫夢ちゃんが手袋!こっちもお揃いなんだ♪」

バンド「へー!☆それ可愛いそー!絶対可愛い絶対似合ってるー☆写メとかないの?」

学パロ「あるよー?見る?」

バンド「見る見るー☆」

大罪・小悪魔「………………(じーっとその様子見つつ)」

大罪「………皆ちゃんとお祝いの品渡したんだー…ちょっと。買えば良かったな私も……夢ちゃん姫夢ちゃん簪とか櫛とか喜んでくれたかなぁ…お揃いの根付とか。買えば良かった……(しゅーん)」

小悪魔「そんなに落ち込まなくてもいいんじゃないー?ちゃんとお祝いしたんでしょ?ならいいじゃない」

大罪「………だってぇ……」

小悪魔「物あげるだけが全てじゃないよ?大丈夫大丈夫。私なんて渡そうとしたのに逃げられちゃったんだから(笑)」

大罪「…?何あげようとしたの?」

小悪魔「生きた兎」

大罪「…………………へ?」

小悪魔「だから生きた兎ー。森で捕まえて。渡そうとしたんだけどシスターさん雲隠れしちゃってね?私逃げられちゃった(笑)残念だったよー。はいどーぞってあげたかったのになぁー残念」

バンド「…………生きた兎…って(苦笑)いや可愛いけど。そんなもの貰っても困るよね飼ってお世話しろって?無理だよ無理シスターさんあれでしょ?色々と忙しいんでしょ?貰っても逃して終わりだよそれなんでそれにしたのチョイス(笑)もっと他になかったの?」

小悪魔「んー……他、って言われてもなぁ……私悪魔じゃ普通だよ?お祝いに蛇とかカエルとかそんなのあげるの。皆食べるだけだけど」

学パロ「………それまさか……兎。あなた食べたんじゃないよね……ね…?その後。兎さんどうしたの……?(恐る恐る)」

小悪魔「ん?まっさかーちゃんと逃したよぉ。私兎とか食べないもん。悪魔だからって何でもかんでも食べてるわけじゃないよもぉ失礼しちゃうなぁ。私が食べるのは生き者の精魂だけ♪ちゅーって、抜いちゃうの♪美味しいんだよ?とーっても♪」

三人『………………………………(ドン引き)』

小悪魔「?なんでそんな目で見るの?」

バンド「……いやなんとなく?なんとなく。やっぱり悪魔なんだなーって…。同じ自分とは思えない…」

学パロ「分かる。なんかこう……違うよね。ね。まず常識がどっかおかしい…私たちちゃんと人間だし…」

大罪「………私半鬼だけど?」

学パロ「…あ。そうだった。ごめんごめん(笑)でも生き者とか食べないでしょ?半鬼でも」

大罪「食べないよぉ当たり前じゃなぁい。私普通だよ。普通にお料理して普通にご飯食べるよ半鬼だからってそんなの関係ないない。私生き者なんて食べたことない」

バンド「だよねー」

小悪魔「………ふーん……でもさ?あれでしょ?あなたたち豚とか魚とか牛とか食べるじゃない?お肉にして。それと一緒だよー?私はそれが生き者ってだけで。何にも変わらないよ?ね?ね?変わらなくない?」

学パロ「………………なんだろなー…なんなのこの話?なんでこんな哲学?的な?お話になってるの?元は夢ちゃんと姫夢ちゃんのお誕生日の話だよね、これお祝い関係ないよぉ…」

大罪「だねぇ……お話戻そっか(笑)」

バンド「とりあえずさー皆。姫夢ちゃんは言わずもがなだけど夢ちゃんの反応どうだった?私あの夢ちゃん好きー♪夢ちゃんっていつもあんまりお顔に出ないんだけどさ?勿論嬉しい時も。けど夢ちゃん嬉しがってる時ってすんごくオーラに出るのー♪お顔は無表情なんだけどオーラにお花咲いてる感じ♪(笑)私あの夢ちゃんすんごく好きなんだぁ可愛いよねー♪ねー♪」

学パロ「あーそれ分かるー♪すんごく可愛い♪ぎゅーってしたくなるよね実際に私したんだけどー♪したら案の定毒舌返ってきた(笑)照れた夢ちゃんもほんと可愛いっ♪私夢ちゃんだぁいすき♪」

大罪「私もー♪夢ちゃんほんと好きー♪勿論姫夢ちゃんもー♪皆皆大好きだよー大事なお友達で家族なんだっ♪」

小悪魔「…私シスターさんにそんなオーラ出された事ないなぁ…私もシスターさん大好きなんだけど。なんでなんだろー?」

バンド「……いや…あなたはだって……ねぇ?そりゃそうでしょ?(苦笑)」

小悪魔「へ?」

学パロ「あなたには無理じゃないかなぁ…だって一方的で。…シスターな夢ちゃん、本気で嫌がってると思うんだけど。寧ろウザがってる?(笑)と思う(笑)」

小悪魔「えーそんな事ないよぅ」

大罪「あるよぅ。そんなことあるある」

小悪魔「えー?」





ーーーーーーーーーーーー
……なんだこれ(笑)お祝いほんと関係ない(笑)桜華が寄ってたかって小悪魔ディスってるだけじゃんwwwねぇわwwwごめんなぁこんな話で……ちゃんとしたお祝いしたかったんだけどネタが…ネタが…!そしてなんか諸々とあれこれ色々勝手に書いて本気ごめんなさーい💧こんなんで許して(笑)



[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ