めいん
□スカート
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次の日
カービィはスカートを履いていなかった
少し残念(?)ではあるが
アホぺンギンに捲られるくらいなら、まだいいだろう。
「おいおい何だそれ?スカートじゃないじゃねーか」
第一声がそれか貴様...
私は本気で下克上を考えはじめた。
「うん。君のせいでね。」
笑いながら答えた彼女の手には
ハンマーが握られている、怖い。
陛下は逃げた。
カービィはそれを追いかける前に
私に向かって、
「メタナイトの前ではスカート履くから...」
と笑って、そして走って行った。
向こうの方で待てーーという声が聞こえる。
「...///////」
私は真っ赤になったままそこに
立ち尽くしていた。
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2作目。前に少し繋がってる?
カービィはメタの前なら履くんですよ?
うへへ..萌えるじゃないk((
あー、もう結婚しろよお前らw