super junior
□ゲームは突然に
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青と赤の部屋に2人の青年がいた
彼らはパソコンに向かっている
それもただならぬ笑みで
彼は今日もゲームを楽しんでいた
そしてある一人の男に話かられた
?『君たち待ってくれ!!』
「「え?」」
?『君たちスターに興味はないか?』
「「は?ないよ」」
?『ごめん……聞き方がまずかったな そうじゃなくてアイドルになる気はないか?』
「「アイドル?」」
?『そうだ!!君たちには素質がある!!俺はSMエンターテイメントのSJのマネージャーをやってるんだ…………』
「へぇ……だってどうする朔?」
「別に面白いものがあればいいけどぉ」
「だよね」
マ『それに関しては大丈夫だよ!!』
そうSJのマネージャーはきっぱりと言った
それを聞いた青年2人はにやりと笑った
「ふーん……… いいんじゃない?」
「うん 面白そうだしね」
マ『いいのかい!?』
「「だっておもしろそうだったから」」
マ『よし!!じゃぁさっそく事務所に行こうか!!』
「「え?」」
そしてこの時から2人の最大のゲームが始まった
だが2人はそれを楽しもうと笑っていた