04/28の日記

13:13
『妖怪変化 京極堂トリビュート』
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えーと、母親が去ったのでまたまた書きますぉ。

今回は『妖怪変化 京極堂トリビュート』を紹介します(>_<)
話を書いているのは、《あさのあつこ》さん・《西尾維新》さん・《原田眞人》さん・《牧野修》さん・《柳屋喬太郎》さん、絵を描いているのは、《石黒亜矢子》さん・《小畑健》さん・《フジワラホウコウ》さん・《松苗あけみ》さん・《諸星大二郎》さんです。

えーっと……。
京極夏彦氏の世界観、スキかも。です。

妖怪ですよっっ!妖怪!!!
プロフィールにも書いてあるんですけど、小さい頃から妖怪ものの映画とかが大好きで、今現在も凄く好きなんですよっっ(>_<)

いや、まあ、「好きかも」って思った理由、妖怪ものってだけではないんですよ?
本は僕、色々な類のもの読みますけど、中でも良い!と思うのは大体不思議な感じのする物語でして。

勿論、今回読んだのは《トリビュート》。京極さん本人の作ったお話ではありません。
ですが、その京極堂の世界の一端、ちょこっとだけ見えた切れ端が、僕においでおいでをするんですよっっ!!(何のことかさっぱりでしょうね、皆様は……スイマセン(・_・;))

だから是非、次に借りるのは京極さんの本にしよう(@_@。
……と、決意した漣でした(笑)

では、また後ほど更新いたします(^_-)-☆

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13:12
『真庭語』
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昨日?一昨日?

『真庭語』読みました!
著者は皆さんご存知《西尾維新》さん。

この『真庭語』という作品は、『刀語』で出てきた真庭忍軍の、十二頭領の初代たちの物語。
初代真庭蝙蝠、真庭喰鮫、真庭蝶々、真庭白鷺。四人の物語がそれぞれ章ごとに分かれています。

やはり初代たちのお話ですから、ついていけるのかなぁ?という不安も少々ありましたが、はい。こんなに頭の悪い僕でもついていけましたよっっ!(笑)

と、言うかですね。
ある程度別な物語として捉えることができたので、結構面白かったです(・_・)

あ、母親帰って来ちゃった(-_-;)

ではでは、中途半端ですが、バイバーイ($・・)/~~~

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13:12
『Vintage’06』
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今日の出来事では勿論無いんですけれども←

『Vintage’06』というアンソロジーを読みました!

えーと、話を書いてる作家の方々は……っと、《石田衣良》・《角田光代》・《重松清》・《篠田節子》・《藤田宜永》・《唯川恵》さん。まあ、有名どころが揃っていますなww

下の画像にも見える、ワインボトル、あるでしょう??
ヴィンテージということで、《ヴィンテージワイン》を主題に置いた話作りのものが多かったですね。まあ、そりゃあ当たり前ですけども(-_-;)

うーん、これは別に……そこまで、は、面白く無かったですね。すいません。

いやあ、うん。

あ、でも、作中に凄く詳しく銘柄とか年数とかが出て来ていたので、それは凄く吃驚しました(^o^)丿
本を沢山読んでいると、やっぱり、少なくともちょっとは物事を知ることができますよね(*^_^*)
それも、読書の楽しみの一つ、だったり。

そんな感じでたらたら書いていたら、だ……だんだん眠くなってきましたぉ。
寝ようかな〜、そろそろ。

では、じゃあ、今日はこの辺で(>_<)
明日また、更新できるといいな♪

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