薄桜鬼

□三章
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朝です。おはようございます。


ズバッとサラッと言っちゃいますと……





さっむ!!






今冬なの!?昨日は寒くなかt……あれ、寒かった気がする。



あ、浪人倒したり、斎藤さんのせいで熱くなったりで寒いの忘れてたや☆←




うわぁ寒いなぁ。12月……確か12月。





……………ん?





池田屋事件っていつだったかな……?





そろそろだよね。ね!……いや、6月辺りか?




でもヤバくないですか。風間登場しちゃうよυ













閃いた☆キラッ








私が全員倒しちゃえばいいんじゃん♪







そうだよ。そしたらみんな変若水飲まなくて済むよ!皆生きられ……労咳があった…orz



いや待てよ。労咳って結核だよね。薬持ってるや☆



何でかって?……決まってるじゃn「由美ちゃん、起きてますか?」



千鶴ちゃん?




「はいなぁ。起きてるよー」




「朝餉の準備……」




ハッ、忘れてたぁ!!




「ごめん!1分で行きます!」








1分後…




「さぁ作ろう」




「(本当に1分で来たυ)」




さくっと終わらせて、配膳した




「……由美、髪ほどけそうだぞ」




キュッと結びなおしてくれた……って斎藤さんでしたか!?




「ありがとうございます」




朝から気分もルンルンです♪






(今日も1日元気に行きましょう♪)
((((元気なのはお前だけだυ))))
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