アナザー大罪


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“風” と “躑躅” の邂逅
若草様が里に訪れてふたりが正式に出逢う前に。こんな事があっても面白いかなーって思った次第です☆

ひとひらの声音
“もしも最後の戦場で結さんが朔馬に気付いていたら” そんな妄想が仕事したお話☆要は周りの罵声にイラついてる結さんに朔馬の叫び聞いて欲しかっただけ(笑)

お試し冒頭
あくまでも!お試し!お試しですから!
こんな冒頭はどうかなー?ってイメージを文にしただけのもの。やたら説明文ばかりになったしグダグダ。取り敢えずほんとお試しです。

“風” と “草花”。背中押す言葉、奮い立つ、その決意
全ての希望を打ち砕かれて、底の底まで落ちた朔馬。止まった風を再び揺り動かしたのは、自分達を象徴するもの達でした、と、そんなお話☆
落ちるとこまで落ちた後奮い立つ朔馬を応援したげてください☆

君だけは
本家大罪で子狐くんと某術士さんが遭遇した内容を、宅の二人に勝手に置き換えてみましたよ、と☆願望がえらく仕事した!(笑)

十年ぶりの再会
あくまでも!はっちょの脳内での!会話ですから!
赤様を解放させるべく説得する玄斎と赤様の会話ですよー☆

その盃に、乾杯を
大罪が終わったその日か、翌日、翌々日くらいにしてるんじゃないかなーっていう、玄斎の一人酒。哀愁を感じますね!

警戒する里、拒否
今ではあれだけラブラブな二人も、最初から上手くいってた訳ではないですもんね♪と。里も同じ。初めは警戒心剥き出しでした☆邂逅二日目の里の様子です。若草様の行動は想像の域ですよー☆

没話から拾ったネタ(笑)
「巡る思考、その反応」で没にした流れの中で生まれた驚愕の真実!思わず形に残してしまいました!いやーうちも気付かなかったんだけどさ、これってしっくりくるよねってwww

巡る思考、その反応 (9/22 7ページ目追記)
“最後の綻び”である玄斎の元へと辿り着いて、その願いを語って下さった結さん。そして、そんな結さんを見守る為に集まって下さった薙弥さん達の言葉を受けての、里の反応です☆
うち自身もまだまだキャラ達の心境整理出来てないので、取り敢えずつらつらっと書いてみましたよー☆



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